| タイトルコード |
1000101245567 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
コロナ禍と日本の教育 |
| 書名ヨミ |
コロナカ ト ニホン ノ キョウイク |
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行政・学校・家庭生活の社会学的分析 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
中村 高康/編
苅谷 剛彦/編
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| 著者名ヨミ |
ナカムラ タカヤス カリヤ タケヒコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
東京大学出版会
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| 出版年月 |
2025.4 |
| 本体価格 |
¥4600 |
| ISBN |
978-4-13-051368-5 |
| ISBN |
4-13-051368-5 |
| 数量 |
10,258p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
372.107
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| 件名 |
日本-教育
新型コロナウイルス感染症
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| 内容紹介 |
一斉休校、行事・部活等の中止、ICTの活用…。コロナ・パンデミックのもとで、日本の小中学校、教育行政がどのような問題を抱え、それにどのように対応したのかを実証的に分析し、日本の社会と教育をあらためて問い直す。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院教育学研究科教授。著書に「大衆化とメリトクラシー」など。 |
| 目次タイトル |
序章 コロナ禍での共同教育調査 |
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1 未曾有の事態を理解するために 2 コロナ禍における教育調査の意味 3 研究プロジェクトの概要 4 本書の構成 |
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Ⅰ コロナ禍での学習・ICT |
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1章 休校期間中の小学校でICT家庭学習課題を可能にした条件 |
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1 はじめに 2 使用データと主要な変数 3 休校中の家庭学習課題の実施状況 4 どのような条件がICTを用いた学習課題の実施に影響したのか 5 まとめ |
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2章 学校設備の格差が授業実践に与える影響 |
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1 学校の設備と「教師の質」 2 ICT活用・教師の授業実践に関する先行研究とその課題 3 分析枠組み 4 分析 5 おわりに |
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3章 コロナ禍における教育格差 |
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1 はじめに 2 コロナ禍前の時点を含む学校パネルデータが照射する教育格差の趨勢 3 コロナ禍中の児童生徒の学力と学習行動の階層性 4 議論 5 政策的示唆 |
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4章 コロナ禍における生徒たちの学習習慣格差 |
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1 はじめに 2 2021年度(令和3年度)学力調査による検討 3 データと方法 4 分析結果 5 議論と結論 |
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Ⅱ コロナ禍と学校生活 |
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5章 コロナ禍での部活動の実施状況と生徒の意識 |
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1 コロナ禍における部活動の実態と残念度 2 分析の枠組み 3 コロナ禍での部活動はどのようにおこなわれていたのか 4 どのような生徒が部活動の中止・縮小を残念だと感じていたのか 5 コロナ禍での部活動の分析からみえてきたこと |
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6章 学校行事が学校への満足度と帰属意識にもたらす影響 |
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1 学校行事の役割・再考 2 学校行事研究の状況と問われるべき課題 3 データと方法 4 分析結果 5 学校段階,個人の属性ごとで違う行事の影響 |
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7章 コロナ禍における学校現場の多忙化 |
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1 学校現場における多忙化の2つの側面 2 本章における2つの課題と分析枠組み 3 コロナ禍において学校は多忙化していたのか 4 何が多忙化を生じさせているのか 5 まとめと今後の課題 |
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8章 コロナ禍における児童生徒の学校適応/不適応に関する分析 |
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1 はじめに 2 回答分布の把握,クロス集計による関連性の把握 3 回帰分析 4 変化の状況に着目した分析 5 おわりに |
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Ⅲ コロナ禍・家庭・教育 |
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9章 コロナ禍における児童の過ごし方ときょうだいの影響 |
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1 本分析の関心と問い 2 調査データと変数 3 きょうだい構成ごとにみたコロナ禍の子どもの過ごし方 4 結論 |
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10章 父親の在宅勤務は学習状況の格差を拡大するか |
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1 コロナ禍の労働・教育・家庭の変化 2 データと変数 3 父親の在宅勤務状況の推移 4 父親の在宅勤務の状況と子どもの生活 5 在宅勤務が子どもの生活に与える影響 6 結論 |
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11章 災禍時における家庭の教育的文化活動とその変化 |
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1 はじめに 2 データと変数 3 コロナ警戒度を規定する要因 4 教育的文化活動の変化 5 おわりに |
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終章 コロナ禍から見えた日本の教育 |
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1 自然実験としてのコロナショック 2 具体例への適用 3 格差は拡大したか 4 本研究の政策的な含意 |