| タイトルコード |
1000100285533 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
中世河野氏権力の形成と展開 |
| 書名ヨミ |
チュウセイ コウノ シ ケンリョク ノ ケイセイ ト テンカイ |
| 叢書名 |
戎光祥研究叢書
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| 叢書番号 |
5 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
石野 弥栄/著
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| 著者名ヨミ |
イシノ ヤサカ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
戎光祥出版
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| 出版年月 |
2015.6 |
| 本体価格 |
¥12000 |
| ISBN |
978-4-86403-145-5 |
| ISBN |
4-86403-145-5 |
| 数量 |
526,21p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
218.3
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| 件名 |
愛媛県-歴史
河野氏
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| 内容紹介 |
鎌倉期から戦国期まで存続した伊予国生え抜きの有力武士団・河野氏。各時期の政治的動向・立場をはじめ、基盤形成や守護支配の展開、瀬戸内海の海上勢力との関係など、河野氏をめぐる諸問題について、史料にもとづき論述する。 |
| 著者紹介 |
1944年愛媛県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程単位取得退学。元愛媛県歴史文化博物館学芸課長、湯築城資料館長。著書に「伊予国観自在寺の歴史」など。 |
| 目次タイトル |
序章 本書の研究視角と構成 |
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第1部 鎌倉〜南北朝期河野氏の動向と権力基盤 |
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第一章 鎌倉期河野氏の動向と鎌倉政権 |
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はじめに 一、承久の乱前の惣庶関係 二、蒙古襲来前の惣庶関係 三、蒙古襲来以後の惣庶関係 おわりに |
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第二章 伊予河野氏と承久の乱に関する一試論 |
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はじめに 一、河野氏院方参加をめぐる諸説の検討 二、河野氏院方参加の背景 おわりに |
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第三章 鎌倉〜南北朝期河野氏の遠隔地所領支配 |
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第一節 鎌倉末期の河野氏と九州 はじめに 一、蒙古襲来と河野氏 二、河野氏所領の形成 三、神崎荘内所領の領有状況 おわりに 第二節 南北朝期の河野氏と九州 はじめに 一、南北朝初期の河野氏と九州 二、南北朝末期の河野氏と九州 おわりに 第三節 鎌倉・南北朝期の河野氏と美濃国 はじめに 一、美濃国二木郷地頭河野氏 二、「諸家系図纂」所収河野系図をめぐって おわりに |
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補論一 鎌倉初期の河野氏と北条氏 |
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一、序文にかえて 二、「元久下知状」作成の背景 三、おわりに |
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補論二 南北朝期の伊予国守護 |
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はじめに 一、南北朝初頭の伊予国守護 二、南北朝後期の伊予国守護 おわりに |
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第2部 室町期河野氏の守護支配の展開 |
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第一章 室町期河野氏の分裂と細川氏・室町幕府 |
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はじめに 一、河野氏の分裂 二、細川氏の介入と大内氏の関与 三、むすびにかえて |
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第二章 河野氏の守護支配と瀬戸内の海上勢力 |
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はじめに 一、鎌倉・南北朝期の河野氏と海上勢力 二、室町期河野氏の守護支配と海賊衆 おわりに |
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補論一 細川京兆家の伊予国支配 |
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はじめに 一、細川氏と伊予国との政治的関係 二、伊予における細川氏の勢力基盤 おわりに |
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補論二 応仁の乱期河野氏の動向再論 |
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はじめに 一、応仁の乱前期の河野氏動向の再検討 二、応仁の乱後期の河野通直の動向 |
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第3部 戦国期河野氏をめぐる諸問題 |
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第一章 戦国末期の河野氏と室町幕府 |
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はじめに 一、梅仙軒霊超の出自とその立場 二、室町将軍側近霊超登場の背景 三、霊超の政治的活動とその役割 おわりに |
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第二章 戦国末期河野氏と南伊予の戦乱 |
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はじめに 一、近世の軍記・史書・地誌に見える永禄年間の諸合戦 二、近代以降の研究状況 三、諸合戦の経過と諸勢力の動向 三、諸合戦の特質と意義 おわりに |
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第三章 戦国初期の河野氏およびその被官と禅宗寺院 |
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はじめに 一、伊予河野氏の禅宗受容について 二、『蔗軒日録』に見る東福寺系禅寺院のネットワーク 三、薦伯東顎書状をめぐって おわりに |
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第四章 伊予河野氏とその被官の高野山参詣について |
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はじめに 一、河野氏とその被官の高野山参詣 二、河野氏支配圏外の戦国期領主の高野山参詣 三、戦国期領主の高野山参詣の背景 おわりに |
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補論一 戦国期伊予武士の高野山信仰史料補遺 |
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はじめに 一、「南行雑録」の写本および上蔵院関係記事の紹介 二、「雑録」所載記事の史料的性格と価値 おわりに |
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補論二 「河野文書」の伝来と利用に関する一考察 |
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はじめに 一、「越前青木文書」の内容 二、「河野文書」の特定と考察 三、「河野文書」の伝来ルートを探る おわりに |