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書誌情報サマリ

書名

日本の歴史 

著者名 大石 学/監修
著者名ヨミ オオイシ マナブ
出版者 学研プラス
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J210/ニホ/0600562713児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100421251
書誌種別 図書(児童)
書名 日本の歴史 
書名ヨミ ニホン ノ レキシ
ビジュアル図鑑
言語区分 日本語
著者名 大石 学/監修
著者名ヨミ オオイシ マナブ
出版地 東京
出版者 学研プラス
出版年月 2016.9
本体価格 ¥3500
ISBN 978-4-05-204373-4
ISBN 4-05-204373-4
数量 280p
大きさ 27cm
分類記号 210.1
件名 日本-歴史
学習件名 日本史 石器時代 日本人のルーツ 石器 縄文時代 食生活 骨角器 服装 縄文土器 竪穴住居 土偶 弥生時代 米作り 住まい 弥生土器 青銅器 古墳 古墳時代 はに輪 聖徳太子 飛鳥時代 大化の改新 遣唐使 遣隋使 法隆寺 お金 奈良時代 平城京 楽器 シルクロード 仏教 奈良の大仏 平安時代 平安京 摂関政治 貴族 武士 源平の争い 寝殿造り 鎌倉時代 鎌倉幕府 執権 元寇 荘園 室町時代 室町幕府 戦国時代 戦国大名 アイヌ 琉球王国 銃砲 足軽 南蛮貿易 安土桃山時代 織田/信長 豊臣/秀吉 城 南蛮文化 文禄・慶長の役 徳川/家康 江戸時代 江戸幕府 大名 身分制度 鎖国 風呂 農具 商人 東海道 元禄文化 火消し 歌舞伎 人形浄瑠璃 浮世絵 開国 伊能/忠敬 医学 写真 日本史-近代 殖産興業 文明開化 自由民権運動 西南戦争 大日本帝国憲法 近代化遺産 明かり 交通 日清戦争 日露戦争 外交 第一次世界大戦 まんが 第二次世界大戦 戦争遺跡 日本国憲法 高度経済成長 平成時代 家電 世界遺産
内容紹介 子どもたちが「日本の歴史」の学習に興味をもてるよう、工夫してつくられた図鑑。原始、古代から近現代まで、ぜひ知っておきたいテーマや人々の暮らしなどを、図や写真とともに解説する。折り込み年表付き。
目次タイトル この本の使い方
第1章 原始
旧石器時代
人類の誕生 日本人はどこからきたのか? [大昔の大型動物]大陸からわたってきた大型動物 [打製石器]石を打ちかいてつくった石器
縄文時代
自然のめぐみを利用した縄文人 [縄文カレンダー]四季おりおりの食材を食べる [磨製石器と骨角器]石や骨、角などでつくった道具 [縄文人の服装と装身具]おしゃれだった縄文人 [縄文土器]縄文人の生活を大きくかえた道具 [竪穴住居とさまざまな建造物]バラエティにとんだ縄文人の住まい [土偶]祈りやまじないにつかわれた人形
弥生時代
大陸からつたわった稲作技術 むらからくにへ [環壕集落]外敵からむらをまもる防御施設 [米づくりの道具]米づくりをささえたさまざまな農具 [古代の米]古代の米は赤や黒が中心 [弥生土器]使い道にあわせて形をかえた土器 [青銅器]青銅でできた武器や祭りの道具 [弥生人の服装と装身具]弥生人のきらびやかなアクセサリー [大昔の墓]多彩だった弥生人の墓 [日本の占い・まじない(1)]弥生人は占いで政治をおこなった
第2章 古代
古墳時代
大きな古墳がつくられた ヤマト王権と大陸の文化 [副葬品]副葬品からわかる王の姿 [装飾古墳と壁画古墳]美しい絵画がえがかれた古墳 [はにわ]古墳のまわりにならべた土製品
飛鳥時代
聖徳太子と飛鳥文化 大化の改新と律令国家 [遣隋使と遣唐使]260年つづいた中国への使節 [法隆寺]東西文化の交流が生んだ法隆寺 [古代の戦い]はげしさをました古代の戦い [日本のお金(1)]日本最古のお金が登場 [古代の都]各地につくられた天皇の宮殿
奈良時代
平城京と奈良の大仏 [平城京と地方の人びと(1)]身分によって差があった住まい [宮廷儀礼の世界]宮殿でおこなわれた国の儀式 [平城京と地方の人びと(2)]その人の身分が一目でわかる服装 [役人の仕事]仕事も通勤もきびしかった下級役人 [各地の産物]木簡からわかる古代の食事 [日本の楽器と音楽]今に生きつづける奈良時代の楽器 [シルクロードと正倉院]日本につたわった世界の文化 [日本の仏教]仏教は鎮護国家のシンボル
平安時代
平安京と摂関政治 貴族と日本風の文化 武士のおこり 平氏の台頭と源平の戦い [平安京と地方の人びと(1)]貴族がすんだごうかな寝殿造 [平安京と地方の人びと(2)]平安女性のカラフルな十二単 [歴史人物と菓子]女性作家がえがいた平安時代の菓子 [貴族の遊び]とても優雅だった貴族の遊び [日本の占い・まじない(2)]貴族の生活を支配していた占い
第3章 中世
鎌倉時代
源頼朝と鎌倉幕府 北条氏と執権政治 元との戦い [武士の館と荘園]戦いにそなえてつくられた武士の館 [武士と庶民の服装]武士の服装は動きやすさがいちばん [武士と庶民の食事]貴族にくらべて質素で健康的な食事 [元寇]戦法と武器がちがった元との戦い [市のようす]復元模型で見る鎌倉時代の市場のにぎわい
室町時代
室町幕府の成立 民衆の団結と産業の発達 戦乱の世と戦国大名 [能・狂言と茶の湯]今に生きつづける室町時代の文化 [アイヌと蝦夷地]自然とともに生きるアイヌの人びと [琉球王国]貿易で大いにさかえた琉球王国 [鉄砲と足軽]戦い方を大きくかえた鉄砲と足軽 [南蛮貿易]日本人をおどろかせた南蛮物
第4章 近世
安土桃山時代
天下をねらう織田信長 天下をとった豊臣秀吉 [日本の城]近世の城のシンボル、天守閣 [戦国武将のよろい・かぶと]アピールにつかったよろいとかぶと [南蛮ファッション]日本人の生活にとけこんだ南蛮文化 [朝鮮侵略]むだにおわった秀吉の海外侵略
江戸時代
徳川家康と江戸幕府 江戸幕府と大名 身分のきまり キリスト教の禁止と鎖国の完成 [大名のくらし]はなやかな江戸の大名屋敷 [江戸の24時間]江戸のくらしは自然まかせ [江戸の長屋]長屋は江戸時代のアパート [江戸の銭湯]銭湯は町人たちの社交場 [江戸時代のおしゃれ]江戸の「粋」は身なりから [農具]さまざまな米づくりの農具が考案された [商業の発達]ばく大な財産をきずいた商人たち [街道と旅]東海道五十三次の旅 [江戸時代の食べ物]屋台は江戸のファーストフード 学問の発達と元禄文化 新しい学問の発達と化政文化 幕政の改革と立ちあがる人びと [町火消]まわりの家をこわす消防活動 [歌舞伎と浄瑠璃]芝居見物は町人のいちばんの娯楽 [浮世絵]プロの集団がつくりあげた浮世絵 [寺子屋と私塾]教育がさかんだった江戸時代 開国と幕府政治の混乱 江戸幕府の最後 [地図の発達]日本ではじめての実測の日本地図 [医学の発展]日本の西洋医学の基礎をきずいた人びと [写真のはじまり]幕末に日本にカメラがつたわった
第5章 近代
明治・大正時代
新しい政府の成立 近代産業の育成と文明開化 西南戦争と自由民権運動 大日本帝国憲法と帝国議会 [明治時代の食生活]明治時代にかわった日本の食べ物 [日本のファッションの歩み]日本のファッション150年 [日本の近代化遺産(1)]今にのこる洋風建築 [日本の明かり]文明開化をてらしたガス灯 [鉄道開通]鉄道ができて産業やくらしがかわった [小学校の誕生]写真で見る小学校の歩み [日本のお金(2)]お札とコインの誕生 [日本の自動車の発達]名車に見る国産自動車の歴史 [日本のくらしの道具]明治・大正時代のくらしの道具 欧米列強のうごきと日清戦争 日英同盟と日露戦争 不平等条約の改正と韓国併合 産業の発達と近代文化 第一次世界大戦と日本 民主主義へのうごきと大衆文化 [マンガの歴史]日本のマンガ文化をきずいた人びと [文化住宅とアパート]サラリーマンのあこがれ「文化住宅」 [日本の近代化遺産(2)]各地にのこる日本の産業遺産
第6章 現代
昭和・平成時代
世界的な不景気と日本の中国侵略 第二次世界大戦と日本 戦争と国民のくらし 日本の敗戦 [戦争遺跡]戦争の記憶を語りつたえる遺跡 [戦時中のくらし]「お国のために」が合い言葉だった生活 日本国憲法と新しい日本 日本の独立と高度経済成長 変化する国際社会と日本 21世紀の世界と日本の課題 地球の一体化と日本の役割 [戦後のくらし]街に活気があふれていた昭和30年代 [電化されたくらしの道具]生活を便利にした家庭電化製品 [日本の世界遺産]未来に引きつぐ日本の世界遺産
さくいん



内容細目

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大石 学
2016
210.1
日本-歴史
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