検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リレーショナルデータベース入門 

著者名 増永 良文/著
著者名ヨミ マスナガ ヨシフミ
出版者 サイエンス社
出版年月 2017.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架00760/37/172102796032一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100482077
書誌種別 図書
書名 リレーショナルデータベース入門 
書名ヨミ リレーショナル データベース ニュウモン
データモデル・SQL・管理システム・NoSQL
叢書名 Information & Computing
叢書番号 116
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 増永 良文/著
著者名ヨミ マスナガ ヨシフミ
出版地 東京
出版者 サイエンス社
出版年月 2017.2
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-7819-1390-2
ISBN 4-7819-1390-2
数量 16,415p
大きさ 21cm
分類記号 007.609
件名 データベース
注記 文献:p401〜407
内容紹介 リレーショナルデータベースと、その管理システム(DBMS)についての基礎知識を解説した標準的教科書。近年の技術革新を盛り込み、「ビッグデータとNoSQL」等の章を新設するなどした第3版。
著者紹介 東北大学大学院工学研究科博士課程電気及通信工学専攻修了、工学博士。情報処理学会フェロー。電子情報通信学会フェロー。お茶の水女子大学名誉教授。日本データベース学会名誉会長。
目次タイトル 第1章 データベースとは何か
1.1 本章のはじめに 1.2 データベースとは 1.3 データモデル 1.4 リレーショナルデータモデル 1.5 実体-関連モデル 1.6 実体-関連図のリレーショナルデータベーススキーマへの変換 1.7 UMLによる概念モデリング 1.8 データベースの潮流 1.9 本章のおわりに 演習問題
第2章 リレーショナルデータモデル
2.1 本章のはじめに 2.2 徹底的にフォーマルなリレーショナルデータモデル 2.3 リレーション 2.4 属性名とリレーション名 2.5 リレーションスキーマとインスタンス 2.6 第1正規形 2.7 主キーとキー制約 2.8 外部キーと外部キー制約 2.9 空 2.10 一貫性制約記述 2.11 権限付与と剝奪 2.12 リレーショナルデータベーススキーマ 2.13 本章のおわりに 演習問題
第3章 リレーショナルデータベースのデータ操作言語
3.1 本章のはじめに 3.2 リレーショナルデータ操作言語の基本概念 3.3 リレーショナル代数 3.4 リレーショナル代数表現 3.5 リレーショナル代数演算の拡張 3.6 リレーショナル論理 3.7 リレーショナル代数とリレーショナル論理の等価性 3.8 本章のおわりに 演習問題
第4章 リレーショナルデータベースの設計理論
4.1 本章のはじめに 4.2 第1正規形リレーションでの更新時異状 4.3 更新時異状の解消 4.4 リレーション(スキーマ)の情報無損失分解 4.5 多値従属性 4.6 関数従属性 4.7 アームストロングの公理系と多値従属性の公理系 4.8 関数従属性の諸性質 4.9 第2正規形 4.10 第3正規形 4.11 ボイス-コッド正規形 4.12 第4正規形 4.13 第5正規形 4.14 合成的手法によるリレーショナルデータベース設計 4.15 本章のおわりに 演習問題
第5章 SQL
5.1 本章のはじめに 5.2 リレーショナルデータベース言語の標準化 5.3 SQLによる問合せ 5.4 単純質問 5.5 結合質問 5.6 入れ子型質問 5.7 SQLのリレーショナル完備性 5.8 挿入,削除,更新操作 5.9 埋込みSQL親プログラミング 5.10 SQL/PSM 5.11 動的SQL 5.12 SQLのオブジェクト指向拡張 5.13 SQLのXML拡張 5.14 本章のおわりに 演習問題
第6章 データベース管理システムの標準アーキテクチャと機能
6.1 本章のはじめに 6.2 ANSI/X3/SPARCのDBMSの標準アーキテクチャ 6.3 ANSI/X3/SPARCのDBMSの3層スキーマ構造 6.4 3層スキーマの意義 6.5 DBMSの3大機能 6.6 リレーショナルDBMSのメタデータ管理 6.7 リレーショナルDBMSのシステム構成 6.8 本章のおわりに 演習問題
第7章 ビューサポート
7.1 本章のはじめに 7.2 ビューとは 7.3 論理的データ独立性の達成のためのビューサポート 7.4 ビュー更新問題と論理的データ独立性 7.5 ビューの更新可能性 7.6 SQLにおける更新可能なビュー 7.7 体現ビュー(マテリアライズドビュー) 7.8 本章のおわりに 演習問題
第8章 ファイル編成とアクセス法
8.1 本章のはじめに 8.2 物理的データ独立性の達成 8.3 磁気ディスク装置 8.4 ファイル編成とアクセス法 8.5 線形探索,2分探索,ブロック探索 8.6 インデックス法 8.7 B+木 8.8 ハッシュ法 8.9 本章のおわりに 演習問題
第9章 リレーショナルDBMSの質問処理とその最適化
9.1 本章のはじめに 9.2 質問処理とその最適化 9.3 質問処理とそのコスト 9.4 質問処理の最適化 9.5 質問処理の多様性 9.6 本章のおわりに 演習問題
第10章 トランザクションと障害時回復
10.1 本章のはじめに 10.2 トランザクション 10.3 ACID特性 10.4 トランザクション指向の障害時回復 10.5 ログ法 10.6 シャドウページ法 10.7 本章のおわりに 演習問題
第11章 トランザクションの同時実行制御
11.1 本章のはじめに 11.2 同時実行制御の必要性 11.3 スケジュールの直列化可能性 11.4 ロック法 11.5 多版同時実行制御(MVCC) 11.6 SQLの隔離性水準 11.7 本章のおわりに 演習問題
第12章 分散型データベース管理システム
12.1 本章のはじめに 12.2 分散型DBMSとは何か 12.3 分散型DBMSの特徴的機能 12.4 分散型質問処理 12.5 分散型トランザクション管理 12.6 System R 12.7 本章のおわりに 演習問題
第13章 クライアント/サーバコンピューティングとデータベース
13.1 本章のはじめに 13.2 クライアント/サーバシステム 13.3 クライアント/サーバシステムとデータベース応用 13.4 3階層クライアント/サーバシステム 13.5 TPモニタ 13.6 本章のおわりに 演習問題
第14章 ビッグデータとNoSQL
14.1 本章のはじめに 14.2 ビッグデータとは何か 14.3 NoSQL 14.4 CAP定理とBASE特性 14.5 ビッグデータの管理・運用技術 14.6 ビッグデータの活用技術 14.7 本章のおわりに 演習問題



内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
007.609
データベース
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。