| タイトルコード |
1000100581793 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
戦後フランス中央集権国家の変容 |
| 書名ヨミ |
センゴ フランス チュウオウ シュウケン コッカ ノ ヘンヨウ |
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下からの分権化への道 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
中山 洋平/著
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| 著者名ヨミ |
ナカヤマ ヨウヘイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
東京大学出版会
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| 出版年月 |
2017.12 |
| 本体価格 |
¥7800 |
| ISBN |
978-4-13-036264-1 |
| ISBN |
4-13-036264-1 |
| 数量 |
10,362p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
312.35
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| 件名 |
フランス-政治・行政-歴史
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| 内容紹介 |
1960年代前半までは「機能的集権化」が進んでいたフランス。しかし、1970年代末には地方分権化が避けて通れなくなったことを明らかにし、それが「包括的分権」に繫がったことも主張する。 |
| 著者紹介 |
1964年横浜市生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授。著書に「戦後フランス政治の実験」など。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第1節 課題設定:保守長期政権下における中央地方関係の変容 第2節 分析の意義 第3節 地方インフラ整備事業に対する統制手段:公的資金と専門能力 |
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第1部 地方インフラ整備事業をめぐる中央統制の盛衰 |
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はじめに |
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第1章 公的金融機関CDCの台頭と戦後集権体制の起源 |
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第1節 地方インフラ整備事業とその担い手 第2節 戦間期の「公共サーヴィス」膨張とCDC 第3節 人民戦線政権との対決 第4節 1950年代の混乱とCDCの覚醒 |
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第2章 高度成長期における官僚統制の後退 |
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第1節 1960年代:資金配分統制から都市計画へ 第2節 1970年代:包括化・市場化への道 |
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第2部 都市開発における自律性の条件:地方都市の事例分析 |
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はじめに |
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第3章 グルノーブルとサンテティエンヌの比較:仮説の提示 |
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第1節 サンテティエンヌ都市圏における官僚支配 第2節 グルノーブル都市圏における自律の基礎 |
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第4章 ブルターニュ開発の中のレンヌ都市圏:仮説の吟味 |
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第1節 恵まれた初期条件 第2節 CDC系地域開発会社をめぐる力学 第3節 1960年代前半:都市開発をめぐる綱引き 第4節 上からの広域化とフレヴィル市政の自律性喪失 |
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終章 |
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第1節 ミッテラン分権化への道 第2節 日仏比較への示唆 |