| タイトルコード |
1000100416100 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
漢魏晋南北朝時代の都城と陵墓の研究 |
| 書名ヨミ |
カン ギ シン ナンボクチョウ ジダイ ノ トジョウ ト リョウボ ノ ケンキュウ |
| 叢書名 |
汲古叢書
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| 叢書番号 |
135 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
村元 健一/著
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| 著者名ヨミ |
ムラモト ケンイチ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
汲古書院
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| 出版年月 |
2016.8 |
| 本体価格 |
¥14000 |
| ISBN |
978-4-7629-6034-5 |
| ISBN |
4-7629-6034-5 |
| 数量 |
9,558,7p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
222.04
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| 件名 |
中国-歴史-古代
都城
陵墓
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| 内容紹介 |
前漢から南北朝時代までの時代を対象に、都城と陵墓という二つの建造物から中国諸王朝の特性を明らかにしようとする試み。発掘報告の記述と現地踏査による観察の結果を組み合わせて考察する。 |
| 著者紹介 |
1971年大阪府生まれ。関西大学より博士(文学)を取得。大阪歴史博物館学芸員。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第一篇 漢の都城と陵墓 |
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第一章 前漢長安の変容 |
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はじめに 第一節 始皇帝期の秦の咸陽 第二節 漢の宮城建設-高祖期 第三節 都城長安の成立-恵帝〜景帝期 第四節 漢家の都の完成-武帝〜宣帝期 第五節 漢家の都の変容と都市長安の完成-元帝〜哀帝期 第六節 儒家的天子の都を目指して-平帝〜王莽期 第七節 長安の東方の景観について おわりに |
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第二章 前漢皇帝陵の再検討 |
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はじめに 第一節 陵邑制度の変遷 第二節 陪葬制度の変遷 第三節 陵邑、陪葬両制度の変遷からみた政治的建造物としての皇帝陵 おわりに |
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第三章 前漢諸侯王墓の変遷と諸侯王 |
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はじめに 第一節 諸侯王墓の集成 第二節 各王墓遺跡の検討 第三節 諸侯王墓造営に対する規制とその意義 おわりに |
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第四章 前漢諸侯王墓と諸侯王の自殺 |
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はじめに 第一節 被葬者の特異性が指摘される諸侯王墓 第二節 簸箕山漢墓の発掘 第三節 発掘された墓からうかがえる被葬者の状況 第四節 不自然死を遂げた諸侯王の埋葬 第五節 埋葬後の墓 おわりに |
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第五章 後漢【ラク】陽城の南宮と北宮の役割について |
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はじめに 第一節 後漢【ラク】陽復原案の検討 第二節 崇徳殿の位置について 第三節 後漢【ラク】陽城の南北宮について 第四節 後漢【ラク】陽城と儒教的礼制の関わりおよび南北宮の役割について おわりに |
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第六章 後漢皇帝陵の造営 |
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はじめに 第一節 後漢皇帝陵の研究と遺跡の現状 第二節 陵墓の立地 第三節 陵園の構造 第四節 後漢皇帝陵の墳丘 第五節 後漢皇帝陵の造営の意図 第六節 墓によるヒエラルキーの可視化 おわりに |
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第七章 後漢の謁陵儀礼 |
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はじめに 第一節 謁陵儀礼の詳細 第二節 後漢皇帝陵の実態 第三節 謁陵と宗廟との問題 おわりに |
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第二篇 魏晋南北朝期の都城と陵墓 |
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第一章 曹魏西晋の皇帝陵 |
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はじめに 第一節 西高穴二号墓の調査成果 第二節 曹操以後の曹魏の陵墓 第三節 曹魏の陪葬と謁陵 第四節 西晋皇帝陵 第五節 西晋の謁陵と陪葬 第六節 西晋皇帝陵とその他の西晋墓との比較 おわりに |
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第二章 東晋南朝の皇帝陵の変遷 |
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はじめに 第一節 東晋の陵墓 第二節 宋の陵墓 第三節 南斉の陵墓 第四節 梁の陵墓 第五節 陳の陵墓 おわりに |
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第三章 北魏永固陵の造営 |
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はじめに 第一節 鮮卑の葬俗 第二節 厚葬批判の変化 第三節 永固陵の造営 第四節 鮮卑の墳丘墓造営 おわりに |
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第四章 北朝鄴城の復原研究 |
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はじめに 第一節 鄴城の調査成果 第二節 鄴南城宮城の復原 第三節 諸殿の機能について 第四節 鄴城の評価について おわりに |
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第五章 北斉の晋陽 |
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はじめに 第一節 晋陽の構造 第二節 北朝期晋陽の変遷 第三節 晋陽周辺の景観 第四節 離宮・行台と晋陽 おわりに |
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第六章 北朝長安の都城史上の位置づけについて |
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はじめに 第一節 北朝長安の先行研究 第二節 北朝長安の調査成果 第三節 典籍史料から見る北朝長安の変化 第四節 都城周辺の景観の問題-皇帝陵の規模と立地とのかかわり- おわりに |
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第三篇 複都制と宮城の変遷 |
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第一章 中国複都制における洛陽 |
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はじめに 第一節 秦と前漢の洛陽 第二節 王莽の複都構想 第三節 北朝と隋における複都制 第四節 複都制下における洛陽の意味-おわりにかえて- |
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第二章 魏晋南北朝時代の宮城の変遷 |
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はじめに 第一節 隋大興宮にいたる中国宮城の変化 第二節 宮城門の儀礼の場としての成立 第三節 魏晋南北朝時代の昭陽・顕陽二殿について おわりに |
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第三章 隋の大興、洛陽の二つの宮城 |
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はじめに 第一節 大興宮の成立と特長 第二節 洛陽紫微宮の成立と特長 第三節 両京の共通点と相違点 第四節 隋の両宮城の画期性 おわりに |
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終章 |