タイトルコード |
1000100612586 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
基礎から学ぶクルーズビジネス |
書名ヨミ |
キソ カラ マナブ クルーズ ビジネス |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
池田 良穂/著
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著者名ヨミ |
イケダ ヨシホ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
海文堂出版
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出版年月 |
2018.4 |
本体価格 |
¥2800 |
ISBN |
978-4-303-16412-6 |
ISBN |
4-303-16412-6 |
数量 |
8,206p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
683.5
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件名 |
クルーズ
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内容紹介 |
クルーズの歴史、成長する現代クルーズの特徴、需要予測、経済性、使用される船のハードとソフト、港湾との関係など、クルーズというビジネスを解説したテキスト。実際のクルーズで乗客に配られた資料も事例研究として収録。 |
著者紹介 |
大阪府立大学名誉教授、大阪経済法科大学客員教授。船舶工学、海洋工学、クルーズビジネス等が専門。 |
目次タイトル |
第1章 クルーズとは |
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1.1 クルーズの定義 1.2 定期客船との違い,他の交通機関との違い 1.3 リゾートホテルとの相違点 1.4 観光旅行の中での位置づけ 1.5 クルーズ料金の特徴 1.6 クルーズの内容 1.7 クルーズ旅行の欠点 |
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第2章 クルーズ発展史 |
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2.1 商業クルーズの発祥 2.2 定期客船の終焉とクルーズへの進出 2.3 現代クルーズの発祥-カリブ海に登場した新しいクルーズ 2.4 伝統的クルーズの動向 2.5 クルーズ客船の大型化とマーケットの爆発 2.6 さらなる大型化の進展(第2次大型化) 2.7 アラスカでのクルーズ 2.8 現代クルーズの世界展開 2.9 アジアのクルーズ 2.10 現代クルーズの更なる大型化(第3次大型化) |
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第3章 日本のクルーズの歴史 |
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3.1 クルーズの発祥 3.2 コーラル・プリンセス 3.3 移民船廃止とクルーズ 3.4 研修クルーズビジネス 3.5 クルーズ元年 3.6 海運大手のクルーズ進出 3.7 日本のクルーズ市場 3.8 販売システムの充実 3.9 日本のクルーズ・マーケット爆発への処方箋 |
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第4章 クルーズ・マーケット |
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4.1 クルーズ・マーケットの分類 4.2 世界のクルーズ・マーケット 4.3 クルーズ・マーケットの構造 4.4 ソースマーケット |
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第5章 クルーズビジネスの構成 |
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5.1 クルーズ運航会社 5.2 マネジメント会社とマンニング会社 5.3 販売代理店(GSA) 5.4 クルーズ専門旅行会社 5.5 クルーズアドバイザー認定制度 5.6 業界団体 5.7 クルーズの専門雑誌 5.8 クルーズの国際会議 |
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第6章 クルーズ客船のハード |
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6.1 クルーズ客船の造船所 6.2 コンセプト設計 6.3 安全性 6.4 建造過程 6.5 乗り心地 6.6 キャビン 6.7 公室設備 6.8 ダイニングルーム 6.9 ギャレー 6.10 船上での水 6.11 空調 6.12 船の推進 |
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第7章 クルーズ客船のソフト |
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7.1 船員構成 7.2 各部門の守備範囲 7.3 緊急時の船員の役割 7.4 陸上との連携 7.5 CIQ |
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第8章 クルーズ事業の経済性 |
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8.1 クルーズの運航コスト 8.2 クルーズの損益分岐解析 8.3 クルーズ客船の需要予測 8.4 事例研究 8.5 クルーズ産業の経済波及効果 8.6 主要クルーズ運航会社の経営状況 8.7 クルーズ産業の地域経済波及効果と観光公害 |
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第9章 クルーズポート |
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9.1 クルーズポート 9.2 クルーズポートの条件 9.3 港のハード機能 9.4 クルーズ誘致活動と受入体制 |
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第10章 写真で見るクルーズ客船の系譜 |
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10.1 1970年代 10.2 1980年代 10.3 1990年代 10.4 2000年代 10.5 2010年代 |
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第11章 世界のクルーズ水域 |
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11.1 カリブ海クルーズ 11.2 地中海クルーズ 11.3 エーゲ海クルーズ 11.4 北ヨーロッパクルーズ 11.5 アラスカクルーズ 11.6 バミューダ・北アメリカ東海岸クルーズ 11.7 アジアクルーズ 11.8 日本の定番クルーズ 11.9 日本の離島クルーズ 11.10 日本のショートクルーズ 11.11 世界一周クルーズ |