蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
オックスフォード運動と英文学
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著者名 |
野谷 啓二/著
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著者名ヨミ |
ノタニ ケイジ |
出版者 |
開文社出版
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出版年月 |
2018.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般開架 | 93026/139/ | 2102849495 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100620716 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
オックスフォード運動と英文学 |
書名ヨミ |
オックスフォード ウンドウ ト エイブンガク |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
野谷 啓二/著
|
著者名ヨミ |
ノタニ ケイジ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
開文社出版
|
出版年月 |
2018.5 |
本体価格 |
¥2400 |
ISBN |
978-4-87571-096-7 |
ISBN |
4-87571-096-7 |
数量 |
8,232p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
930.26
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件名 |
英文学-歴史
キリスト教文学-歴史
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内容紹介 |
19世紀前半のイングランドで起こったオックスフォード運動とはどのようなものであったのか。その実相を明らかにし、ニューマンやエリオットらの作品を通じて、20世紀半ばまでの「カトリック文学」を考察する。 |
目次タイトル |
第一章 カウンター・カルチャーとしてのオックスフォード運動-「カトリック」教会復興による「聖性」の追及- |
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第二章 聖体を保存する教会-ニューマンの小説『損と得』- |
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第三章 『カリスタ』に見られるニューマンの教会観 |
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第四章 カトリック信者にとっての「死」-ニューマンの『ゲロンシアスの夢』- |
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第五章 ショートハウスの『ジョン・イングルサント』にみるハイ・チャーチ信仰 |
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第六章 チェスタベロック出現-『ノッティング・ヒルのナポレオン』と『エマニュエル・バーデン』- |
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第七章 中世主義者としてのイーヴリン・ウォー-『名誉の剣』にみられるカトリック信仰- |
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第八章 カトリック文学とは何か-超自然的世界の言語化- |
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第九章 神の恩寵の現われとしてのマリア-T・S・エリオットの『マリーナ』- |
内容細目
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