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書誌情報サマリ

書名

フーコーへ帰れ 

著者名 張 一兵/著
著者名ヨミ チョウ イツヘイ
出版者 情況出版
出版年月 2019.3


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No. 所蔵館配架場所請求記号資料番号資料種別状態個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架13557/27/2102893027一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100701634
書誌種別 図書
書名 フーコーへ帰れ 
書名ヨミ フーコー エ カエレ
暴力的秩序構築と生の内政のディスクールの情況構築
言語区分 日本語
著者名 張 一兵/著   中野 英夫/訳
著者名ヨミ チョウ イツヘイ ナカノ ヒデオ
出版地 [東京]
出版者 情況出版   世界書院(発売)
出版年月 2019.3
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-7927-9578-8
ISBN 4-7927-9578-8
数量 763p
大きさ 22cm
分類記号 135.57
個人件名 Foucault Michel
注記 文献:p732〜738
内容紹介 フーコーのテキスト等を分析し、その学術思想中の当初の方法論の断絶式的転換の歴史過程を再構成。翻訳環境の中で失われた重要概念を再現し、フーコーの中・後期の現代資本主義の支配技術と生の政治学への批判を明らかにする。
目次タイトル 日本の読者へ-忘れ得ぬフーコー
序論:フーコー自身にフーコーを語らせる
第1篇 エピステーメー文化形式構築における言葉の物に対する歴史的刻印-青年フーコーの『言葉と物』の歴史的秩序構築の言説
第1章 暴力的な秩序構築-客体への存在論的命名
第2章 相似から表象へ-大文字の秩序構築
第3章 古典主主義的エピステーメー-言説・自然・財冨中の3種の大文字の秩序構築
第4章 近代のエピステーメー-大文字の歴史の発生
第5章 人間-最近の事件
付論1-科学の考古学-フーコーのエピステーメーと認識論的断絶についての答弁
付論2-言説方式中の不在の作者-青年フーコーの『作者とは何か』の解読
第2篇 言説フォーマティング転換中の系譜-青年フーコーの『知の考古学』中の方法論的言説
第6章 非連続性-総体性と目的論に反対する新しい歴史観
第7章 フォーマティング-エピステーメーから言説的出来事の場への転変
付論3 秩序構築から脱-秩序へ-言説中の暴力的構造の脱-構築-フーコー『言説の領界』の解読
第8章 知の考古学-活性化された言説アルシーブと断絶の系譜の発見
付論4 系譜研究-総体性の歴史連鎖の断裂中に暴露される歴史的出来事の現出-フーコー『ニーチェ・系譜学・歴史学』の解読
第3篇 自己拘束性の規律・訓練社会-『監獄の誕生』の中の権力哲学の言説
第9章 政治的肉体のコントロール-知-権力存在の反応メカニズム登場の魂
第10章 規律の遵守-資本主義の自己拘束性の規律-訓練社会構築の秘密
第11章 パノプティズムによる治安-規律-訓練社会
付論5 批判と啓蒙の弁証法-統治されざる状態から隷属化へ到る同謀-フーコー「批判とは何か」と「啓蒙とは何か」の解読
第4篇 装置に支配される生-外部的強制からミクロ権力の身体中の展開に到る転換-フーコーの生政治の言説
第12章 ブルジョア的市民社会における新しいタイプの権力装置
第13章 生政治と近代の権力統治術
第14章 司牧から内政へ-近代ブルジョア政治権力のミクロの統治メカニズム
第15章 自由主義という幻像-市場と市民社会の統治技術
1.事物の存在の整然たる秩序性への正当な追問
1.可視的なものと不可視のものの中の『女官たち』-青年フーコーとピカソ、どちらが見間違ったのか
1.言説活動の秩序構築としての普通語
1.サドの放蕩-表象世界の再転倒
1.空虚の中に構築された人類の主体
1.非連続性-質問と回答
1.作者はいかなる意味で不在なのか
1.非連続性-歴史文献学に対する質疑
1.言説の場-現在発生している言説の構築活動
1.排除としての真理への意志-見えざる言説の背後の見えざる手
1.テキストに反対する-歴史的アプリオリとしての言説アルシーブ
1.起源の拒絶-歴史の暗闇の中の独特の他者
1.公開ショーとしての馬裂き刑から隠された無形の刑罰へ
1.匿名の懲罰技術と自動的な従順機械
1.規律-訓練権力-自動的従順という隠れた戦略
1.批判-あのようには統治されないための技術
1.規律-訓練と規範の装置-「正常」と「異常」を切り分ける真理の刃
1.「どのように」生きるのか-生の権利に向き合う権力技術
1.司牧権力-人間を内心から向かわせる臣服
1.マルクスへの回帰-社会統治実践の映像としての政治経済学



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