| タイトルコード |
1000100735144 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
神秘劇をオペラ座へ |
| 書名ヨミ |
シンピゲキ オ オペラザ エ |
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バルトークとバラージュの共同作品としての《青ひげ公の城》 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
岡本 佳子/著
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| 著者名ヨミ |
オカモト ヨシコ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
松籟社
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| 出版年月 |
2019.7 |
| 本体価格 |
¥3000 |
| ISBN |
978-4-87984-380-7 |
| ISBN |
4-87984-380-7 |
| 数量 |
298p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
766.1
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| 件名 |
歌劇
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| 個人件名 |
Bartók Béla |
| 注記 |
文献:p275〜285 |
| 内容紹介 |
2人の芸術家、バルトークとバラージュによって創りあげられたオペラ「青ひげ公の城」。彼らが生きた20世紀初頭ブダペシュトにおける文化的・歴史的文脈と、2人を取りまく人的交流を踏まえ、この謎めいたオペラを捉え直す。 |
| 目次タイトル |
序章 ブダペシュト テレーズ環状通り17番に住む芸術家たち |
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1.対象 2.先行研究と本研究の問題設定 3.研究の方法 4.本論の構成 5.作曲者バルトーク、台本作者バラージュの活動、作品のあらすじ |
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第1章 「国民音楽」の殿堂 |
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はじめに 1.言語と大衆音楽からなる「ハンガリーらしさ」 2.ハンガリー王立歌劇場のプログラム分析 おわりに |
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第2章 音楽と演劇における「ハンガリー」の所在 |
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はじめに 1.ハンガリーにおける新しい学問・芸術の潮流 2.音楽と演劇におけるモダニズム 3.劇場における新しいハンガリー おわりに |
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第3章 バルトークとバラージュによる《青ひげ公の城》の制作 |
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はじめに 1.バルトークとバラージュの交流と共同作品について 2.作品の成立史 おわりに |
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補論 亡き作曲家への「回想」 |
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はじめに 1.バラージュによるバルトークについての回想 2.台本作家と作曲家の「友情」の変遷 おわりに |
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第4章 バラージュの神秘劇 |
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はじめに 1.一幕神秘劇としての『青ひげ公の城』の完成 2.『青ひげ公の城』の『神秘劇集』における位置づけ 3.上演と受容 おわりに |
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第5章 バルトークの「音楽」 |
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はじめに 1.当時のバルトークの理念と作曲活動の関連 2.オペラにおける「登場人物」の描写 3.改訂によるエンディングの変化 おわりに |
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終章 オペラ初演、そして別れ |
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1.オペラ初演とその評価 2.バルトークとバラージュ、そして《青ひげ公の城》 3.今後の研究への展望 |
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資料 |
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解題 バルトーク・ベーラ「ハンガリーの音楽について」 モルナール・ゲーザ「ハンガリーの音楽について」 バラージュ・ベーラ「回想」 バラージュ・ベーラ「バルトーク・ベーラへの回想」 |