| タイトルコード |
1000100973553 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
強光子場分子科学 |
| 書名ヨミ |
キョウコウシバ ブンシ カガク |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
山内 薫/編著
|
| 著者名ヨミ |
ヤマノウチ カオル |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
朝倉書店
|
| 出版年月 |
2022.4 |
| 本体価格 |
¥8500 |
| ISBN |
978-4-254-14108-5 |
| ISBN |
4-254-14108-5 |
| 数量 |
19,457p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
431.5
|
| 件名 |
光化学
|
| 内容紹介 |
光と物質の相互作用を取り扱い、レーザー光源の開発とともに大きく発展してきた「強光子場分子科学」の解説書。原子や分子のイオン化など、強光子場分子科学の基礎から研究の最前線までを記述する。 |
| 著者紹介 |
1957年東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。同大学大学院理学系研究科教授。理学博士。 |
| 目次タイトル |
1.原子・分子とレーザーの相互作用 |
|
1.1 電場内の原子 1.2 レーザーと原子・分子の相互作用に関する理論 1.3 強レーザー場によって誘起される束縛状態のダイナミクス |
|
2.強光子場における原子のイオン化 |
|
2.1 多光子イオン化と超閾イオン化 2.2 トンネルイオン化 2.3 強レーザー場近似によるイオン化の記述 2.4 分子のイオン化への拡張 |
|
3.強光子場における分子のイオン化と解離 |
|
3.1 強光子場による分子の変形とイオン化 3.2 単一イオン種の強光子場誘起イオン化と反応 3.3 電子状態と解離過程の相関 3.4 超高速水素マイグレーション 3.5 ポンプ・プローブ法による超高速反応追跡 3.6 超高速過程のポンプ・プローブ計測による高分解能分光 |
|
4.強光子場における分子のアラインメント |
|
4.1 分子アラインメントと分子オリエンテーション 4.2 断熱アラインメントと非断熱アラインメント 4.3 直線分子と非直線分子 4.4 分子アラインメントによる分子イオン化過程の制御 4.5 分子による高次高調波の発生と分子軌道 4.6 回転波束の時間発展 4.7 回転波束のFourier分光 4.8 柔らかい分子のアラインメント制御 |
|
5.強光子場における分子制御 |
|
5.1 光パルスの強度と波長,時間幅を用いた化学結合の選択的解離 5.2 光パルスの位相を用いた化学結合の選択的解離 5.3 時間依存多配置多電子ダイナミクス |
|
6.原子のイオン化と再衝突およびアト秒パルス発生 |
|
6.1 トンネルイオン化電子の再衝突 6.2 高次高調波発生の実際 6.3 高強度高次高調波を用いた非線形過程の観測 6.4 アト秒パルスの発生 6.5 単一アト秒パルスの発生のための基盤技術 6.6 単一アト秒パルスの発生の実際 6.7 円偏光高次高調波の発生 6.8 アト秒パルスのキャラクタリゼーション 6.9 アト秒時間領域の原子および分子ダイナミクス |
|
7.強光子場における電子散乱と電子回折 |
|
7.1 回折法による超高速イメージング手法 7.2 レーザーアシステッド電子散乱(LAES) 7.3 光の中の電子線散乱:LAES,LAIES,LAEII |
|
8.極端紫外領域の強光子場科学-高次高調波と自由電子レーザーによる展開- |
|
8.1 高強度XUV光の出現と原子・分子との相互作用 8.2 高輝度極端紫外光の集光システムと微細レーザー加工への展開 8.3 高輝度XUV-FEL光を用いた原子・分子の非線形光学過程 8.4 フェムト秒レーザーとSCSS XUV-FEL光源によるポンプ・プローブ計測 8.5 高次高調波シード型極端紫外域FELの開発 8.6 XFELによる気相試料のX線回折計測 |