| タイトルコード |
1000101043524 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
国際法を編む |
| 書名ヨミ |
コクサイホウ オ アム |
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国際連盟の法典化事業と日本 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
高橋 力也/著
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| 著者名ヨミ |
タカハシ リキヤ |
| 出版地 |
名古屋 |
| 出版者 |
名古屋大学出版会
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| 出版年月 |
2023.1 |
| 本体価格 |
¥9000 |
| ISBN |
978-4-8158-1111-2 |
| ISBN |
4-8158-1111-2 |
| 数量 |
7,480,55p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
329.02
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| 件名 |
国際法-歴史
国際連盟
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| 注記 |
文献:巻末p9〜55 |
| 内容紹介 |
大国中心の法創造プロセスに風穴をあけた国際連盟の法典化事業。日本の積極的貢献を軸に、ハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。
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| 著者紹介 |
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程中退。横浜市立大学国際教養学部准教授。博士(国際関係)。 |
| 目次タイトル |
序章 国際法の受け手から「つくり手」へ |
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1 はじめに 2 本書の位置づけ 3 法律家という視座 4 本書の構成 |
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第1章 エリヒュー・ルートと戦間期国際法の法典化の端緒 |
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1 戦間期国際法の法典化 2 国際連盟の始動と法典化 3 高まる気運 4 ワシントン会議後の展開 補論1 「ルート劇場」と潜水艦・毒ガス条約 |
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第2章 国際連盟による法典化事業の始動 |
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1 動き出す国際連盟 2 第五回連盟総会 3 専門家委員会(CPDI)の設置 |
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第3章 「ムッシュー・マツダ」の海賊条約草案 |
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1 「現にある法」か「あるべき法」か 2 なぜ海賊か 3 松田草案の作成過程 4 松田草案の歴史的意義 補論2 法典化の意味 |
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第4章 日本国際法学会の国際法典案 |
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1 法典案提出の経緯 2 JSIL法典案の内容 3 国際社会における反響 4 法典化という「思想」 |
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第5章 「事実上の」法律顧問たち |
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1 ジュネーブでの動き 2 領海問題と立作太郎 3 戦間期日本の国際法実務と国際法学者 4 国際法学者の本分 補論3 ハーグ会議の開催主体をめぐる攻防 |
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第6章 国際法を編む |
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1 日本代表団の構成と準備 2 国籍問題 3 領海問題 4 国家責任 5 「ゆっくり急げ」 補論4 「妻の国籍」問題と日本 |
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第7章 立作太郎以後 |
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1 法務室 2 法律顧問設置構想 3 戦前から戦後の国際法実務の連続性 |
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終章 「真正なる意義に於ける国際法」を求めて |
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1 国際連盟の法典化事業とは 2 なぜ日本はかくも法典化に熱心であったか 3 「個人」と「国家」の狭間で 4 おわりに |