| タイトルコード |
1000101053581 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
児童雑誌の誕生 |
| 書名ヨミ |
ジドウ ザッシ ノ タンジョウ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
柿本 真代/[著]
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| 著者名ヨミ |
カキモト マヨ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
文学通信
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| 出版年月 |
2023.2 |
| 本体価格 |
¥2800 |
| ISBN |
978-4-86766-001-0 |
| ISBN |
4-86766-001-0 |
| 数量 |
290p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
051.8
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| 件名 |
児童雑誌-歴史
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| 内容紹介 |
<胎動期>の児童雑誌について本格的に分析した書。近代日本において児童雑誌がどのように生み出され、どのような読書文化を形づくってきたのかを、歴史的な視座から問いなおす。 |
| 著者紹介 |
大阪生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(文学)。京都華頂大学現代家政学部准教授。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第1節 目的と研究史 第2節 問題の所在 第3節 分析方法 第4節 史料 第5節 構成 |
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第1章 キリスト教伝道と子どもの読み物 |
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第1節 伝道の開始とトラクト 第2節 『ピープ・オブ・デイ』シリーズと日本での受容 第3節 『ピープ・オブ・デイ』の翻訳 第4節 『眞神教暁』の評価 第5節 『ライン・アポン・ライン』の翻訳 第6節 宣教師と日本社会のリテラシー |
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第2章 児童雑誌の源流-『よろこばしきおとづれ』と日曜学校運動 |
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第1節 『よろこばしきおとづれ』の編集 第2節 『小孩月報』と『よろこばしきおとづれ』 第3節 外国日曜学校協会と雑誌の運営 第4節 比較と特色 第5節 読者と流通 |
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第3章 児童雑誌の誕生-『ちゑのあけぼの』とキリスト教 |
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第1節 『ちゑのあけぼの』の関係者たち 第2節 『ちゑのあけぼの』の創刊の目的 第3節 キリスト教との距離 |
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第4章 児童雑誌の展開-『少年園』と西洋文化 |
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第1節 『少年園』と『セント・ニコラス』 第2節 日本における『セント・ニコラス』の受容 第3節 山縣悌三郎の来歴と洋書の受容 第4節 Fumio Yamagataの投稿と皇太子 第5節 『少年園』における『セント・ニコラス』の記事 第6節 『少年園』における加筆修正 第7節 『少年園』の西洋観 第8節 児童雑誌と西洋 |
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第5章 児童雑誌の読書実態-『少年園』の書き入れをめぐって |
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第1節 書き入れの史料的価値 第2節 『少年園』はどう読まれたか 第3節 批判的に読むということ 第4節 すすめられた読書法 |
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第6章 読書する子どものイメージ-二宮金次郎の読書図を手掛かりに |
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第1節 読書する偉人、二宮金次郎 第2節 二宮金次郎と「負薪読書」図の定着 第3節 江戸時代の「負薪」図、「負薪読書」図 第4節 二宮金次郎=「負薪読書」図に至るまで 第5節 江戸と明治の「負薪」「読書」図 |
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終章 |