| タイトルコード |
1000101138313 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
公立美術館における学芸員の専門性 |
| 書名ヨミ |
コウリツ ビジュツカン ニ オケル ガクゲイイン ノ センモンセイ |
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人から考える博物館教育 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
大木 由以/著
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| 著者名ヨミ |
オオキ ユイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
樹村房
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| 出版年月 |
2024.2 |
| 本体価格 |
¥7000 |
| ISBN |
978-4-88367-388-9 |
| ISBN |
4-88367-388-9 |
| 数量 |
10,445p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
706.9
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| 件名 |
美術館
美術教育
学芸員
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| 注記 |
文献:p427〜440 |
| 内容紹介 |
学芸員は日本特有の専門的職員である。公立美術館の発達と教育実践の蓄積を歴史的に概観し、学芸員の専門性(特有の知識や技術、態度)がいかにして形成されたかを解明する。 |
| 著者紹介 |
東京都生まれ。青山学院大学大学院教育人間科学研究科教育学専攻博士後期課程単位取得退学。同大学客員研究員。文教大学・東京農業大学非常勤講師。 |
| 目次タイトル |
序章 問題の設定 |
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0.1 研究目的 0.2 研究の背景 0.3 先行研究の問題点 0.4 本研究の視座 0.5 構成 |
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第1部 美術館教育をめぐる議論と制度 |
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第1章 博物館教育論の展開 |
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1.1 博物館教育論の変遷 1.2 学芸員に関する制度をめぐる議論 1.3 小括 |
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第2章 博物館教育担当者の専門職論:先例としての英国 |
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2.1 はじめに 2.2 博物館教育担当者としての教師 2.3 博物館教育の担当者からなる専門職団体 2.4 博物館教育担当者の具現化 2.5 博物館教育担当者の専門性をめぐる議論 2.6 小括 |
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第3章 専門職化の要求と博物館教育団体:先例としての米国 |
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3.1 はじめに 3.2 専門職団体の活動と専門職化の要求 3.3 事例・属性・周囲の認識からみるエデュケーター像 3.4 専門職団体による専門性基準の提示 3.5 多様な実態への着目 3.6 小括 第1部まとめ |
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第2部 美術館教育の実践 |
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第4章 美術館教育実践の拡大 |
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4.1 はじめに 4.2 前史としての東京国立博物館における萌芽的事例 4.3 公立美術館における学習支援形態の多様化 4.4 ボランティア活動を通した学習機会の拡大 4.5 小括 |
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第5章 公立美術館の発達と民主化の模索 |
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5.1 戦後初期の公立美術館 5.2 「われわれの美術館」の正当性 5.3 民主化を模索する美術館の教育事業 5.4 小括 |
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第6章 団体形成と美術館教育研究 |
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6.1 はじめに 6.2 組織的な美術館教育研究 6.3 美術館教育を実践する団体の発足 6.4 美術館教育実践の共有 6.5 美術教育をめぐる危機感 6.6 小括 第2部 まとめ |
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第3部 美術館教育の実践者 |
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第7章 美術館教育におけるライフヒストリー研究の意義 |
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7.1 学芸員のライフヒストリー研究 7.2 研究方法の設定 7.3 分析の対象 7.4 分析方法 |
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第8章 美術館教育の実践者にみる専門性形成 |
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8.1 はじめに 8.2 実践者のライフヒストリー:Aの専門性形成 8.3 実践者のライフヒストリー:Bの専門性形成 8.4 実践者のライフヒストリー:山本育夫の専門性形成 8.5 実践者のライフヒストリー:Dの専門性形成 8.6 実践者のライフヒストリー:Eの専門性形成 8.7 実践者のライフヒストリー:Fの専門性形成 |
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第9章 学芸員の専門性形成過程にみられる特徴 |
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9.1 専門性形成過程の特徴 9.2 先駆的実践が美術館教育実践に残した課題 9.3 小括 |
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終章 得られた示唆と今後の課題 |
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10.1 第1部で得られた知見:学芸員はどのような状況におかれていたか 10.2 第2部で得られた知見:どのような実践を行ってきたか 10.3 第3部で得られた知見:どのように自らの役割を自覚してきたか 10.4 得られた知見から考えられること:美術館教育の特性と学芸員の専門性 10.5 社会教育指導者としての学芸員 10.6 残された課題と今後の展望 |