| タイトルコード |
1000101142438 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
なぜアメリカはインドに譲歩したのか |
| 書名ヨミ |
ナゼ アメリカ ワ インド ニ ジョウホ シタ ノカ |
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印米原子力協力協定への道 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
溜 和敏/著
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| 著者名ヨミ |
タマリ カズトシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
勁草書房
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| 出版年月 |
2024.3 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-326-30342-7 |
| ISBN |
4-326-30342-7 |
| 数量 |
9,242p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
539.0912
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| 件名 |
原子力政策
インド-対外関係-アメリカ合衆国
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| 注記 |
文献:p225〜238 |
| 内容紹介 |
印米原子力協力協定に至る主要な合意すべてで、圧倒的に国力が勝るアメリカはなぜ、インドに譲歩したのか? 利害認識、リーダーシップ、国内政治の観点から譲歩の理由を分析し、インド外交のしたたかさを浮かび上がらせる。 |
| 著者紹介 |
中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。中京大学総合政策学部准教授。専門は国際関係論、インドの国際政治。著書に「冷戦後の東アジア秩序」など。 |
| 目次タイトル |
序論 なぜ印米原子力協力協定を扱うのか |
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1 本書の課題 2 先行研究 |
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第1章 核をめぐるインドとアメリカの対立 |
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1 インドとアメリカの政治外交関係 2 インドの原子力開発史 3 原子力をめぐるインドとアメリカの関係 |
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第2章 原子力協力の構築過程 |
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1 ブッシュJr.政権の発足と2001年11月合意 2 原子力協力に向けた模索 3 「戦略的パートナーシップにおける次のステップ」への合意 4 インド側の選挙と政権交代による仕切り直し |
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第3章 原子力協力協定をめぐる交渉過程 |
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1 第2期ブッシュJr.政権の発足 2 2005年7月基本合意の形成過程 3 2006年3月細部合意への交渉過程 4 2007年7月の協定文書合意をめぐる交渉 5 協定の発効へ 6 その後の展開 |
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第4章 原子力協力協定の内容 |
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1 原子力協力協定における論点 2 両国における反応 3 小括 |
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第5章 インド側国内政治の動向 |
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1 インド連邦議会と対外関係 2 閣外協力左翼戦線との関係 3 印米原子力協力協定に対するBJPの姿勢 4 小括 |
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第6章 アメリカ連邦議会と利益団体の影響 |
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1 インドとの原子力協力をめぐるアメリカ連邦議会の動き 2 アメリカ連邦議会における争点 3 アメリカ国内の利益集団の動向 4 在米インド系住民の影響 5 小括 |
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第7章 なぜアメリカは譲歩したのか |
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1 仮説1 2 仮説2 3 仮説3 4 結論 |
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第8章 関心の非対称性とパワー |
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1 先行研究における2つのアプローチ 2 印米原子力協力協定への適用と考察 3 パワーと関心による交渉への制約 |
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おわりに インド外交理解への示唆 |