| タイトルコード |
1000101146353 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
異なる者の出会いと共存 |
| 書名ヨミ |
コトナル モノ ノ デアイ ト キョウゾン |
|
西アフリカ・ムスリムの人類学的聖者伝 |
| 叢書名 |
南山大学学術叢書
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
坂井 信三/著
|
| 著者名ヨミ |
サカイ シンゾウ |
| 出版地 |
横浜 |
| 出版者 |
春風社
|
| 出版年月 |
2024.2 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-86110-911-9 |
| ISBN |
4-86110-911-9 |
| 数量 |
350p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
244.1
|
| 件名 |
アフリカ(西部)-歴史
イスラム教-アフリカ(西部)
イスラム教徒
|
| 注記 |
文献:p337〜345 |
| 内容紹介 |
19世紀から20世紀初頭、ジハードと西欧諸国による植民地征服に揺れる激動の時代を生きた西アフリカの3人のムスリム知識人の生涯を、口頭伝承と文書記録から重層的に分析。彼らの生と死の意味を問う人類学的聖者伝の試み。 |
| 目次タイトル |
序章 「異なる者の出会いと共存」 |
|
第1節 本書の問題構成 第2節 方法論 第3節 本書の姿勢 第4節 地理的、歴史的概要 |
|
第一部 ジャのアルファ・ボアリ・カラベンタ嘆願する聖者 |
|
第1章 背景 |
|
第1節 内陸デルタの生態環境とジャの社会 第2節 イスラームの歴史からみたジャ 第3節 内陸デルタの統一国家:ディーナ |
|
第2章 伝承 |
|
第1節 二つの伝承群 第2節 伝承研究の枠組み 第3節 アルファ・ボアリ・カラベンタの伝承群 |
|
第3章 嘆願する聖者 |
|
第1節 外的伝承群と内的伝承群 第2節 アルファ・ボアリ・カラベンタの聖者性 第3節 善行の人 終わりに |
|
第二部 シンサニのカラモコ・ウスマン・ソソ「戦争の家」のムスリム知識人 |
|
第1章 マルカ・ムスリムの文書研究の課題 |
|
第1節 旧仏領西アフリカの古文書研究の遅れ 第2節 読解の補助手段 |
|
第2章 状況 |
|
第1節 中流河谷 第2節 セグー王国の盛袞とシンサニ |
|
第3章 文書 |
|
第1節 カラモコ・ウスマン・ソソ 第2節 文書の概要 第3節 第一の文書:往復書簡 第4節 第二の文書:ジハードに関するファトワー |
|
第4章 マルカ・ムスリムの自己像 |
|
第1節 外から見たイメージ 第2節 マルカ・ムスリムの共同体 第3節 ビーダーンとスーダーン 終わりに |
|
第三部 バンジャガラのチェルノ・ボカール・サーリフ・タル「唯一以外であり得ない神」 |
|
第1章 植民地支配とチェルノ・ボカールの生涯 |
|
第1節 植民地支配下の地域社会 第2節 バンジャガラの町 第3節 チェルノ・ボカール・サーリフ・タルの生涯 |
|
第2章 資料 |
|
第1節 4種の資料 第2節 資料の内容 |
|
第3章 チェルノ・ボカールの宗教思想 |
|
第1節 「唯一以外であり得ない神」 第2節 伝統と刷新 第3節 伝統の継承と刷新 第4節 「愛と慈悲」 第5節 精神的成熟と遺棄 終わりに |
|
終章 対立を担う「聖者」たち |
|
第1節 知識の伝承形態 第2節 社会道徳 第3節 倫理思想 第4節 他者性と自己 結語 聖者性の生成 |