| タイトルコード |
1000101198767 |
| 書誌種別 |
図書(児童) |
| 書名 |
はじめての戦争と平和 |
| 書名ヨミ |
ハジメテ ノ センソウ ト ヘイワ |
| 叢書名 |
ちくまプリマー新書
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| 叢書番号 |
475 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
鶴岡 路人/著
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| 著者名ヨミ |
ツルオカ ミチト |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2024.11 |
| 本体価格 |
¥880 |
| ISBN |
978-4-480-68508-7 |
| ISBN |
4-480-68508-7 |
| 数量 |
223p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
319.8
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| 件名 |
戦争
平和
安全保障
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| 学習件名 |
国際問題 国際関係 戦争と平和 安全保障 核兵器 本の紹介 |
| 内容紹介 |
安全保障とは、リスクをゼロにするような理想論ではなく、現実的にリスクを把握、管理し、対処すること。戦争のない世界を目指すための土台となる、国際関係や防衛の問題のリアルな読みとき方を紹介します。 |
| 著者紹介 |
東京都生まれ。英ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部で博士号(PhD)取得。慶應義塾大学総合政策学部准教授。著書に「EU離脱」「欧州戦争としてのウクライナ侵攻」など。 |
| 目次タイトル |
まえがき |
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第一部 世界をみる三つの視点 |
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第一章 個人を中心に考える |
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やっぱり人間が重要/プーチンの戦争/ゼレンスキーの戦争/人類の歴史は本当に戦争の歴史なのか/個人としての兵士/市民は平和的か好戦的か |
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第二章 国家を中心に考える |
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国際関係は国「際」関係/ロシアの戦争/民主主義とは?/民主主義国家は戦争をしない?/デモクラティック・ピース論/民主主義の拡大?/「自国のことに専念して他国を無視してはならない」の意味/足元をみられる民主主義国家? |
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第三章 国際システムを中心に考える |
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国家に行動の自由はない?/政権交代しても変わらない外交/現実路線への転換?/パワー・バランスの重要性/安定をもたらす力の分布?/「現状維持」「現状変更」とは?/「力の真空」が生まれるとき/緩衝地帯ってなに? |
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第二部 何から何をいかに守るのか |
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第四章 「何から」守るのか-脅威 |
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安全保障とは?/脅威を考える/「力による現状変更」/国際秩序への挑戦/国際テロの脅威/ハイブリッド戦争とは?/自然の脅威 |
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第五章 「何を」守るのか-国益 |
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国家の防衛/日本が示す国益/領土を守る/経済を守る/経済力と軍事力/経済安全保障の時代/価値を守る/占領されるとはどういうことか |
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第六章 「いかに」守るのか-軍事力 |
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軍隊は戦争するために存在するのか?/自衛権とは?/軍隊とは?/自衛隊は軍隊か/陸・海・空軍/サイバー軍、宇宙軍へ/武器の貿易は悪いこと?/武器があるから戦争が起きる? |
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第七章 「誰と」守るのか-同盟 |
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自助と同盟/基本は助けてくれない/権利を義務に/他国を助けるということ/拡大抑止の難しさ/「見捨てられ」と「巻き込まれ」/同盟管理とバードン・シェアリング |
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第八章 核兵器ってなんだろう |
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核兵器による危険と平和/さまざまな核兵器/世界は核兵器だらけ?/核兵器はなぜ特別?/核兵器は強者の兵器か/オバマ大統領のプラハ演説/「核兵器なき世界」への長い道のり/「核兵器なき世界」は通常兵器の世界…/核兵器を使わせないために |
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第三部 より平和な世界をつくる |
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第九章 国家はどうすれば協力できるのか |
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外交と軍事はつながっている/協力が困難な「囚人のジレンマ」/「囚人のジレンマ」を乗り越える/国際機関は無力なのか/欧州統合による平和/戦争を「不可能にする」/国際法の目的と効果 |
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第一〇章 戦争はどうすれば抑止できるのか |
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抑止による戦争の阻止/懲罰的抑止とは?/拒否的抑止とは?/能力と意思、そして伝達/核兵器使用の抑止/大規模すぎる脅しは逆効果/合理性の落とし穴/さまざまな抑止のバランス/サイバー抑止へ?/抑止としての経済制裁? |
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第一一章 日本の平和と世界の平和 |
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日本「だけ」を守れるのか/どのように世界に関与するか/安全保障面での役割も必要なの?/価値とパワー/日本の舵取り |
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コラム-戦略とはなにか |
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さらに学ぶための読書案内 |
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あとがき |
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索引 |