| タイトルコード |
1000101230821 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
「孤独・孤立」の歴史社会学 |
| 書名ヨミ |
コドク コリツ ノ レキシ シャカイガク |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
梅田 直美/著
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| 著者名ヨミ |
ウメダ ナオミ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
晃洋書房
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| 出版年月 |
2025.2 |
| 本体価格 |
¥3500 |
| ISBN |
978-4-7710-3934-6 |
| ISBN |
4-7710-3934-6 |
| 数量 |
5,272,12p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
361.4
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| 件名 |
孤独
社会的排除
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| 注記 |
文献:巻末p5〜12 |
| 内容紹介 |
かつては個の解放/確立と結びつけられ、必ずしも問題とはみなされていなかった孤独・孤立。孤独・孤立をめぐる言説活動の歴史を紐解き、それが人々の生き方や社会システムのあり様にいかなる影響をもたらすのかを検討する。 |
| 著者紹介 |
大阪府立大学大学院人間社会学研究科博士後期課程修了。奈良県立大学地域創造学部教授。博士(人間学)。専門は社会学、社会福祉。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第1節 問題の所在 第2節 これまでの「孤独・孤立」を捉える視座 第3節 アプローチ 第4節 本書の構成 |
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第Ⅰ部 近代化に伴う個の解放と孤独 |
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第1章 近代化と近隣組織 |
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第1節 はじめに 第2節 隣組・町内会の廃止と復活をめぐる議論 第3節 隣組復活をめぐる対立とその超克の試み 第4節 おわりに |
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第2章 「団地族」の人間関係 |
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第1節 はじめに 第2節 「団地族」に関する学術的言説の形成 第3節 「団地族」をめぐる大衆的言説の形成と普及 第4節 おわりに |
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第3章 「都会の孤独」とコミュニティ政策の誕生 |
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第1節 はじめに 第2節 「都会の孤独」の問題化 第3節 コミュニティ政策の提唱と言説形成 第4節 コミュニティ政策への批判 第5節 おわりに |
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第Ⅱ部 戦後社会システムの歪みと孤独・孤立問題の形成 |
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第4章 ひとり暮らし高齢者の自殺・孤独死と社会的孤立 |
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第1節 はじめに 第2節 高齢者施策にみる孤独・孤立 第3節 高齢者の自殺・孤独死への注目と「社会的孤立」の問題化 第4節 おわりに |
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第5章 子殺しと「母親の孤立」 |
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第1節 はじめに 第2節 言説活動が展開された領域 第3節 子殺しへの注目の高まり 第4節 子殺しをめぐる学術的言説の形成と展開 第5節 おわりに |
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第6章 子どもの逸脱行動と孤独・孤立 |
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第1節 はじめに 第2節 子どもの逸脱行動と「母子密着」 第3節 「登校拒否」をめぐる言説活動と認識枠組みの転換 第4節 おわりに |
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第Ⅲ部 孤独・孤立問題の普及・多様化と「一億総孤独社会」 |
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第7章 高齢者の孤独・孤立問題の多様化 |
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第1節 はじめに 第2節 阪神・淡路大震災後の孤独死問題への注目 第3節 介護心中をめぐる「介護の孤立」の問題化 第4節 おわりに |
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第8章 児童虐待と「育児の孤立」問題の普及 |
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第1節 はじめに 第2節 児童虐待への注目の高まりと「育児の孤立」問題の普及 第3節 児童虐待の原因論の中での孤立の強調 第4節 おわりに |
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第9章 若者の自立・就労問題と孤独・孤立 |
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第1節 はじめに 第2節 「ひきこもり」概念の普及と問題化 第3節 「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」と若者の貧困・孤立の問題化 第4節 おわりに |
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第10章 中高年者の孤独・孤立と「単身急増社会」 |
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第1節 はじめに 第2節 自殺・孤独死をめぐる中高年男性の孤独・孤立の問題化 第3節 未婚化・単身化の将来予測と「単身急増社会」の衝撃 第4節 「中高年ひきこもり」と「八〇五〇問題」 第5節 おわりに |
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終章 |