| タイトルコード |
1000101235934 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
史學の近代中國 |
| 書名ヨミ |
シガク ノ キンダイ チュウゴク |
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顧頡剛と胡適・傅斯年の思想と行動 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
竹元 規人/著
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| 著者名ヨミ |
タケモト ノリヒト |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
法藏館
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| 出版年月 |
2025.2 |
| 本体価格 |
¥10000 |
| ISBN |
978-4-8318-7787-1 |
| ISBN |
4-8318-7787-1 |
| 数量 |
5,723p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
222
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| 件名 |
中国-歴史
歴史学-歴史
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| 個人件名 |
顧 頡剛 |
| 注記 |
文献:p654〜673 |
| 内容紹介 |
自国の歴史を捉え直した先に、いかなる「中国」を歴史的に構想したのか。1930年前後、3人の歴史家を主な対象として、草創期の中国アカデミズムにおける中国史をめぐる学術の展開を詳細に跡付け、その核心を明らかにする。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。福岡教育大学教育学部准教授。専門は中国近現代思想史・学術史。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第一節 本書の問題設定 第二節 本書の方法 第三節 本書の構成 |
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上篇 顧頡剛史学の形成に関する新研究 |
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第1章 史学の論理と方法 |
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第一節 目録学・哲学・史学 第二節 進化・層累・転変 第三節 史料論的検討 |
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第2章 同時代日本の史学との関係 |
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第一節 崔述の「再発見」 第二節 白鳥庫吉・内藤湖南との比較 |
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中篇 1928年前後における胡適・顧頡剛・傅斯年の学術活動 |
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第3章 国民革命前後における三者の関係 |
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第一節 『古史辨』出版から中山大学招聘まで 第二節 中山大学における同床異夢 第三節 顧頡剛と傅斯年の決裂と北上 |
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第4章 顧頡剛と傅斯年の学術構想・活動 |
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第一節 学術構想と講義・著作 第二節 中山大学語言歴史学研究所から中央研究院歴史語言研究所へ |
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第5章 学問の方法 |
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第一節 古典文献と「文法」 第二節 治学の方法と材料 第三節 「物質文明」への傾倒 第四節 易繫辞伝と疑古・信古の問題 小結 |
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下篇 史学家の思想と行動 |
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第6章 「中国」の構想と古代史研究 |
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第一節 歴史と言語 第二節 考古学の意味 第三節 上古史研究と疆域・民族観 第四節 「中華民族」をめぐる議論 |
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第7章 「学術社会」の構築 |
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第一節 「学術社会」をめぐる思想・制度・行動 第二節 中央研究院第一次院士選挙(人文組)の構造 |
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終章 |