| タイトルコード |
1000101238220 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
在日コリアン教会の戦後 |
| 書名ヨミ |
ザイニチ コリアン キョウカイ ノ センゴ |
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再編されるエスニック・チャーチ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
荻 翔一/著
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| 著者名ヨミ |
オギ ショウイチ |
| 出版地 |
横浜 |
| 出版者 |
春風社
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| 出版年月 |
2025.2 |
| 本体価格 |
¥5300 |
| ISBN |
978-4-86816-004-5 |
| ISBN |
4-86816-004-5 |
| 数量 |
327,21p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
198.321
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| 件名 |
プロテスタント-日本
朝鮮人(日本在留)-歴史
韓国人(日本在留)-歴史
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| 注記 |
文献:巻末p6〜21 |
| 内容紹介 |
在日コリアンが礼拝し運営するキリスト教会は、韓国人ニューカマーの参与などで信者が多様化していくなか、どのようにそういった集団を包摂してきたのか。インタビューや教会資料の分析などからその特徴を明らかにする。 |
| 目次タイトル |
序章 エスニック・チャーチの発生論から継承/変容論へ-本書の目的・視点・方法 |
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第1節 はじめに 第2節 研究の背景と目的 第3節 先行研究の整理と本書の分析視点 第4節 調査対象および調査の概要 第5節 本書の構成 |
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第1章 在日コリアン社会の形成と変容 |
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第1節 はじめに 第2節 朝鮮人の移動と在日コリアン社会の形成 第3節 戦後における在日コリアン社会の変容 第4節 韓国人ニューカマーの来日 第5節 まとめ |
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第2章 朝鮮(韓国)におけるキリスト教の歴史的展開と新旧コリアンへの影響 |
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第1節 はじめに 第2節 宣教師の布教と朝鮮人の受容 第3節 戦後における韓国の社会変動とキリスト教の発展 第4節 現代における韓国キリスト教の特徴 第5節 韓国キリスト教の海外布教 第6節 まとめ |
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第3章 在日大韓基督教会(KCCJ)の再建と世代交代 |
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第1節 はじめに 第2節 東京連合教会の設立と全国への波及 第3節 戦時体制下における抑圧・弾圧 第4節 戦後におけるKCCJの再建と葛藤 第5節 在日二世の議論・主張の変遷 第6節 まとめ |
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第4章 エスニック・チャーチからマイノリティ教会へ-KCCJ大阪教会 |
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第1節 はじめに 第2節 社会運動への関与 第3節 大阪教会の概要 第4節 地域に向けた教会の福祉活動 第5節 まとめ |
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第5章 在日ホーリネス教会の再建と変容-東京・大阪・広島を事例に |
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第1節 はじめに 第2節 在日ホーリネス教会の形成 第3節 戦後の再建1-東京聖潔教会と大阪聖潔教会 第4節 戦後の再建2-広島聖潔教会 第5節 まとめ |
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第6章 エスニック・チャーチから日本宣教を行う教会へ-広島第一教会 |
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第1節 はじめに 第2節 広島における在日コリアンの概要 第3節 一九六〇年代以降の教会の概要 第4節 現在の教会の概要 第5節 日本宣教とエスニックな形式の両立 第6節 まとめ |
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第7章 宣教団体の支援による再建と葛藤-単立教会に至る東京福音教会の再建過程 |
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第1節 はじめに 第2節 荒川区における在日コリアン集住の歴史 第3節 荒川・日暮里地区におけるプロテスタント教会の概要 第4節 戦前における東京福音教会の動向 第5節 戦後の再建-KCCJと宣教団体とのはざまで 第6節 宣教団体からの「独立」以後(一九六〇〜一九七〇年代) 第7節 まとめ |
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第8章 エスニック・チャーチの維持・継承-東京福音教会 |
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第1節 はじめに 第2節 韓国人ニューカマーの教会への参与とその背景 第3節 教会運営の模索1-韓国人ニューカマーに向けたプログラムの充実化 第4節 教会運営の模索2-日本語話者への配慮 第5節 教会運営の模索3-在日コリアンのための教会へ 第6節 まとめ |
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補論 国際結婚夫婦の信仰生活-信仰の深化と教会への帰属意識 |
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第1節 はじめに 第2節 国際結婚夫婦の信仰上の文化的差異 第3節 日本語プログラムの充実化と日本人夫の信仰の活性化 第4節 まとめ |
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終章 エスニック・チャーチの展開パターンとその要因 |
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第1節 一九八〇年代以降の在日コリアン教会の展開パターン 第2節 展開パターンを左右した組織マネジメントの規定要因 第3節 本書の意義と残された課題 |