| タイトルコード |
1000101243365 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
生命と科学技術と社会 発生/生殖/クローニング編 |
| 巻次(漢字) |
発生/生殖/クローニング編 |
| 書名ヨミ |
セイメイ ト カガク ギジュツ ト シャカイ |
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21世紀の生命操作と思い通りにはさせぬ生き物の巧み |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
山本 由美子/著
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| 著者名ヨミ |
ヤマモト ユミコ |
| 出版地 |
堺 |
| 出版者 |
大阪公立大学出版会
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| 出版年月 |
2025.3 |
| 本体価格 |
¥2000 |
| ISBN |
978-4-909933-92-8 |
| ISBN |
4-909933-92-8 |
| 数量 |
3,114p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
460
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| 件名 |
生命科学
生物工学
科学と社会
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| 各巻件名 |
生殖医療 |
| 注記 |
文献:章末 |
| 内容紹介 |
バイオテクノロジーの諸技術について、科学的に正確にその基本的な仕組みと概要を解説。さらにバイオテクノロジーに関わる生命というものの、脆さと背中合わせの<たくましさ>や<したたかさ>を論じる。 |
| 目次タイトル |
第1章 生命、生命科学、生命科学技術の来し方 |
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1.生命とは 2.生物の定義、生命の来し方 3.進化とは 4.遺伝とは 5.生命科学とは、生命科学技術とは <コラム1 動的平衡> <コラム2 進化は網状> 註 参考文献 読書案内 |
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第2章 生き物の証、細胞があるということ |
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1.細胞という基本単位 2.細胞の機能 3.核とDNA 4.染色体 5.遺伝子 6.細胞の増え方 <コラム1 ウイルスは生物か> <コラム2 細胞内共生> <コラム3 エピジェネティクス> <コラム4 ゲノムインプリンティング> <コラム5 有性生殖の過大評価と淡水魚アマゾンモリー> 註 参考文献 読書案内 |
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第3章 ヒトの受精および発生初期の探究、生殖補助技術の登場 |
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1.発生の初期、その仕組みとプロセス 2.ある機器開発から、細胞学や生命科学の基礎の発見へ 3.生殖細胞への関心、観察から介入へ 4.「不妊」の病気化と医療化 5.生殖補助技術(ART:Assisted Reproductive Technologies)の登場 <コラム1 ヒト胎児の生殖器は女がデフォルト> <コラム2 胚培養士の功績 註 参考文献 読書案内 |
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第4章 ヒトの人工生殖:生殖補助技術の細分化、利用方法の拡張 |
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1.生殖補助技術(ART:Assisted Reproductive Technologies)の大枠 2.体外受精にかかわる技術の微細化・高度化 3.生殖補助技術の大枠の応用的展開、身体から分離した生殖細胞と親の関係 4.生殖補助技術の予想を超えた利用 <コラム1 ベビーM事件> <コラム2 シャハール夫妻と死後生殖の差し止め命令> 註 参考文献 読書案内 |
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第5章 クローン技術:受精卵クローニング、体細胞クローニング |
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1.クローン技術前史 2.受精卵クローニング 3.体細胞クローニング 4.哺乳類での体細胞クローンの実現、クローンヒツジのドリー誕生 5.クローン技術の進展を導く動機 <コラム1 細胞の分化と不活性化の関係> <コラム2 細胞融合は自然界でも日常的に起こる> <コラム3 細胞分裂の回数券、テロメア 註 参考文献 読書案内 |
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第6章 ヒトのクローンをめぐる諸事情:「クローン人間」の何が問題なのか |
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1.「クローン人間問題」の創出、制度的対策 2.日本におけるクローン規制の変遷 3.ヒトクローニングとES細胞(胚性幹細胞)の接点 4.「クローン人間」の何が問題なのか 5.哺乳類では100%同一のクローン個体はありえない <コラム1 ムーアの細胞> <コラム2 政策と医療が手を結んだ強制不妊手術という人権侵害> <コラム3 人工単為生殖> 註 参考文献 読書案内 |