| タイトルコード |
1000101246916 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
中華人民共和国における腐敗と反腐敗 |
| 書名ヨミ |
チュウカ ジンミン キョウワコク ニ オケル フハイ ト ハンフハイ |
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改革開放前後での連続と変容 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
馬 嘉嘉/著
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| 著者名ヨミ |
バ カカ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
明石書店
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| 出版年月 |
2025.3 |
| 本体価格 |
¥4500 |
| ISBN |
978-4-7503-5925-0 |
| ISBN |
4-7503-5925-0 |
| 数量 |
249p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
312.22
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| 件名 |
中国-政治・行政
汚職
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| 注記 |
文献:p231〜242 |
| 内容紹介 |
中華人民共和国の成立から現在に至るまで、重大な政治問題である腐敗現象と、腐敗撲滅のための政府の反腐敗の政策について、改革開放前とその後における事例の研究を通じ、その特徴を明らかにする。 |
| 著者紹介 |
立教大学大学院法学研究科博士後期課程修了。同大学法学部兼任講師、同大学アジア地域研究所特任研究員。博士(政治学)。専門は現代中国政治。 |
| 目次タイトル |
序章 中華人民共和国における腐敗と反腐敗研究の現状と課題 |
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第1節 中国の腐敗に関する研究 第2節 中国の腐敗研究をめぐる課題-先行研究の再検討 第3節 中国の反腐敗に関する先行研究および問題点 第4節 研究課題と研究方法 第5節 本書の利用資料および研究の制限 第6節 腐敗とは何か 第7節 本書の構成と各章の概要 |
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第Ⅰ部 中国の腐敗と反腐敗における連続性 |
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第1章 改革開放前の中国における腐敗の深刻さ |
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はじめに 第1節 王守信事件およびそれを生み出した制度的要因 第2節 王守信事件の摘発プロセスと『人妖之間』をめぐる攻防 おわりに |
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第2章 改革開放後「官商」の興起 |
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はじめに 第1節 1980年代の党政機関・幹部のビジネス関与 第2節 党政機関・幹部のビジネス関与の要因分析 第3節 政府の対策-公司整理 第4節 「官商」の別形態-幹部家族のビジネス関与 おわりに |
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第3章 「制度設計」を重視した反腐敗キャンペーン |
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はじめに 第1節 1990年代の密輸と税関腐敗 第2節 密輸がもたらした影響および反密輸反腐敗キャンペーンの直接的効果 第3節 1998年の反密輸反腐敗キャンペーンにおける制度の整備 おわりに |
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第Ⅱ部 改革開放前後の中国の腐敗と反腐敗の変容性 |
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第4章 改革開放前後の中国における腐敗 |
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はじめに 第1節 改革開放前後の腐敗状況の変容 第2節 なぜ中高級レベルの幹部による腐敗は増加したのか おわりに |
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第5章 改革開放前後の中国における法紀型権力濫用 |
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はじめに 第1節 法紀型権力濫用の概要 第2節 改革開放前の法紀型権力濫用 第3節 改革開放前後の法紀型権力濫用の変容-時系列データを用いて 第4節 まとめ おわりに |
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第6章 改革開放前後の中国における反腐敗 |
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はじめに 第1節 改革開放前の政治闘争と反腐敗 第2節 改革開放以降-路線闘争の衰退と反腐敗の制度化 第3節 濫用されかねない反腐敗-「晋江偽造薬案」を例として おわりに |
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終章 中国の腐敗と反腐敗 |
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第1節 本書の結論およびそのさらなる含意 第2節 中国の腐敗・反腐敗研究への展望-さらなる研究にむけて |