| タイトルコード |
1000101247303 |
| 書誌種別 |
図書(児童) |
| 書名 |
死刑について私たちが知っておくべきこと |
| 書名ヨミ |
シケイ ニ ツイテ ワタシタチ ガ シッテ オクベキ コト |
| 叢書名 |
ちくまプリマー新書
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| 叢書番号 |
491 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
丸山 泰弘/著
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| 著者名ヨミ |
マルヤマ ヤスヒロ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2025.5 |
| 本体価格 |
¥900 |
| ISBN |
978-4-480-68522-3 |
| ISBN |
4-480-68522-3 |
| 数量 |
195p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
326.41
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| 件名 |
死刑
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| 学習件名 |
死刑 |
| 内容紹介 |
冤罪があれば取り返しのつかない「究極の刑罰」にもかかわらず、その実態は知られていない日本の死刑制度。死刑にはどのような問題があるのか、維持するのならどうあるべきか、考えるための土台を示す。 |
| 著者紹介 |
立正大学法学部教授。日本犯罪社会学会理事、日本司法福祉学会理事。博士(法学)。著書に「刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義」など。 |
| 目次タイトル |
はじめに |
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第1章 死刑はどのように運用されている? |
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1 どんな犯罪が死刑になるのか 刑法に規定されている「死刑」がありうる犯罪 特別法に規定されている犯罪 2 死刑はどのぐらい言い渡され、どのぐらい執行されているのか 裁判員として死刑を言い渡す確率 死刑判決・確定・執行の数 3 死刑はどうやって執行されているのか 刑務官にとっては「最も困難かつ不快な業務」 4 死刑は歴史的にどのように変わってきたのか 海外における死刑の運用 5 死刑を取り巻く世界の動向 |
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第2章 刑事政策の暗黒時代とその後 |
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1 厳罰化志向の高まり 刑事政策の暗黒時代 2 犯罪学部が存在しない日本 刑事政策を学ばない専門家が増えていく 3 支援の必要性が明らかになっていった 再起について考える機会を持てているか |
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第3章 被害者を支援するとはどういうことか |
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1 「犯罪被害者」とはどのような人たちなのか 「死刑の対象となる殺人」は圧倒的に少ない 2 被害者のニーズはどのようなものか 時間の経過によってニーズは変わっていく 3 刑事司法で行われている被害者支援 被害者が裁判に関与するということ 4 刑罰は被害者感情に応えるためのものか 罰を与えさえすれば問題は解決するという思い込み |
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第4章 死刑存置派と死刑廃止派の水掛け論 |
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1 抑止力と終身刑をめぐる議論 2 伝統的な死刑存置論者の主張 3 伝統的な死刑廃止論者の主張 4 日本の無期拘禁刑について知る 仮釈放の実態 「10年や20年で仮釈放される」のか? 実質的な終身刑 5 抑止力についてどう考えるか |
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第5章 日本の市民は本当に死刑を望んでいるのか |
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1 世論調査の質問事項は適切なのか 2 死刑の廃止を議論することは時期尚早なのだろうか 議論の前提となる情報や知識は多くあった方がいい |
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第6章 「死刑は残虐な刑罰か」の過去・現在・未来 |
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1 死刑は憲法がいう「残虐な刑罰」にあたるのか 2 司法は何をもって「死刑が残虐ではない」と言っているのか 3 「首吊り自殺」研究の世界的権威が語ったこと 4 誰から見た「残虐性」なのか 5 時代と共に変化する「残虐性」 |
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第7章 アメリカが死刑を維持するためにとった7つの観点 |
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1 超適正手続(スーパー・デュー・プロセス) 死刑を維持するための法整備 死刑事件を扱う特別な弁護チーム 2 人権保障のための自動上訴 3 3つの「冤罪」のカタチ 4 死刑を支持するはずだった最高裁判事の反対意見 新しい冤罪論者 5 死刑囚167人一括減刑の理由「I Must Act」 6 量刑冤罪を防ぐためのプロフェッショナル集団 7 適切な刑罰を示す減軽専門家 |
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第8章 死刑存廃論のミニマリズム |
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1 本書の目的を確認する 2 本書の構成を振り返る 3 死刑存廃論の共通認識のためのミニマリズム |
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あとがき |
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註 |