| タイトルコード |
1000101252175 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
刑法における自己決定権の限界 |
| 書名ヨミ |
ケイホウ ニ オケル ジコ ケッテイケン ノ ゲンカイ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
石居 圭/著
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| 著者名ヨミ |
イシイ ケイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
成文堂
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| 出版年月 |
2025.5 |
| 本体価格 |
¥4200 |
| ISBN |
978-4-7923-5444-2 |
| ISBN |
4-7923-5444-2 |
| 数量 |
6,190p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
326.23
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| 件名 |
刑法
安楽死
自殺
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| 注記 |
文献:p183〜188 |
| 内容紹介 |
刑法は、202条において自殺関与のあらゆる行為態様を禁止している。「死ぬ権利」とパターナリズムの限界、そして自殺の法的性質を検討し、そこから導き出される刑法202条の処罰根拠論の解明を試みる。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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Ⅰ 本書の問題意識と目的 Ⅱ 各章の構成 |
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第一章 死ぬ権利とパターナリズムの検討 |
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Ⅰ 本章の主題 Ⅱ 憲法学における「死ぬ権利」 Ⅲ パターナリズムに基づく介入の正当化 Ⅳ 小括 |
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第二章 「医師による臨死介助」に関するドイツ判例の動向と日本の議論への示唆 |
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Ⅰ 本章の主題 Ⅱ 「医師による臨死介助」に関するドイツ判例とそれに対するドイツ学説の評価 Ⅲ 日本の議論への示唆-今後の検討の基本的方向性として- Ⅳ 小括 |
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第三章 自殺の法的性質と「死ぬ権利」の検討 |
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Ⅰ 本章の主題 Ⅱ ドイツ刑法とオーストリア刑法における自殺の法的性質に関する議論 Ⅲ 日本における自殺の法的性質に関する議論 Ⅳ 自殺の法的性質に関する私見 Ⅴ 小括 |
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第四章 要求に基づく殺人と自殺幇助の処罰根拠について |
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Ⅰ 本章の主題 Ⅱ 要求に基づく殺人(嘱託殺人)の処罰根拠論 Ⅲ 自殺関与と要求に基づく殺人の処罰根拠論 Ⅳ 私見の展開 Ⅴ 小括 |
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第五章 ドイツにおける臨死介助法案について |
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Ⅰ 本章の主題 Ⅱ 各法案の概要 Ⅲ 検討 Ⅳ 小括 |
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第六章 日本刑法典第202条の処罰根拠論の検討と法改正の指針 |
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Ⅰ 刑法202条の処罰根拠論に関する学説 Ⅱ 刑法202条の合憲性 Ⅲ 総括に代えて-「性急性」論拠に基づく刑法202条の改正案- |
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終章 |