蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ファシズム期の人類学
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著者名 |
中生 勝美/編
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著者名ヨミ |
ナカオ カツミ |
出版者 |
風響社
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出版年月 |
2025.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 38902/6/ | 0106909023 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101258268 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ファシズム期の人類学 |
書名ヨミ |
ファシズムキ ノ ジンルイガク |
|
インテリジェンス、プロパガンダ、エージェント |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
中生 勝美/編
飯田 卓/編
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著者名ヨミ |
ナカオ カツミ イイダ タク |
出版地 |
東京 |
出版者 |
風響社
|
出版年月 |
2025.5 |
本体価格 |
¥3000 |
ISBN |
978-4-89489-048-0 |
ISBN |
4-89489-048-0 |
数量 |
302p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
389.02
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件名 |
文化人類学-歴史
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内容紹介 |
参与観察や民族誌という方法論が定着し、「国権」が内外で力を振るった1930年代、人類学者たちは「権力」とどう向き合い学知を深めていったのか。当時の史料や文脈を踏まえ分析する。国立民族学博物館の共同研究の成果。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
人類学史の検証と自省のための方法論 |
中生 勝美/著 |
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2 |
戦前の内蒙古におけるドイツと日本の特務機関 |
中生 勝美/著 |
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3 |
ナチスドイツ時代における人種衛生学の位相 |
池田 光穂/著 |
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4 |
文化人類学、戦争、植民地統治 |
田中 雅一/著 |
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5 |
民族学者ペッタッツォーニ |
江川 純一/著 |
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6 |
ベイトソンの戦時研究 |
飯嶋 秀治/著 |
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7 |
農村社会研究がインテリジェンスになるとき |
泉水 英計/著 |
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8 |
両大戦間期の日本民族学 |
飯田 卓/著 |
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9 |
鳥居龍蔵の西南中国調査にみる二つの民族観と中国への影響 |
佐藤 若菜/著 |
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10 |
ミンゾク学と宗教者 |
角南 聡一郎/著 |
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11 |
学知のデコロナイゼーション |
飯田 卓/著 |
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