| タイトルコード |
1000101264636 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
アメリカの黒い傷痕 |
| 書名ヨミ |
アメリカ ノ クロイ キズアト |
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<生態>としての人種と文学の潜勢力 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
新田 啓子/著
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| 著者名ヨミ |
ニッタ ケイコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
青土社
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| 出版年月 |
2025.7 |
| 本体価格 |
¥3200 |
| ISBN |
978-4-7917-7729-7 |
| ISBN |
4-7917-7729-7 |
| 数量 |
367,14p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
930.29
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| 件名 |
アメリカ文学-歴史
黒人
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| 注記 |
文献:巻末p1〜14 |
| 内容紹介 |
合衆国内の作家たちが人種を人間の問題として抽象的に熟思してきたテクストをつぶさに検討することで、政治的争点化を逃れた<エコロジー>としての人種を思考し、人種が「書く」アメリカを見据える文学論。 |
| 著者紹介 |
東京都生まれ。ウィスコンシン大学マディソン校大学院博士課程修了(Ph.D.)。立教大学文学部英米文学専修教授。専攻はアメリカ文学、文化理論。編著に「ジェンダー研究の現在」など。 |
| 目次タイトル |
序章 人種、あるいはアメリカのエコロジー |
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第Ⅰ部 黒人が生まれ出づる<生の論理> |
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第一章 母の消去 |
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一 自由人の楽園、奴隷の地獄 二 奴隷の母のトポロジー 三 人種に書かせた物語 |
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第二章 「黒い果実」としての肉体 |
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一 黒人の在り処 二 サウスランド再訪 三 剝き出しのメロドラマ 四 めぐりあう南部 |
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第三章 生を肯定する理由 |
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一 反・反出生と想像力 二 奴隷制下の自律性と性的充足 三 性の正視と愛する力 四 サハラの時間、獄としての性 |
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第Ⅱ部 生まれ出たものが<住む条件> |
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第四章 アメリカの礎 |
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一 一六一九マインドと文学批評 二 先住民と荒野の余剰 三 「我が国の事情」と「人間の枠組み」 四 謎の遺産と消したい過去 五 環大西洋奴隷貿易と帝国の文手箱 |
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第五章 奴隷制廃止の情動 |
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一 扇情のアダプテーション 二 「鉄道」以前のニューポートにて 三 思考と感情/情動調律 |
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第六章 耐え忍ぶ者の透視図 |
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一 解放への長い道のり 二 闘争の意味を問う 三 依存の詩学 四 絆を断ち切らない理由 |
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第Ⅲ部 生を遷移させる<人種=生態> |
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第七章 生態実験のような人生 |
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一 南部小説と不詳の「南部」 二 記憶が信じたカラーライン 三 灰色の平和、無数の声 |
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第八章 「白い屑」に映された暗黒 |
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一 ハーストンが歌った唄 二 南部の復興とクラッカーの上昇 三 クラッカーの上昇+他者の抑圧=アメリカの膨張 |
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第九章 安い命がつながるところ |
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一 驚異的な人間性 二 抵当に入った心 三 人の命が安い風土 |
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終章 アメリカン・デモクラシーのエコロジー |