| タイトルコード |
1000101269190 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
観光自治の源泉 |
| 書名ヨミ |
カンコウ ジチ ノ ゲンセン |
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豊かな日常性の構築から紡ぎだす文化・経済・公共 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
郭 育仁/著
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| 著者名ヨミ |
カク イクジン |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
ナカニシヤ出版
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| 出版年月 |
2025.8 |
| 本体価格 |
¥2300 |
| ISBN |
978-4-7795-1877-5 |
| ISBN |
4-7795-1877-5 |
| 数量 |
5,199p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
689.1
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| 件名 |
観光事業
地方自治
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| 注記 |
文献:p187〜196 |
| 内容紹介 |
人を惹きつける「地域の力」はどこから生まれ、成長するのか。近江八幡、嵯峨嵐山、金沢、台湾・台南などの観光振興史から、当たり前の日常に基づいた観光自治のあり方を探究する。 |
| 目次タイトル |
序章 観光自治へのアプローチ |
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1 観光・文化政策の学びを経て 2 観光振興史という視角からみえるもの 3 豊かな日常性への希求 |
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第1章 観光・文化政策における「観光振興史」の射程 |
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1 旅文化と観光・文化マネジメントの位相 2 観光文化と地域振興のディレンマ 3 観光振興の両義性を捉えるための文化経済・文化政策の要諦 4 「町づくり」に見られる人びとの活き方 5 祭礼にみられる創造性と利他的行為の熟練 6 観光振興における文化政策の主体性についての考察 7 観光振興史の可能性と課題 |
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第2章 観光振興に求められる地域住民の主体形成 |
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1 内発的発展と観光の交差 2 内発性に基づいた地域振興研究の相違 3 柳田國男と常民文化論 4 柳田國男と鶴見和子の一貫性、そしてその主体形成へ |
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第3章 暮らしの流儀から紡がれる観光自治 |
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1 原体験によるコモンの蘇生 2 観光自治はいかにして可能になるのか 3 地域の「観光知」を磨く 4 原始人の思う観光の真摯さを見つめる |
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第4章 近江八幡堀界隈の風土形成 |
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1 八幡堀界隈(近江八幡市)の風土 2 異文化を受け入れる土壌 3 まちや倶楽部の取り組み 4 開かれた風土の醸成とトランスレーター |
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第5章 台湾台南安平の自力蘇生 |
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1 台湾における地域振興の略史 2 台湾第一号の街とは 3 安平商圏の誕生 4 昔の人にしか歴史を創る権利がないのか |
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第6章 宗教文化による地域創造のパラダイム転換 |
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1 萃点としての社と風土公共圏の再生 2 旅する宗教青年のバイタリティーの源泉 3 北投石浦神社 |
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第7章 嵯峨嵐山における観光振興の史的展開 |
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1 嵯峨嵐山の伝承 2 嵯峨祭から広がる地域社会と静かな祭りに見られる地域の重層性 3 嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会の誕生 4 「暮らしの流儀」を可視化する試み 5 暮らしの流儀とその文化創造について 6 共感を持つことからの訪日観光振興 |
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終章 観光自治の日々へ |
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1 地に足のついた観光自治のヒント 2 観光の学びを通して幸せを考える |