| タイトルコード |
1000101269843 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
グローバル化と日本企業 |
| 書名ヨミ |
グローバルカ ト ニホン キギョウ |
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国際収支構造変化とパフォーマンスの実証分析 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
伊藤 恵子/著
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| 著者名ヨミ |
イトウ ケイコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
慶應義塾大学出版会
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| 出版年月 |
2025.8 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-7664-3047-9 |
| ISBN |
4-7664-3047-9 |
| 数量 |
11,274p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
338.92
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| 件名 |
国際投資
日系企業
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| 注記 |
文献:p248〜266 |
| 内容紹介 |
世界各国・地域で事業を展開し、グローバル経済の一翼を担ってきたにもかかわらず、なぜ日本はその成果を国内経済の成長へとつなげられなかったのか。日本経済停滞の構造的要因、再浮上に必要な視点を多角的に描き出す。 |
| 著者紹介 |
一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。千葉大学大学院社会科学研究院教授。財務省財務総合政策研究所客員研究官。 |
| 目次タイトル |
第1章 日本企業のグローバル化と国際収支構造の変化 |
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1 日本の経常収支の推移 2 日本の対外直接投資と生産ネットワーク 3 国際化する企業はなぜパフォーマンスが優れているのか 4 本書の構成 <Box 1>貿易赤字の誤解 <Box 2>貿易理論の進展 |
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第2章 輸出開始と生産品目構成の高度化 |
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1 国際化とイノベーションの相互作用 2 データの概要 3 生産品目の属性で測った工場のパフォーマンス 4 輸出開始後の工場のパフォーマンス 5 輸出開始すれば誰でも学習できるのか 6 技術吸収能力のある企業の輸出促進 <Box 3>海外展開しているイノベーション実現企業 |
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第3章 国際展開とイノベーションの効率性 |
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1 イノベーションの実現・成果・効率性 2 「全国イノベーション調査」データの概要 3 知識生産関数の推定 4 イノベーション会計 5 国際事業展開に起因するイノベーション効率性 6 海外の多様な情報源の活用 <Box 4>世界各国の研究開発活動規模 |
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第4章 グローバル化と労働市場 |
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1 オフショアリングの拡大と熟練労働シフト 2 グローバル化と労働市場:先行研究における議論 3 製造業からサービス業への産業構造変化 <Box 5>保護貿易は国内雇用を増やすのか <Box 6>製造業の衰退を食い止められるのか |
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第5章 オフショアリングと国内事業構造変化 |
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1 非定型業務へのシフトと製造業のサービス化 2 海外事業拡大と国内事業所の閉鎖・拡大 3 製造業のオフショアリングと国内事業の「脱工業化」「サービス化」 4 マクロレベルでみた産業構造変化 5 何が事業転換を妨げるのか |
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第6章 グローバル・バリューチェーンの進展と日本の相対的位置 |
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1 グローバル・バリューチェーン(GVC)とは 2 GVCと付加価値貿易 3 GVCへの参加度 4 GVCにおける相対的位置 5 GVC参加度の上昇と中心性の低下 <Box 7>カッツ=ボナシッチ固有ベクトル中心性 |
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第7章 GVCにおけるプレゼンスの相対的低下と日本企業の技術力 |
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1 GVCにおける日本のプレゼンス低下 2 日本の技術力 3 GVCネットワークにおける中心性の低下と国内のイノベーション 4 GVCにおける重要なサプライヤーであり続けること <Box 8>OECDパテントデータベースに収録された質の指標 |
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第8章 国際政治経済環境変化の中の日本企業の課題と展望 |
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1 本書で紹介した分析結果の総括 2 企業活動の国際化がなぜ経済成長に結びつかなかったのか 3 世界経済を取り巻くさまざまなリスクへの対応 <Box 9>Global Innovation Indexランキング <Box 10>繰り返される摩擦:トランプ政権の関税政策と日本企業 <Box 11>対日直接投資の促進 |