| タイトルコード |
1000101274904 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
生態学の教科書 |
| 書名ヨミ |
セイタイガク ノ キョウカショ |
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理論×統計×シミュレーション |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
門脇 浩明/著
立木 佑弥/著
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| 著者名ヨミ |
カドワキ コウメイ タチキ ユウヤ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
共立出版
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| 出版年月 |
2025.9 |
| 本体価格 |
¥3500 |
| ISBN |
978-4-320-05849-1 |
| ISBN |
4-320-05849-1 |
| 数量 |
11,232p |
| 大きさ |
24cm |
| 分類記号 |
468
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| 件名 |
生態学-データ処理
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| 注記 |
文献:p221〜225 |
| 内容紹介 |
Rプログラミングを中心とした実践的活動を通じ、理論・統計・プログラミングの3要素をブレンドさせながら、生態学の基本知識と技能を解説するテキスト。理論や統計を扱う際に必要となる数学の基本的な知識、挑戦問題も収録。 |
| 著者紹介 |
京都大学白眉センター(農学研究科)特定准教授。Ph.D.(Biological Sciences)。 |
| 目次タイトル |
第1章 生態学をはじめよう |
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1.1 生態学とは 1.2 身近な疑問から生態学へ 1.3 3種類のモデル 1.4 理論モデル 1.5 統計モデル 1.6 シミュレーションモデル 1.7 三位一体のアプローチを支えるプログラミング 1.8 本書を読むにあたって |
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第2章 生物の個体数はどのように決まっているのか |
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2.1 生物の数をめぐる問題 2.2 共有地の悲劇 2.3 魚取りゲームのルール 2.4 魚取りゲームの数値シミュレーション 2.5 個体群動態の定式化 2.6 密度依存的な漁業管理 |
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第3章 生物種の分布はどのように決まっているのか |
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3.1 島の生物多様性と移入・絶滅のダイナミクス 3.2 島嶼生物地理学理論の導出 3.3 移入率・絶滅率と占有確率の関係性 3.4 確率計算とパラメータ推定 3.5 最尤推定 3.6 一般化線形モデル 3.7 種の形質と島嶼生物地理学理論 3.8 移入と絶滅のダイナミクス |
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第4章 生物群集のバランスはどのように保たれているのか |
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4.1 生物多様性と種間相互作用 4.2 競争排除則と多種共存の謎 4.3 植物群集における競争とその結末 4.4 中立理論 4.5 群集サイズと浮動の効果 4.6 植物土壌フィードバックと負の頻度依存性 4.7 分散制限と多種共存の促進 |
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第5章 生物の空間分布の成り立ちを探る |
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5.1 樹木の空間分布 5.2 空間分布の可視化 5.3 樹木の空間分布のシミュレーション 5.4 二項分布とポアソン分布の関係 5.5 個体密度と個体間距離の関係 5.6 樹木の最近接個体間距離の解析 5.7 樹木の空間分布と生息地条件の関連性 5.8 種数面積関係と絶滅率 |
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第6章 時間的変動と同調のダイナミクスを探る |
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6.1 時間的に変動する環境と生物 6.2 樹木の豊凶現象と資源収支モデル 6.3 花粉交換と結合振動子 6.4 種子食昆虫の個体群動態 |
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第7章 動物の意思決定を探る |
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7.1 意志決定をする動物 7.2 信号検出理論によるベイツ型擬態とモデル種の判別 7.3 ベイズ更新による自己サイズ推定と代替生活史戦術 7.4 ベイズ推定のもとでの条件依存戦術の選択 7.5 確率的な意思決定 |
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付録A 生態学を学ぶ人のための確率・統計の基礎 |
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A.1 標本空間,事象,確率 A.2 仮説検定,p値,パラメータ推定 A.3 確率変数,期待値,分散 |
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付録B 生態学を学ぶ人のためのベクトル・行列の基礎 |
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B.1 ベクトル・行列の基本演算 B.2 データ解析の基本としての線形代数 B.3 生態学的なシステムのダイナミクスを調べる |