| タイトルコード |
1000101279402 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
言葉は図像とともに |
| 書名ヨミ |
コトバ ワ ズゾウ ト トモ ニ |
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私たちは意味を必要としている |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
熊田 泰章/著
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| 著者名ヨミ |
クマタ ヨシノリ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
三元社
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| 出版年月 |
2025.9 |
| 本体価格 |
¥3200 |
| ISBN |
978-4-88303-615-8 |
| ISBN |
4-88303-615-8 |
| 数量 |
238p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
901.3
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| 件名 |
物語
美術
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| 注記 |
文献:p224〜235 |
| 内容紹介 |
言葉と図像によって語ることは、どのようにして遂行されるのか。言葉と図像とは分けられるものではなく、どちらもが同じ語る行為を作り出すことであるとする<語ることの行為性>について考察する。 |
| 著者紹介 |
福島県出身。立教大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士課程後期課程中退。修士(文学)。法政大学名誉教授。元国際日本文化学会会長。編著に「国際文化研究への道」など。 |
| 目次タイトル |
第1章 思い出すことは物語ることである |
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1 はじめに 2 過去 3 モノローグ 4 記憶 5 結び 注 |
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第2章 発話行為の成立が線的であることの強制と自由 |
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1 はじめに 2 発話行為の諸要素 3 音声言語と文字言語 4 日本語における発話行為 5 日本語における停滞を伴う現前化 6 結び 注 |
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第3章 作品と受容者のインターテクスチュアリティ |
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1 はじめに 2 言語テクスト作品-読者と作品内世界の仲介者としての語り手 3 言語芸術以外の作品の「語り手」 4 結び-インターテクスチュアリテイと受容者の役割 注 |
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第4章 意味生成を可能とする普遍原理としての間テクスト性 |
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1 はじめに 2 超表象形態・間テクスト性-文化内表象の形態内相互的間テクスト性 3 表象形態内・間テクスト性と超表象形態・間テクスト性 4 超表象形態・間テクスト性 5 間主観性と公共性と超表象形態・間テクスト性 6 結び-自己と他者の確立の原理としてのテクスト生成 注 |
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第5章 それ自体であることの円環 |
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1 はじめに 2 見る者と見られる対象の相互性 3 結び-自己同一性と間主観性 注 |
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第6章 テクスト外参照性を封じる語り手の声 |
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1 はじめに 2 語りの時間と語られる時間の判定 3 エピソードがストーリーになっている 4 「ぼくら」の成長の物語である=戦争の進展の物語である=教養小説である 5 心理描写はどこにもない 6 二重の外部と二重の疎外 7 結び-語りの声の単声性とすべての声の単声性 注 |
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第7章 「間文化性概念」による「多文化主義」の再構築の試み |
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1 はじめに 2 多文化主義の限界 3 多文化主義におけるアイデンティティ 4 結び 注 |
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第8章 文化の複数性原理における自己と他者 |
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1 はじめに 2 文化の主体 3 結び 注 |
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第9章 翻訳の<前提/結果>としての「多文化性」 |
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1 はじめに 2 翻訳と独自性/普遍性 3 結び-多文化性・独自性・普遍性 注 |
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第10章 唯一であることの相対的価値 |
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1 はじめに 2 内在性と行為性 3 結び-唯一であることと受容者と芸術作品の相関性 注 |
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第11章 グローバリゼーションの原理としての記号的従属および動的編成と相互変容 |
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1 はじめに 2 記号の動的編成と相互変容から作品内在性へ 3 結び 注 |
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第12章 世界理解の表出としての言語テクストと図像テクスト |
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1 はじめに 2 ゴヤにおける図像テクスト 3 ボッシュにおける図像テクスト 4 結び 注 |
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第13章 図像の働き、非在と在 |
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1 はじめに 2 人の図像表象 3 結び-語る行為と見る行為 注 |
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第14章 <言葉を用いる>ことと<図像を用いる>ことのつながり |
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1 はじめに 2 表象行為は動的行為である 3 結び-存在を現出させる表象行為 注 |