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書誌情報サマリ

書名

語彙と文章の計量的日本語研究 

著者名 鯨井 綾希/著
著者名ヨミ クジライ アヤキ
出版者 ひつじ書房
出版年月 2025.9


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架814/65/0106919709一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101279521
書誌種別 図書
書名 語彙と文章の計量的日本語研究 
書名ヨミ ゴイ ト ブンショウ ノ ケイリョウテキ ニホンゴ ケンキュウ
叢書名 ひつじ研究叢書
叢書番号 言語編第215巻
言語区分 日本語
著者名 鯨井 綾希/著
著者名ヨミ クジライ アヤキ
出版地 東京
出版者 ひつじ書房
出版年月 2025.9
本体価格 ¥6800
ISBN 978-4-8234-1300-1
ISBN 4-8234-1300-1
数量 15,347p
大きさ 22cm
分類記号 814
件名 日本語-語彙   文章   コーパス言語学
注記 文献:p327〜343
内容紹介 これまでの日本語学が積み上げてきた数理的・定量的な研究や、世界的なコーパス言語学の潮流を鑑みるとともに、計量分析を通して語彙と文章という2つの視点が交錯する言語学的世界を描き出す。
著者紹介 宮城県仙台市出身。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。就実大学講師。
目次タイトル 序章 計量的日本語研究の発展に向けて
1 コーパス、データ、日本語学 2 データサイエンスの学際性と日本語学 3 言語学・日本語学における計量研究の役割とその限界 4 計量分析に基づく日本語研究の大局的な課題 5 計量分析に基づく日本語研究の具体的な展望 6 「計量(言語|日本語)学」と「計量的日本語研究」 7 本書の構成と留意事項
Ⅰ 文章中における同一語句の繰り返しの量的様相
第1章 同一語句の繰り返しという研究視座
1 語彙と文章を結ぶ同一語句の繰り返し 2 電子データとコンピュータならびに計量 3 第Ⅰ部の研究課題 4 同一語句の繰り返しはどのように捉えられてきたか 5 まとめ 6 第Ⅰ部の展開
第2章 同一語句の繰り返し量の多寡と文体変化
1 ねらい 2 分析上の手続き 3 一定の長さに見られる繰り返しの量的範囲 4 繰り返し量の多寡と具体的な文章 5 まとめ
第3章 表現媒体の違いと同一語句の繰り返し
1 ねらい 2 調査上の対象・資料・視座 3 書き言葉と話し言葉に見られる量的傾向の差異 4 ジャンルごとの性質から見た調査結果の解釈 5 まとめ
第4章 学校教科書から見た同一語句の繰り返し場面
1 ねらい 2 文章に現れる低頻度語と高頻度語 3 BCCWJに含まれる「教科書」資料の概略 4 具体的な文脈を計量する方法 5 同一語句の繰り返しが集中する場面 6 まとめ
第5章 接続表現による場面転換と同一語句の継続使用
1 ねらい 2 用語変化の計量と接続表現の分類 3 調査資料と計量法 4 用語類似度の結果と値の分布上の特徴 5 まとめ
第6章 接続表現による場面転換と同一語句の繰り返し量
1 ねらい 2 高頻度語と文章展開を関連づける視点 3 繰り返し量の変化を捉えるための考え方 4 場面転換に伴う繰り返し量の変化 5 まとめ
第7章 文章組織に連動する同一語句の繰り返しの使用原理
1 ねらい 2 ここまでで明らかになっていること 3 分析結果の総合的解釈 4 第Ⅰ部の学術的位置づけ
第8章 使用原理の補論
1 ねらい 2 計量語彙論とその文章研究への応用 3 本章の研究課題 4 話題遷移の計量分析に際した前提 5 話題遷移と関連づけたDとTTRの解釈 6 DとTTRに基づく語彙遷移と話題遷移との関係 7 まとめ
Ⅱ 語彙と文章を結ぶ定量的なまとまり
第9章 語彙のまとまりと文章のまとまり
1 語彙のまとまりの捉え方 2 文や文章と関連づけた単位語のまとまり形成 3 文章のまとまりに関する直感的理解と定量化 4 単位語のまとまり形成と語彙論的研究 5 第Ⅱ部の展開
第10章 母語話者と学習者の文章に見られる語彙的差異
1 ねらい 2 日本語教育におけるコーパス利用と語彙 3 『YNU書き言葉コーパス』の資料的特徴と加工手続き 4 カイ二乗値を用いた語彙調査の方法 5 語彙的差異の量的実態とその具体例 6 まとめ
第11章 母語話者と学習者の文章に見られる語彙運用
1 ねらい 2 語彙と文章の連結 3 『YNU書き言葉コーパス』のタスクの具体例 4 語同士の共起関係を定量化する方法 5 タスクごとの数値の違い 6 数値解釈のための用例分析 7 まとめ
第12章 母語話者と学習者の文章に見られる語彙ネットワーク
1 ねらい 2 テキストマイニングとネットワーク分析 3 『YNU書き言葉コーパス』の分析方法 4 母語話者・学習者の語彙ネットワークの特徴 5 まとめ
第13章 内容展開に伴う語彙的結束性の形成過程
1 ねらい 2 語彙的結束性と文脈理解の動的プロセス 3 語彙の抽出と分布図の作成 4 主要反復語句・部分反復語句の抽出と文章中での分布 5 形式段落ごとの内容展開に応じた語彙のネットワーク拡張 6 まとめ
第14章 語彙の計量から考える文章の一まとまり性
1 ねらい 2 文章の一まとまり性を定量化するための考え方 3 定量的に捉える文章のまとまりとその言語学的応用 4 単位語の量的構造と文章の質的構造の連関
第15章 文章中における品詞構成と表現構造との相互関係
1 ねらい 2 文章の文体的特徴 3 BCCWJコアデータと品詞 4 取り上げる主成分の範囲と各品詞の主成分負荷量 5 各主成分の主成分負荷量から見た考察 6 各主成分に実際の文章を関連づけるための主成分得点 7 実際の文章から見た各主成分の解釈 8 まとめ 9 補遺 文章ジャンルのまとまりと傾向
第16章 文章データを用いた語彙の分類試論
1 ねらい 2 品詞という分類の捉え方 3 実データに基づく語彙の分類方法 4 利用する単語分割単位と計量の手続き 5 定量的に見た名詞の分布と分類 6 まとめ
終章 計量日本語学の確立に向けて
1 本書の位置づけ 2 今後の研究の可能性 3 計量日本語学の確立に向けて



内容細目

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