| タイトルコード |
1000101279949 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
シェリング講義 |
| 書名ヨミ |
シェリング コウギ |
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同一哲学の鍵としての「反復的同一性」 |
| 叢書名 |
知泉学術叢書
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| 叢書番号 |
41 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
マンフレート・フランク/著
久保 陽一/監訳
岡崎 秀二郎/監訳
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| 著者名ヨミ |
マンフレート フランク クボ ヨウイチ オカザキ シュウジロウ |
| 著者名原綴 |
Frank Manfred |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
知泉書館
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| 出版年月 |
2025.9 |
| 本体価格 |
¥6200 |
| ISBN |
978-4-86285-447-6 |
| ISBN |
4-86285-447-6 |
| 数量 |
22,663p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
134.3
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| 個人件名 |
Schelling Friedrich Wilhelm Joseph von |
| 注記 |
シェリング主要著作名一覧:p647〜652 |
| 内容紹介 |
ドイツ観念論やドイツロマン主義の研究で知られる著者が、テュービンゲン大学で2008・09年に行ったシュリング講義の主要部分の翻訳。ドイツ観念論の成立事情を足がかりに、シェリングの思想の発展過程を丹念に追う。 |
| 著者紹介 |
ドイツの哲学者。テュービンゲン大学名誉教授。 |
| 目次タイトル |
第1講 神学寮時代の「学位論文」とディーツの存在 |
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シェリングの哲学の学びの始まり シェリングのカント受容とディーツが果たした役割 ラインホルトの基本思想 ディーツのラインホルト批判 |
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第2講 『形式論』の根元哲学的「学」の企て |
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『形式論』の諸前提 「学の原形式」への要求 成熟期シェリングに連続する思想の萌芽 フィヒテ的な三つの根本命題と「不合理な帰結」 「第三のもの」としての「原形式」 |
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第3講 哲学の最高点と観念論の出発点としての「自己意識」 |
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ドイツ観念論に共通する確信 カントの三つの『批判』 『批判』の著者によるカント主義への抗議 「判断」を基礎づける「自己意識」の明証性 |
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第4講 『自我論』による知の基礎づけの試み |
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根本命題から知的直観へ 自我の「存在」がもつ両義性 ヘルダーリンへの接近1 ヘルダーリンへの接近2 |
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第5講 「自己意識」の認識可能性とカントの「知的直観」批判 |
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最高原則としての自己意識の位置づけ カントにおける知的直観の可能性 シェリングへの知的直観論の受容 |
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第6講 フィヒテの「非-対象的な自己知」に対するヘルダーリンの疑念 |
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自己意識の対象的意識への還元不可能性 反省理論の誤りに対するフィヒテの基礎的洞察 フィヒテによる前反省的な自己-知の定式化の試み フィヒテのジレンマからの脱出 |
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第7講 『知識学の観念論の解明のための諸論文』の「精神」の構造 |
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「知識学の観念論」と「自然」のモチーフ フィヒテからの「自然哲学」の乖離 『初案』と『体系』における二つの活動 自己意識に併存する「自然」 自己意識の「歴史」をともなう精神 |
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第8講 『自然哲学に関する考案』における観念論から有機的自然への移行 |
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『考案』の成立事情および背景 自然と精神の根源的同一性 主観性の観念論への後退 機械論から有機体へ |
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第9講 『考案』第二版における自然哲学の同一哲学的展開 |
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カント的有機体論の受容と批判 『考案』「序説」における自然と精神の定式 『考案』「序説」の限界とその克服の模索 『考案』「補遺」における自然哲学の同一哲学的構造 |
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第10講 『ヴュルツブルク体系』の有機体論と機械論の契機 |
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カントの「自然目的論」と「理念」 『ヴュルツブルク体系』の有機体の定式 有機体における機械論と理念の相互浸透 同一哲学体系の中の「差異」 |
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第11講 『哲学体系の詳述』のフィヒテとの論争点 |
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「私の…」という書名の問題 『叙述』に関するフィヒテとの哲学的論点 観念論的異議に対するシェリングの反論 絶対的なものの領域への通路 |
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第12講 『私の哲学体系の叙述』の反復的なポテンツの理論 |
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絶対的統一からの分離可能性の問題 ポテンツ論による量的差別の説明 量的差別と無差別の図式化 ポテンツ論の背景にある無限なものの自己措定 |
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第13講 『自然哲学に関するアフォリズム』とプルーケの判断論という前提 |
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同一性思想の前提となる判断論 「絶対的同一性」という構想の前提Ⅰ プルーケの論理学からの受容1 プルーケの論理学からの受容2 二重化された同一性 |
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第14講 『諸世界時代』・『啓示の哲学』におけるカントの「存在」テーゼの展開 |
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「絶対的同一性」という構想の前提Ⅱ 第一,第二の論点 「絶対的同一性」という構想の前提Ⅲ 後期判断論の同一性理論に至る道筋 第三の論点 第四の論点 |