| タイトルコード |
1000101281488 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
マルチスケール塑性場の理論入門 |
| 書名ヨミ |
マルチスケール ソセイバ ノ リロン ニュウモン |
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FTMPでひもとく現代塑性論 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
長谷部 忠司/著
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| 著者名ヨミ |
ハセベ タダシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
内田老鶴圃
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| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥3900 |
| ISBN |
978-4-7536-5507-6 |
| ISBN |
4-7536-5507-6 |
| 数量 |
12,230p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
501.33
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| 件名 |
塑性
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| 注記 |
文献:章末,p213〜217 |
| 内容紹介 |
材料のマルチスケールモデリングに関する最新の議論を提供。従来の連続体モデルとは異なるアプローチから、変形によって引き起こされる不均一性と複数のスケールでのそれらの相互作用に対処することを試みる。 |
| 目次タイトル |
第1章 古典・近代・現代塑性論 |
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はじめに 古典・近代・現代塑性論 1.1 古典塑性論としてのポテンシャル塑性論 1.2 近代塑性論としての結晶塑性論 1.3 現代塑性論としてのFTMP 第1章の演習問題 第1章の参考文献 |
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第2章 連続体力学の概要 |
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はじめに 2.1 準備 2.2 弾塑性分解と客観性-有限変形への拡張 2.3 客観性or標構無差別性Objectivity or Frame Indifference 2.4 有限変形弾塑性理論および近代塑性論への展開 第2章の演習問題 第2章の参考文献 |
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第3章 現代塑性論としてのFTMP場の理論 |
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はじめに 現代塑性論としてのFTMPとは 3.1 材料は“賢い”という認識 3.2 “違和感”に基づく自由度と自然選択 3.3 材料は“違和感”を検知して対処している? 3.4 “不適合度”とは 3.5 構成式の硬化則への導入方法について 第3章の演習問題 |
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第4章 FTMP場の理論の適用例-基本的記述能力 |
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4.1 FTMPを用いた結晶塑性有限要素法(CP-FEM) 4.2 多結晶モデルの場合 4.3 より精密なモデルを用いた場合 4.4 改めて多結晶モデルへの適用例 4.5 FTMPの適用例 第4章の演習問題 第3章および第4章の参考文献 |
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第5章 微分幾何学的場の理論-非リーマン塑性論 |
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はじめに 重力理論(一般相対論)について 5.1 微分幾何学の基礎 5.2 ひずみ空間vs応力(関数)空間 5.3 相互作用場の理論 5.4 4次元時空への拡張とFlow‐Evolutionary仮説 第5章の演習問題 第5章の参考文献 |
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第6章 新しい塑性論により描ける新たな風景 |
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はじめに 改めて現代塑性論としてのFTMPについて 6.1 FTMPにおける不適合度テンソル概念の拡張 6.2 FTMPに基づく新しい“風景” 6.3 さらに新たな展開 6.4 Di‐CAPコンセプトについて 6.5 改めて“曲率”について 第6章の演習問題 第6章の参考文献 |
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第7章 FTMP場の理論の適用例1-七つの代表的な研究課題 |
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はじめに 七つの代表的な研究課題 7.1(A) ラス・マルテンサイト階層組織のモデル化とクリープ破断 7.2(B) 疲労き裂発生過程のシミュレーション 7.3(C) 多結晶金属におけるBauschinger挙動の予測 7.4(D) マイクロピラー圧縮における材料応答の予測 7.5(E) 双晶およびキンク形成・強化機構の解明 7.6(F) Finsler空間への理論の拡張とポリマモデリングおよびSAMへの応用 7.7(G) FTMP実装3D汎用化の試みとセル組織形成 第7章の参考文献 |
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第8章 FTMP場の理論の適用例2-物理シミュレーション結果(離散系)の評価に対する応用 |
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はじめに 物理シミュレーション結果の評価に対するFTMPの応用 8.1 不適合度テンソルによる表現について-転位密度テンソルによる描像との比較 8.2 種々の転位壁に対する解析および評価 8.3(H) 崩壊する転位壁の不安定性評価 8.4(I) 見かけの弾性定数の低下 8.5(J) PSBラダー壁における転位挙動 8.6(K) 幾何学的に必要な転位壁(GNBs)の安定/不安定評価 8.7(L) 混合転位壁/ラス壁の安定/不安定評価 8.8(M) セル壁を含む2D的転位壁間の双対線図評価 8.9 転位壁のまとめ 第7章および第8章の演習問題 第8章の参考文献 |
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付録A テンソル超入門 |
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A.1 直感的理解について A.2 積演算について A.3 微分演算について A.4 微分関連の積分定理について A.5 テンソルの厳密な定義について A.6 Einsteinの総和規約 |
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付録B 物質時間導関数 |
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B.1 物質表示(Lagrange流)と空間表示(Euler流) B.2 物質時間導関数 B.3 積分形で与えられた物理量の物質時間導関数 |
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付録C 物理基本法則 |