| タイトルコード |
1000101285071 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
先端量子プローブ計測入門 |
| 書名ヨミ |
センタン リョウシ プローブ ケイソク ニュウモン |
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東京大学集中講義 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
佐々木 裕次/編著
鈴木 芳生/著
三尾 和弘/著
関口 博史/著
一柳 光平/著
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| 著者名ヨミ |
ササキ ユウジ スズキ ヨシオ ミオ カズヒロ セキグチ ヒロシ イチヤナギ コウヘイ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
丸善出版
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| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥4000 |
| ISBN |
978-4-621-31189-9 |
| ISBN |
4-621-31189-9 |
| 数量 |
8,254p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
549
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| 件名 |
量子ビーム
計測・計測器
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| 内容紹介 |
量子ビームを用いて原子や分子レベルでの静止画および動画的観察や加工をするための光源「量子プローブ」。量子ビームを用いた計測法の中でも先端的物性評価法としてよく使われている5つの手法をピックアップして解説する。 |
| 著者紹介 |
東北大学大学院工学研究科後期博士課程修了。工学博士。東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。 |
| 目次タイトル |
Q&A |
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質問1 原子半径と同程度の波長を持つX線がなぜ鏡で反射されるのだろうか? 質問2 X線は物質内で光速を超えることができる? 質問3 X線を波長とそのエネルギー両方で表記するのはなぜか? 質問4 X線の波長と同じ空間分解能を持つX線顕微鏡は実現可能? 質問5 幾何光学的収差とは何か? 質問6 1分子計測は可能か? 質問7 アッベの原理を破ることはできたのか? 質問8 X線1分子計測は可能か? 質問9 標識法とは何か? 質問10 なぜX線は透過性が高いのに有害なのか? 質問11 電子顕微鏡像はどうして高倍率で観察できるのか? 質問12 ノーベル賞受賞したクライオ電顕とは? 質問13 電子顕微鏡ではどのようなレンズを使用しているか? 質問14 X線結晶解析の構造とクライオ電顕解析の構造は同一か? 質問15 透過型電子顕微鏡はどうして大型なのか? 質問16 波数空間とは何か?身近な例は? 質問17 X線はどのように検出するのか? 質問18 小角X線散乱装置はどうして長い? 質問19 時分割測定とは何? 質問20 可視光の光パルスはどのように発生させるか? 質問21 ポンプ・プローブ計測法とは? 質問22 可視光のレーザーとX線を組み合わせたら何ができるか? 質問23 高速時分割測定はどこまでもできる? |
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1章 X線光学と顕微鏡技術 |
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1-1 X線とX線顕微鏡の歴史 1-2 X線の特性,屈折と吸収 1-3 光とX線に対する光学系の一般物理学 1-4 X線マイクロイメージングシステム 1-5 X線の集光/結像用光学系 1-6 X線源,シンクロトロン放射 1-7 X線顕微鏡の分解能限界 1-8 X線顕微鏡の応用例 |
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2章 1分子計測学とX線への適応 |
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2-1 可視光領域1分子計測学の登場 2-2 同時代の計測技術開発 2-3 X線1分子計測技術の登場 2-4 生命科学におけるX線1分子計測技術の貢献 2-5 材料科学におけるX線1分子計測技術の貢献 2-6 1分子計測技術発展の影響 |
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3章 電子顕微鏡と単粒子解析技術 |
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3-1 電子顕微鏡開発の歴史 3-2 単粒子解析によるタンパク質構造解析 3-3 膜タンパク質の構造解析方法 3-4 電子顕微鏡の様々な手法 |
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4章 散乱X線計測 |
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4-1 散乱X線計測の基礎 4-2 SAXS装置 4-3 実際の解析例:タンパク質溶液散乱 4-4 階層構造とダイナミクス |
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5章 時分割計測とレーザー光技術 |
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5-1 物質ダイナミクス 5-2 レーザーのパルス発生原理 5-3 放射光と自由電子レーザーのパルス性 5-4 ポンプ・プローブ法 5-5 レーザーとX線を組み合わせた高速時分割測定 5-6 時分割測定で見る原子・分子の動き |