| タイトルコード |
1000101286405 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
CV波を正しく解釈する電気化学測定入門 |
| 書名ヨミ |
シーヴイハ オ タダシク カイシャク スル デンキ カガク ソクテイ ニュウモン |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
加納 健司/共著
横山 悠子/共著
山本 雅博/共著
前田 耕治/共著
|
| 著者名ヨミ |
カノウ ケンジ ヨコヤマ ユウコ ヤマモト マサヒロ マエダ コウジ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
裳華房
|
| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥3200 |
| ISBN |
978-4-7853-3533-5 |
| ISBN |
4-7853-3533-5 |
| 数量 |
7,191p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号 |
431.7
|
| 件名 |
電気化学
|
| 内容紹介 |
電荷移動現象を対象とするあらゆる分野にとってもきわめて重要なツール、サイクリックボルタンメトリー(CV)。日常の測定で頻繁に出会うシグナルをいかに正しく解釈するか、そのポイントを多数の具体例を交え解説する。 |
| 目次タイトル |
<基礎編> |
|
1章 物理化学基礎 |
|
1.1 熱力学基礎 1.2 反応速度論基礎 |
|
2章 電気化学平衡 |
|
2.1 電子移動の電気化学平衡 2.2 多電子移動平衡 2.3 電池系のギブズエネルギー 2.4 ヒドリドイオン移動の電気化学平衡 2.5 イオン移動の電気化学平衡 |
|
3章 電気二重層構造 |
|
3.1 ガウスの法則による帯電界面での境界条件 3.2 ヘルムホルツのモデル 3.3 グイ-チャップマンのモデル 3.4 グイ-チャップマン-シュテルンのモデル 3.5 特異吸着とその後の展開 |
|
4章 電極反応速度論 |
|
4.1 バトラー-ボルマー式 4.2 ターフェル式 4.3 マーカス理論と転移係数 4.4 フルムキンの電気二重層効果と電気泳動効果 4.5 多電子移動系 |
|
5章 物質移動 |
|
5.1 拡散と電気泳動 5.2 ネルンスト-プランク式と拡散方程式 5.3 球形拡散 5.4 回転電極での定常拡散 5.5 平均拡散距離-拡散方程式の解折解例1- 5.6 コットレル式-拡散方程式の解析解例2- |
|
<実践編> |
|
6章 電気化学測定法概説 |
|
6.1 電気化学セル系 6.2 ポテンショスタット・ガルバノスタット 6.3 ポテンショスタットの原理 6.4 各種測定モード 6.5 ポテンシャルステップクロノアンペロメトリー 6.6 回転ディスク電極測定法 6.7 超微小電極測定法 6.8 サイクリックボルタンメトリー 6.9 充放電曲線 |
|
7章 定常電流-電位曲線 |
|
7.1 可逆系RDE波 7.2 準可逆・非可逆系RDE波 7.3 電極触媒反応系RDE波 7.4 定常UME波 |
|
8章 吸着種のCV波 |
|
8.1 均一相互作用の吸着系可逆CV波 8.2 吸着分子間相互作用を考慮した吸着系可逆CV波 8.3 吸着分子間相互作用を考慮した吸着系可逆CV波のシミュレーションプログラム 8.4 吸着系準可逆CV波 8.5 吸着系準可逆CV波のシミュレーションプログラム 8.6 修飾電極と電極触嫉 8.7 種々の実例 |
|
9章 溶存種のCV波 |
|
9.1 可逆系のCV波 9.2 準可逆・非可逆系CV波 9.3 先行・後続化学平衡がある可逆CV波 9.4 後続非可逆化学反応を伴うCV波 9.5 先行・後続化学反応の速度論的影響が現れるCV波 9.6 後続化学反応を伴う2段階1電子移動反応のCV波 9.7 溶液内触媒反応のCV波 9.8 電極表面触媒反応のCV波 9.9 金属イオンの電析・電解溶出のCV波 9.10 平面電極における可逆系CV波の電極半径依存性 9.11 実測CV波の例 |
|
10章 支持電解質濃度が低い場合のCV波 |
|
10.1 電気泳動効果が電極反応速度に及ぼす効果 10.2 支持電解質濃度を減少させた場合のCV波形変化 10.3 支持電解質がない場合のイオン価数の効果 10.4 支持電解質がない場合のUMEでの定常電流のイオン価数効果 10.5 金属イオンの電析・電解溶出のCV波 |
|
11章 CVシミュレーション |
|
11.1 拡散方程式と電位 11.2 電極反応が可逆であるときの電極表面濃度 11.3 離散化および数値解の求め方 11.4 シミュレーション手順(可逆系,Do=DR) 11.5 可逆系シミュレーションプログラム 11.6 電極反応が準可逆または非可逆であるときの電極表面濃度 11.7 離散化および数値解の求め方 11.8 シミュレーション手順(準可逆系,Do≠DR) 11.9 準可逆および非可逆系のシミュレーションプログラム |