| タイトルコード |
1000101289252 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
長野義言の研究 |
| 書名ヨミ |
ナガノ ヨシトキ ノ ケンキュウ |
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井伊直弼を支えた国学者 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
浦野 綾子/著
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| 著者名ヨミ |
ウラノ アヤコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
塙書房
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| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥10000 |
| ISBN |
978-4-8273-1363-5 |
| ISBN |
4-8273-1363-5 |
| 数量 |
6,331,3p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
121.52
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| 個人件名 |
長野 義言 |
| 内容紹介 |
宣長学とはいったい何なのか。宣長を私淑していた幕末の国学者・長野義言の活動から、宣長学の受容と中継の実態を見出し、国学ネットワークを近世文学史の中に位置づける。義言の著作「毎朝神拝正語」などの翻刻も収録。 |
| 著者紹介 |
三重県生まれ。皇學館大学大学院文学研究科博士後期課程(国文学専攻)単位取得満期退学。同大学研究開発推進センター特命准教授。同大学佐川記念神道博物館学芸員。専門は日本近世文学。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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はじめに 一 宣長学の受容と中継 二 本書の目的 三 長野義言と五葉蔭文庫について 四 本書の構成 |
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第一部 著作篇 |
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第一章 『玉の緒末分櫛』の修訂意図 |
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はじめに 一 二種類の無刊記本『玉の緒末分櫛』 二 『玉の緒末分櫛』の修訂箇所と修訂指示 三 『玉の緒末分櫛』の刊行時期と修訂の経緯 四 『玉の緒末分櫛』の修訂理由 おわりに |
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第二章 『玉の緒末分櫛』の再検討 |
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はじめに 一 『詞の玉緒』と『玉の緒末分櫛』の構成比較 二 『詞の玉緒』と『玉の緒末分櫛』の収録歌数・収録歌集の比較 三 『玉の緒末分櫛』の位置づけ 四 『玉の緒末分櫛』の受容と供給 おわりに |
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第三章 『古学答問録』成立と井伊直弼の関係について |
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はじめに 一 『古学答問録』の成立 二 『古学答問録』の諸本について 三 井伊直弼の「問い」 おわりに |
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第四章 『古学答問録』と平田篤胤 |
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はじめに 一 『古学答問録』の概要 二 反篤胤の立場から 三 『三大考』批判 四 宣長説の支持 五 義言が目指したもの おわりに |
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第五章 『毎朝神拝正語』と篤胤 |
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はじめに 一 『毎朝神拝正語』とは 二 平田篤胤『毎朝神拝詞記』と義言 三 篤胤と義言の「学神」比較(共通点) 四 篤胤と義言の「学神」比較(相違点) おわりに |
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第二部 人的交流篇 |
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第六章 「長野義言尺牘」について |
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はじめに 一 「長野義言尺牘」先行研究 二 堀内広城と長野義言 三 「長野義言尺牘」書誌情報 四 発信年紀の特定方法 五 彦根城博物館所蔵「長野義言書状」について 六 『大日本維新史料』類纂之部井伊家史料と「尺牘」の関係 おわりに |
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第七章 堀内広城と長野義言の関係について |
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はじめに 一 支援者としての堀内広城 二 第二の知識人として 三 家族との関わり おわりに |
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第八章 義言の文化的ネットワーク |
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はじめに 一 井伊直弼と堀内広城の交流 二 義言を介した堀内広城と京都文化人との交流 三 広城を介した義言と伊勢文化人との交流 おわりに |
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第九章 長野義言が見た即位礼 |
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はじめに 一 『長月日並乃記』の書誌情報 二 『長月日並乃記』の成立について 三 義言が見た孝明天皇即位礼 四 『長月日並乃記』にみる義言の交流 おわりに |
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第十章 『鴬蛙日記』にみる義言の交流 |
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はじめに 一 『鴬蛙日記』概要 二 『長月日並乃記』との比較-拝観の記載- 三 『長月日並乃記』との比較-文化人との交流- 四 『鴬蛙日記』の執筆意義 おわりに |
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第三部 資料篇 |
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終章 |