| タイトルコード |
1000101291056 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
近世写本文化論 |
| 書名ヨミ |
キンセイ シャホン ブンカロン |
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出雲国風土記を書写した人々 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
高橋 周/著
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| 著者名ヨミ |
タカハシ シュウ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
八木書店出版部
八木書店(発売)
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| 出版年月 |
2025.11 |
| 本体価格 |
¥10000 |
| ISBN |
978-4-8406-2651-4 |
| ISBN |
4-8406-2651-4 |
| 数量 |
33,527,14p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
291.73
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| 件名 |
出雲国風土記
写本-歴史
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| 内容紹介 |
「出雲国風土記」の写本約200冊を悉皆調査した著者が、書写した人々が出雲・江戸・伊勢・京都・九州と広範囲に及ぶことに注目し、書物が必要とされていた理由や、地域を越えて人と人とが文化的につながった背景を活写する。 |
| 著者紹介 |
東京都あきる野市生まれ。学習院大学人文科学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(史学)。出雲市文化財課・出雲弥生の森博物館専門研究員。 |
| 目次タイトル |
序章 『出雲国風土記』伝本研究の研究史と課題 |
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一 『出雲国風土記』伝本の概要 二 近世以来の先行研究と田中卓の研究 三 加藤義成による伝本の研究 四 先行研究に見る伝本の系譜関係 五 近年の『出雲国風土記』伝本の研究と課題 六 本書の目的と方法 |
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第一部 近世に伝写された『出雲国風土記』 |
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第一章 徳川家康から細川幽斎へ伝えられた写本の系統 |
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はじめに 第一節 細川家本と倉野家本 第二節 細川家本・倉野家本と同系統の諸本 おわりに |
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<コラム1>『出雲国風土記』を書写した人々1 |
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第二章 徳川義直から出雲・日御碕神社へ伝えられた写本の系統 |
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はじめに 第一節 徳川義直をめぐる二つの写本 第二節 林家周辺に展開した『出雲国風土記』 おわりに |
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<コラム2>『出雲国風土記』を書写した人々2 |
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第三章 伊勢神宮の周辺と江戸で伝えられた写本の系統 |
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はじめに 第一節 伊勢神宮の周辺で展開した写本1 第二節 伊勢から九州へ伝わった写本の系統 第三節 伊勢神宮の周辺で展開した写本2 第四節 江戸で展開した諸本 第五節 伊勢神宮の周辺で展開した写本3 第六節 桃園文庫本系と同系統の諸本 おわりに |
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第四章 江戸から京都へ伝えられた写本の系統 |
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はじめに 第一節 西教寺本の後継本1 第二節 西教寺本の後継本2 おわりに |
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<コラム3>『出雲国風土記』を書写した人々3 |
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第五章 京都を中心に展開した写本の系統1 |
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はじめに 第一節 土御門家本系の諸本 第二節 松下氏本の後継本1 第三節 松下氏本の後継本2 第四節 吉田氏本と同系統の諸本 おわりに |
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第六章 京都を中心に展開した写本の系統2 |
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はじめに 第一節 二条家本系の諸本 第二節 徳大寺家本系の諸本 第三節 古田氏本系の諸本 第四節 松室氏本系の諸本 おわりに |
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第二部 近世出雲と『出雲国風土記』 |
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第一章 出雲で伝えられた写本の系譜 |
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はじめに 第一節 郷原家本の系譜 第二節 郷原家本系統の諸本1 第三節 郷原家本系統の諸本2 第四節 日御碕神社本直系の写本 第五節 出雲大社周辺に所在した写本1 第六節 出雲大社周辺に所在した写本2 第七節 出雲大社周辺に所在した写本3 第八節 出雲から広がる諸本1 第九節 出雲から広がる諸本2 おわりに |
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<コラム4>『出雲国風土記』を書写した人々4 |
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第二章 補訂本『出雲風土記鈔』の成立と展開 |
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はじめに 第一節 『出雲風土記鈔』の成立 第二節 『出雲風土記鈔』と脱落本系の諸本 第三節 『出雲風土記鈔』諸本間の関係 第四節 『出雲国風土記俗解鈔』の成立と展開 おわりに |
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<コラム5>『出雲国風土記』を書写した人々5 |
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第三章 万葉緯本の成立と展開 |
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はじめに 第一節 今井似閑と万葉緯本 第二節 万葉緯本の系統1 第三節 万葉緯本の系統2 第四節 海北若冲本『万葉緯』について 第五節 脱落本系「万葉緯本」の系譜 おわりに |
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<コラム6>『出雲国風土記』を書写した人々6 |
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終章 『出雲国風土記』の写本系譜と書写の背景 |