| タイトルコード |
1000101292410 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
剣闘士と社会 |
| 書名ヨミ |
ケントウシ ト シャカイ |
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帝政前期ローマにおける剣闘士競技の力学 |
| 叢書名 |
山川歴史モノグラフ
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| 叢書番号 |
50 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
阿部 衛/著
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| 著者名ヨミ |
アベ マモル |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
山川出版社
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| 出版年月 |
2025.11 |
| 本体価格 |
¥6000 |
| ISBN |
978-4-634-67399-1 |
| ISBN |
4-634-67399-1 |
| 数量 |
226,59p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
232.8
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| 件名 |
ローマ(古代)
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| 注記 |
文献:巻末p6〜18 |
| 内容紹介 |
ローマ帝国の歴史のなかでも平和と安定の時代と考えられている帝政前期における剣闘士競技を、奴隷、上層民などの諸階層がどのように利用していたのかを分析。その社会的意義について、剣闘士という存在に着目して考察する。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。同大学大学院総合文化研究科学術研究員。立正大学非常勤講師ほか。博士(学術)。 |
| 目次タイトル |
序章 モノクロームな剣闘士 |
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1 帝政前期の社会と剣闘士競技 2 剣闘士研究の現在地 3 史料 4 本書の射程と構成 |
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第一章 剣闘士競技の運営 |
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はじめに 1 中央政府による運営 2 地方における運営 3 地方における興行主の経済的負担と中央政府による介入 おわりに |
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第二章 「矛盾に満ちた存在」としての剣闘士 |
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はじめに 1 称賛 2 差別 3 上層民の有した剣闘士のイメージ おわりに |
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第三章 キャリアとしての剣闘士 |
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はじめに 1 「死すべき存在としての剣闘士」という言説 2 剣闘士の生 3 剣闘士のキャリア おわりに |
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第四章 職業としての剣闘士 |
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はじめに 1 参加の証左 2 開かれた職業としての剣闘士 3 職業としての剣闘士の現実性 おわりに |
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第五章 上層民と剣闘士競技 |
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はじめに 1 著作家たちによる剣闘士競技の批判とその背景 2 規制と違反 3 カリグラおよびネロの治世における出場強制の再考 4 競技文化の定着と剣闘士競技 おわりに |
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第六章 皇帝と剣闘士競技 |
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はじめに 1 皇帝による出場者の処罰 2 ライオン狩りとヘラクレスと皇帝 3 二世紀の皇帝たちとヘラクレス 4 帝国統治と剣闘士競技 おわりに |
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終章 剣闘士というスペクトラム |