| タイトルコード |
1000101296491 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
事例から考える刑事証拠法 |
| 書名ヨミ |
ジレイ カラ カンガエル ケイジ ショウコホウ |
| 叢書名 |
法学教室ライブラリィ
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| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
川出 敏裕/著
池田 公博/著
笹倉 宏紀/著
成瀬 剛/著
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| 著者名ヨミ |
カワイデ トシヒロ イケダ キミヒロ ササクラ ヒロキ ナルセ ゴウ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
有斐閣
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| 出版年月 |
2025.12 |
| 本体価格 |
¥4100 |
| ISBN |
978-4-641-13960-2 |
| ISBN |
4-641-13960-2 |
| 数量 |
12,434p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
327.62
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| 件名 |
証拠
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| 内容紹介 |
捜査法以上にイメージを持ちにくい刑事証拠法上の諸問題について、具体的な事例を設定し、その基本的な考え方を解説、事例解決までの道筋を示す。座談会も収録。『法学教室』連載に加筆、修正。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院法学政治学研究科教授。 |
| 目次タイトル |
第1講 伝聞証拠の意義 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.伝聞法則は難しいか Ⅱ.真に問われているのは伝聞法則の知識ではない Ⅲ.事例の解決 Ⅳ.伝聞証拠の意義をめぐるいくつかの「つまずきのもと」 |
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第2講 伝聞供述 |
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事例1 設問 事例2 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.伝聞供述の一般的な取扱い Ⅲ.<事例1>について Ⅳ.<事例2>について |
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第3講 検察官面前調書(2号後段)に関する問題 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.検面調書の証拠能力の要件 |
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第4講 証明力を争う証拠 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.刑訴法328条の趣旨 Ⅱ.自己矛盾供述の存在の立証 Ⅲ.回復証拠 Ⅳ.純粋補助事実の扱い |
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第5講 犯行再現実況見分調書 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.問題の所在-真に問われているのは…? Ⅱ.検証調書・実況見分調書に関する伝聞例外の趣旨と適用対象 Ⅲ.立会人の指示説明と伝聞法則 Ⅳ.<設問>の解決 Ⅴ.補説-現場指示と現場供述 |
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第5講(補講) 犯行再現実況見分調書 |
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Ⅰ.補講の趣旨 Ⅱ.立会人の指示説明(等,見分者以外の発した言葉)の記載の扱い Ⅲ.再現実況見分調書の扱い Ⅳ.平成17年決定の位置づけ |
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第6講 取引に関する書面 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.323条の意義 Ⅲ.非伝聞証拠として用いる方法 Ⅳ.事案の解決 |
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第7講 同種前科・類似事実による立証 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに-証拠の関連性・間接事実による立証 Ⅱ.前科・類似事実による立証 Ⅲ.前科・類似事実が犯罪事実を推認させる力 Ⅳ.前科・類似事実立証の問題点 Ⅴ.前科・類似事実の立証が許容される場合 Ⅵ.併合審理されている他の事実の考慮 Ⅶ.設問の検討 |
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第8講 科学的証拠 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.問題の所在 Ⅱ.判例の状況 Ⅲ.証拠能力の判断基準 Ⅳ.ポリグラフ検査結果の証拠能力 |
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第9講 自白法則 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに-自白法則は難しい Ⅱ.疑問(1)-任意性説にいう「任意」とは何か Ⅲ.疑問(2)-虚偽排除説が排除することを意図しているのは何か Ⅳ.<設問>の解決 Ⅴ.「任意」という文言への包摂-条文の構造と解釈論の系譜 |
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第10講 取調べの録音・録画記録媒体の証拠としての利用 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.被疑者取調べの録音・録画の実施状況 Ⅲ.公判審理において被告人の公判外供述が必要になる場面 Ⅳ.任意性を立証する目的での利用 Ⅴ.実質証拠としての利用 Ⅵ.信用性の補助証拠としての利用 Ⅶ.事案の解決 |
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第11講 違法収集証拠排除法則 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.違法収集証拠排除法則の趣旨および意義 Ⅲ.設問の検討 |
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第12講 違法収集証拠排除法則 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.任意捜査と違法収集証拠排除法則 Ⅲ.「手続的な違法を糊塗する」行為 Ⅳ.設問の検討 |
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第13講 派生証拠の証拠能力 |
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事例 設問 解説 Ⅰ.はじめに Ⅱ.証拠能力の判断枠組み Ⅲ.事例の解決 |
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座談会 刑事証拠法の考え方と学び方 |