| タイトルコード |
1000101300871 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
消費者行動の理論分析 |
| 書名ヨミ |
ショウヒシャ コウドウ ノ リロン ブンセキ |
| 叢書名 |
数理と経済
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| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
細矢 祐誉/著
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| 著者名ヨミ |
ホソヤ ユウキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
丸善出版
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| 出版年月 |
2025.12 |
| 本体価格 |
¥4900 |
| ISBN |
978-4-621-31222-3 |
| ISBN |
4-621-31222-3 |
| 数量 |
14,282p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
331.87
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| 件名 |
消費
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| 注記 |
文献:p275〜280 |
| 内容紹介 |
消費者理論の主たる構成要素である効用(utility)と需要(demand)に関する理論分析をまとめる。消費者理論の中で重要な理論と、経済学で応用される重要な理論を精選して紹介する。 |
| 著者紹介 |
中央大学経済学部教授。 |
| 目次タイトル |
第1章 本書が扱う理論的課題 |
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1.1 効用最大化問題 1.2 本書が扱う課題 |
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第2章 選好関係と需要関数 |
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2.1 二項関係と順序 2.2 需要候補の満たすべき条件 2.3 需要関数の計算 2.4 補論:定理2.1の証明 |
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第3章 選好関係の表現可能性 |
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3.1 有限集合の場合 3.2 可算無限集合の場合 3.3 辞書式順序 3.4 可分で連結な位相空間の場合 3.5 第二可算公理を満たす位相空間の場合 3.6 補論:連続な表現関数の存在 第3章の参考文献 |
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第4章 双対性 |
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4.1 需要関数の性質 4.2 間接効用関数とロワの恒等式 4.3 支出最小化問題 4.4 シェパードの補題 4.5 スルツキー方程式 第4章の参考文献 |
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第5章 需要関数の微分可能性 |
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5.1 需要関数の微分可能性 5.2 逆需要関数の性質 5.3 サミュエルソンの結果 5.4 需要関数の微分可能性と縁付きヘッセ行列の符号条件 5.5 逆需要関数の存在 5.6 補論1:強い縁付きヘッセ行列の符号条件の特徴付け 5.7 補論2:カッツナーの反例について 第5章の参考文献 |
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第6章 代替・補完問題 |
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6.1 ALEPの代替・補完 6.2 粗代替・補完 6.3 スルツキーとヒックスの代替・補完 6.4 代替・補完の定義についての補足 第6章の参考文献 |
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第7章 復元可能性問題 |
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7.1 マスコレルの反例 7.2 シェパードの補題,再訪 7.3 所得リプシッツ条件と選好関係の一意性 7.4 効用関数の連続性 7.5 端点における効用関数の連続性 7.6 補論:微分方程式の基礎理論 第7章の参考文献 |
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第8章 効用関数の逆算 |
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8.1 ハーヴィッチ=宇沢の補題 8.2 効用関数の逆算法 8.3 計算例 8.4 需要関数が微分可能でない積分可能性理論 8.5 計算結果の連続性 8.6 補論:フロベニウスの定理の証明 第8章の参考文献 |
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第9章 顕示選好理論 |
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9.1 顕示選好の弱公理 9.2 顕示選好の強公理 9.3 強い所得リプシッツ条件と宇沢の定理 9.4 リクターの定理 9.5 ゲールの反例 9.6 補論1:定理9.1の証明 9.7 補論2:スルツキー行列の条件と顕示選好の公理の関係 第9章の参考文献 |
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第10章 効用最大化仮説の妥当性の検証 |
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10.1 支出データ 10.2 アフリアットの定理 10.3 古典的な積分可能性理論 10.4 補論:多価選択関数の顕示選好理論 第10章の参考文献 |
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第11章 基数的効用の理論 |
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11.1 ハースタイン=ミルナーの補題 11.2 NM期待効用と危険回避度 11.3 アンスコム=オーマンの主観確率理論 11.4 ドブリューの最小凹効用 11.5 加法分離形効用 第11章の参考文献 |
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第12章 アルト機構と功利主義定理 |
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12.1 アルト機構の表現定理 12.2 ハーサニーの功利主義定理 12.3 アルトの効用とベンサム和 第12章の参考文献 |
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第13章 効用理論の未来 |
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13.1 シェーファーの準効用 13.2 微分可能な効用とドブリュー=ムーランの定理 13.3 時間加法的効用の推定 13.4 観測限界と余剰分析 13.5 消費者理論の未解決問題 |