検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

誹風柳多留全集 第3巻

著者名 岡田 甫/校訂
著者名ヨミ オカダ ハジメ
出版者 三省堂
出版年月 1999.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫91145/19/32101068705一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001337166
書誌種別 図書
書名 誹風柳多留全集 第3巻
巻次(漢字) 第3巻
書名ヨミ ハイフウ ヤナギダル ゼンシュウ
各巻書名 自二八篇-至四一篇
版表示 新装版
言語区分 日本語
著者名 岡田 甫/校訂
著者名ヨミ オカダ ハジメ
出版地 東京
出版者 三省堂
出版年月 1999.6
本体価格 ¥11538
数量 315p
大きさ 23cm
分類記号 911.45
件名 川柳-句集



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.社会調査とは何か
2 1.1 社会調査の基本概念
3 1.2 情報化社会における調査の意義
4 1.3 調査理論の発展
5 1.4 調査によるデータ収集の限界
6 1.5 調査に求められる倫理
7 2.調査方法の種類
8 2.1 調査方法の分類基準
9 2.2 質的調査
10 2.3 量的調査
11 2.4 調査実施方法
12 3.社会調査の手順
13 3.1 科学的方法論としての社会調査
14 3.2 社会調査の一般過程
15 3.3 調査企画・仮計画
16 3.4 プリテスト
17 3.5 最終調査設計・計画
18 3.6 調査実施(実査)
19 3.7 データ分析
20 3.8 結果報告
21 4.標本抽出の理論と方法
22 4.1 標本設計の基本
23 4.2 標本抽出の由来
24 4.3 標本調査の考え方
25 4.4 有意抽出法
26 4.5 単純無作為抽出法
27 4.6 系統抽出法
28 4.7 多段抽出法
29 4.8 層別抽出法
30 4.9 層別多段抽出法
31 4.10 抽出名簿がない場合の標本抽出
32 5.調査票の設計
33 5.1 調査票による調査の特徴
34 5.2 概念化,操作化と計測
35 5.3 調査票の構成と作成手順
36 5.4 調査票設計の基本原則
37 5.5 調査実施方法別の留意事項
38 5.6 調査票による調査の長所と短所
39 6.実査
40 6.1 実査作業の流れ
41 6.2 調査実施計画書の作成
42 6.3 標本抽出作業
43 6.4 調査資材の準備
44 6.5 調査員の手配・配置・訓練
45 6.6 主な調査実施方法による実査
46 6.7 実査にともなう調査誤差
47 6.8 調査環境の変化
48 7.調査結果の整理・集計
49 7.1 データ分析を行う前に必要な作業
50 7.2 調査実施報告書の作成
51 7.3 エディティング
52 7.4 コーディング
53 7.5 データ入力
54 7.6 データクリーニング
55 7.7 データファイル作成
56 7.8 コードブックの作成
57 7.9 単純集計
58 7.10 クロス集計表
59 8.データの要約と統計推測
60 8.1 統計量とは
61 8.2 基本統計量
62 8.3 推定・検定
63 9.量的データの関連性分析
64 9.1 データ解析の基本
65 9.2 相関分析と回帰分析
66 9.3 判別分析
67 9.4 主成分分析
68 9.5 因子分析
69 9.6 クラスター分析
70 10.質的データの探索的分析
71 10.1 質的データの性質
72 10.2 順位相関
73 10.3 クロス表の関連度指標
74 10.4 クロス表の独立性検定
75 10.5 数量化Ⅲ類
76 10.6 対数線形モデル
77 10.7 ロジスティック回帰分析
78 11.調査報告・結果公表
79 11.1 調査結果公表の意義
80 11.2 調査結果公表の方法
81 11.3 調査報告書作成の原則
82 11.4 書面調査報告書の書き方
83 11.5 学術論文の書き方
84 11.6 代表的な社会調査
85 12.国際比較調査
86 12.1 比較調査の背景
87 12.2 比較調査の効用
88 12.3 比較調査の現状
89 12.4 比較可能性を確保するための標本抽出
90 12.5 等価性を配慮した調査票の設計・翻訳
91 12.6 調査環境に適応した実査方法の選定
92 12.7 データ解析法の標準化
93 12.8 比較調査の注意点

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
368.6 368.6
犯罪人 被害者
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。