検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

数理計画法による問題解決法 

著者名 新村 秀一/著
著者名ヨミ シンムラ シュウイチ
出版者 日科技連出版社
出版年月 2011.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/123/1102267327一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002206138
書誌種別 図書
書名 数理計画法による問題解決法 
書名ヨミ スウリ ケイカクホウ ニ ヨル モンダイ カイケツホウ
言語区分 日本語
著者名 新村 秀一/著
著者名ヨミ シンムラ シュウイチ
出版地 東京
出版者 日科技連出版社
出版年月 2011.6
本体価格 ¥2800
ISBN 978-4-8171-9392-6
ISBN 4-8171-9392-6
数量 12,202p
大きさ 21cm
分類記号 417
件名 数理計画法
注記 文献:p197~198
内容紹介 数理計画法による現実的な問題解決のためのテキスト。AHPを除いたオペレーションズ・リサーチの多くの分野を網羅。非線形モデルと大域的最適解、組立産業への応用、ポートフォリオ分析、回帰分析と判別分析などを収録。
著者紹介 1948年富山市生まれ。京都大学理学部数学科卒業。住商情報システム(株)を経て、成蹊大学経済学部教授。理学博士。著書に「意思決定支援システムの鍵」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 魔法の学問による問題解決学
2 1.1 魔法の学問
3 1.2 関数の最大と最小値
4 1.3 領域の最大/最小問題
5 1.4 現実への適用
6 1.5 LINGOのインストールと利用
7 1.6 まとめ
8 第2章 非線形モデルと大域的最適解
9 2.1 非線形最適化と大域的最適解
10 2.2 局所最適解と大域的最適解
11 2.3 LINGOで解いてみよう
12 2.4 2次計画法
13 2.5 箱の設計
14 2.6 方程式の求解
15 2.7 まとめ
16 第3章 組立産業への応用
17 3.1 製品の組立
18 3.2 パソコンの製造
19 3.3 LINGOによるモデル
20 3.4 汎用モデル
21 3.5 まとめ
22 第4章 配合計画
23 4.1 物を混ぜ合わせる配合計画とは
24 4.2 ある鉄鋼会社の配合問題
25 4.3 配合計画をLPでモデル化する
26 4.4 LINGOでモデル化(配合.lng)
27 4.5 さて実行してみると
28 4.6 出力結果の解釈
29 4.7 親会社にいくら請求するか
30 4.8 汎用の配合モデルを作成する
31 4.9 まとめ
32 第5章 評価の科学DEA法-良いところをほめる-
33 5.1 経営効率性分析あるいは包絡分析法とは
34 5.2 東京都23区の図書館の評価(DEA.lg4)
35 5.3 クロス効率値のクラスター分析
36 5.4 DEA法の問題点
37 5.5 プロ野球選手の年俸評価
38 5.6 まとめ
39 第6章 ポートフォリオ分析
40 6.1 マーコウィッツの平均/分散ポートフォリオ・モデル
41 6.2 LINGOでモデル化する
42 6.3 汎用モデル(PORT02.lg4)
43 6.4 効率的フロンティア(PORT03.lg4)
44 6.5 まとめ
45 第7章 時間をうまく管理する人生の達人(PERT)
46 7.1 時間の管理
47 7.2 PERTの概略
48 7.3 手計算
49 7.4 自然表記によるPERTのLPモデル1(Primal,主問題)
50 7.5 自然表記によるPERTのLPモデル2(Dual,双対問題)
51 7.6 集合表記によるPERTモデル(MAX/MIN演算を伴う非線形モデル)
52 7.7 自分で考えてみよう
53 7.8 まとめ
54 第8章 巡回セールスマン問題
55 8.1 一筆書きの世紀の難問
56 8.2 TSPの定式化
57 8.3 TSPの真の困難さ
58 8.4 簡単な実行可能解
59 8.5 TSPの応用
60 8.6 成蹊大学元教授のメモ
61 8.7 まとめ
62 第9章 回帰分析と判別分析
63 9.1 統計手法も数理計画法の領域だ
64 9.2 重回帰分析と判別分析
65 9.3 LINGOによる重回帰分析
66 9.4 判別分析(LDF,2次判別関数,ロジスティック回帰)
67 9.5 SVM
68 9.6 最適線形判別関数
69 9.7 学生の成績データでの検証
70 9.8 CPDデータでの検証
71 9.9 まとめ
72 第10章 種々のモデル
73 10.1 数独にいどむ(数独.lg4)
74 10.2 CT(コンピュータ断層撮影)にいどむ(CT.lg4)
75 10.3 輸送問題で経営の道義を考える
76 10.4 要員計画(異なった目的関数を3段階で最適化する,要員計画.lg4)
77 10.5 ナップザック問題(Knapsack.lg4)
78 10.6 マルコフ過程(Markov.lg4)
79 10.7 財務関数の利用(住宅ローンの計算,Whatif.lg4)

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2000
法律-東南アジア 東南アジア諸国連合
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。