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書誌情報サマリ

書名

絵で見てわかる核兵器禁止条約ってなんだろう? 

著者名 川崎 哲/監修
著者名ヨミ カワサキ アキラ
出版者 旬報社
出版年月 2021.9


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童開架J319/エテ/0600645010児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100919996
書誌種別 図書(児童)
書名 絵で見てわかる核兵器禁止条約ってなんだろう? 
書名ヨミ エ デ ミテ ワカル カク ヘイキ キンシ ジョウヤク ッテ ナンダロウ
言語区分 日本語
著者名 川崎 哲/監修
著者名ヨミ カワサキ アキラ
出版地 東京
出版者 旬報社
出版年月 2021.9
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-8451-1707-9
ISBN 4-8451-1707-9
数量 111p
大きさ 27cm
分類記号 319.8
件名 核兵器   核兵器禁止条約
学習件名 核兵器 核兵器禁止条約 原子爆弾 広島市(広島県) 長崎市(長崎県) 冷戦 核実験 核兵器不拡散条約 原水爆禁止運動
注記 核兵器の開発から核兵器禁止条約発効まで:p110〜111
内容紹介 2017年に国連で採択された、核兵器禁止条約。条約を作ってまで禁止しなければならない核兵器とはどんなものなのか、核兵器をなくすためにどのような取り組みがされてきたかを、イラストや写真とともに紹介する。
目次タイトル はじめに 川崎哲
第1章 核兵器はやっぱりおそろしい
01 世界が核兵器をなくすために動いた日 02 核兵器って、そんなにおそろしいの?(1) 03 核兵器って、そんなにおそろしいの?(2) 04 核兵器はどんな仕組みで爆発するの?
世界が待ち望んでいた核兵器禁止条約
第2章 増え続けていった核兵器
01 だれが、なぜ核兵器を作ったの? 02 広島と長崎に原爆が落とされた 03 核兵器競争が始まった 04 新しい技術が次々に開発される 05 核実験がもたらした、たくさんの悲劇 06 世界がいちばん核戦争に近づいた日 07 冷戦が終わって世界はどうなった? 08 新たに核兵器を持つ国が出てきた! 09 世界の終わりまで、あと1分40秒!? 10 なぜ核兵器はなくならないの?(1) 11 なぜ核兵器はなくならないの?(2) 12 核兵器に対する日本の考え方は?
日本はなぜ戦争をしたの?
第3章 核兵器をなくすために、これまで世界が取り組んできたこと
01 核兵器に反対した科学者たち 02 核兵器をなくすために多くの人が声をあげる 03 「核兵器のない世界」を実現した地域がある!(1) 04 「核兵器のない世界」を実現した地域がある!(2) 05 禁止になった大量破壊兵器
[被爆者の証言]広島で被爆した服部道子さんと三宅信雄さんの場合
第4章 そして核兵器禁止条約が作られた
01 だれがどうやって核兵器禁止条約を作ったの?(1) 02 だれがどうやって核兵器禁止条約を作ったの?(2) 03 核兵器禁止条約って具体的にはどんな内容なの? 04 なぜ条約に反対している国があるの? 05 条約に反対している国をどうやって説得する? 06 核兵器がなくなれば本当に世界は安全になるの? 07 条約ができてから世界にはどんな変化が起こった? 08 核兵器をなくすために今、ICANが取り組んでいること 09 原爆を落とされた国として、日本だからできることがある 10 核兵器をなくしたいと思った人に取り組んでほしいこと
核兵器禁止条約 全文
[年表]核兵器の開発から核兵器禁止条約発効まで



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 残虐な刑罰と死刑 石橋 恕篤/著
2 死刑存廃論の未検討課題 船山 泰範/著
3 死刑制度と弁護士会 内田 剛弘/著
4 確定死刑囚の分析 菊田 幸一/著
5 少年と死刑 宮坂 果麻理/著
6 無期懲役(禁錮)刑に関する一考察 松井 千秋/著
7 上訴審における死刑と無期懲役刑の量刑審査基準 大野 正博/著
8 二十一世紀日本の死刑 藤吉 和史/著
9 中華人民共和国における死刑 辻本 衣佐/著
10 タガンツエフの死刑廃止論 上野 達彦/著
11 罪刑均衡の判断方法 萩原 滋/著
12 刑法における類推と解釈 川添 誠/著
13 違法の統一性論と違法多元論について 半田 祐司/著
14 規範論による行為無価値の目的論的・比例的縮小 増田 豊/著
15 犯罪結果と刑法規範 松原 芳博/著
16 いわゆる過剰防衛における“結果の重大性”について 津田 重憲/著
17 被虐待女性の正当防衛権と急迫性要件の変更 森本 陽美/著
18 偶然防衛の処理 明照 博章/著
19 客観的帰属論と過失犯 曽根 威彦/著
20 コミュニケーション的自律と個人的帰責 長谷川 裕寿/著
21 中止未遂の基本問題 黒木 忍/著
22 共犯の従属性と独立性 斉藤 信宰/著
23 行為帰属説と共同正犯の実行の着手時期 阿部 力也/著
24 刑事制裁の新動向と刑事制裁の目的 前原 宏一/著
25 情報横領と不法領得の意思 松宮 孝明/著
26 薬物・銃器輸入罪の成立時期 大塚 裕史/著
27 刑法第一三〇条における「建造物」の一考察 関 哲夫/著
28 窃盗罪と利己性 港 和夫/著
29 有罪答弁の事実的基礎 田口 守一/著
30 電子メディアと裁判の公開 宮野 彬/著
31 被勾留者に対する戒具の使用 福井 厚/著
32 以前の一致供述の許容性 山田 道郎/著
33 修正四条の適用判断と「明白な準則」 洲見 光男/著
34 ドイツ刑事訴訟法における「真実推定」の法理 田淵 浩二/著
35 暴力団犯罪 斎藤 静敬/著
36 ぐ犯の意義といわゆる「いきなり型」非行 服部 朗/著
37 無期刑の仮出獄 北沢 信次/著
38 戦時下更生保護の一局面 安形 静男/著
39 明治期における免囚保護事業の役割 梅原 基雄/著
40 市川一家四人殺害事件に関する考察 覚正 豊和/著
41 環境刑法学の可能性 水野 益継/著
42 ハイエクにおける「法の支配」の問題 沢田 昭夫/著
43 マーシャル・コートにおける古典的リパブリカニズムの伝統 岡崎 修/著
44 古代ローマにおける刑事法について 長谷川 史明/著
45 コンピュータ妨害罪(電子計算機損壊等業務妨害罪)の考察 安里 全勝/著

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