蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
帝国への挑戦
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| 著者名 |
ジャイ・セン／編
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| 著者名ヨミ |
ジャイ セン |
| 出版者 |
作品社
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| 出版年月 |
2005.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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| 1 |
東部図書館 | 書庫別Ａ | 30904/11/ | 2101790553 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000103416 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
帝国への挑戦 |
| 書名ヨミ |
テイコク エノ チョウセン |
|
世界社会フォーラム |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
ジャイ・セン／編
アニタ・アナンド／編
アルトゥーロ・エスコバル／編
ピーター・ウォーターマン／編
武藤 一羊／監訳
小倉 利丸／監訳
戸田 清／監訳
大屋 定晴／監訳
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| 著者名ヨミ |
ジャイ セン アニタ アナンド アルトゥーロ エスコバル ピーター ウォーターマン ムトウ イチヨウ オグラ トシマル トダ キヨシ オオヤ サダハル |
| 著者名原綴 |
Sen Jai Anand Anita Escobar Arturo Waterman Peter |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
作品社
|
| 出版年月 |
2005.2 |
| 本体価格 |
￥３２００ |
| ISBN |
4-86182-016-2 |
| 数量 |
462p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
309.04
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| 件名 |
社会運動
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| 注記 |
原タイトル:World social forum:challenging empiresの抄訳 |
| 注記 |
文献:p444～459 |
| 内容紹介 |
反グローバル・反帝国の世界的な結集点であり、今や地球全体を覆う巨大な台風の目となった「世界社会フォーラム」。白熱した論議から、先進国から第三世界まで40名の知識人・活動家の論文を編纂した、初の総括的論文集。 |
| 著者紹介 |
建築家、住居・労働・諸権利に関わる問題の活動家。現在、在野の研究者。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
グローバル、そしてナショナルな闘いのために |
サミール・アミン／述 |
V.スリダール／インタビュアー |
木下 ちがや／訳 |
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| 2 |
一九三〇年代の再来か? |
ウォルデン・ベロー／著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 3 |
ジェノヴァからの道 |
ジェレミー・ブレッカー／ほか著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 4 |
新しいインターナショナルに向かって? |
ミシェル・レヴィ／著 |
二宮 元／訳 |
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| 5 |
トランスナショナル・フェミニズムとグローバル・ジャスティスを求める闘い |
ジョハンナ・ブレンナー／著 |
福永 真弓／著 |
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| 6 |
もうひとつのアナーキズムに向かって |
アンドレイ・グルバチク／著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 7 |
新自由主義的グローバル化と民衆の連合 |
武藤 一羊／著 |
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| 8 |
グローバル・ジャスティス&連帯運動、そして世界社会フォーラム |
ピーター・ウォーターマン／著 |
松田 洋介／訳 |
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| 9 |
もうひとつの世界は可能だ/民衆によるグローバル化 |
テレサ・ウォルフウッド／著 |
松田 洋介／訳 |
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| 10 |
中産階級からのグローバル化? |
ピーター・ウォーターマン／著 |
松田 洋介／訳 |
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| 11 |
開かれた空間としての世界社会フォーラム |
チコ・ウィタケル／著 |
久保木 匡介／訳 |
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| 12 |
世界社会フォーラムは、舞台か、演技者か? |
テイボ・テイバイネン／著 |
久保木 匡介／訳 |
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| 13 |
何がポルトアレグレのポイントか? |
スーザン・ジョージ／著 |
エゼキエル・アダモフスキー／著 |
福永 真弓／訳 |
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| 14 |
もう一つの世界は必要だ |
ナワル・エル・サーダウィ／著 |
福永 真弓／訳 |
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| 15 |
移動性への拘束? |
ニクヒル・アナンド／著 |
戸田 清／訳 |
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| 16 |
炎の秘密 |
ピーター・ウォーターマン／著 |
松田 洋介／訳 |
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| 17 |
グローバル化と戦争に、人間の顔をもたせられるのか? |
労働者インターナショナル国際連絡委員会／著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 18 |
世界フォーラム運動は、放棄されたのか、汚されたのか? |
リンデン・ファレール／著 |
戸田 清／訳 |
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| 19 |
ポルトアレグレの木の下で |
トーマス・ポニア／著 |
ウィリアム・フィッシャー／著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 20 |
フォーラムの脱中心化 |
ミハル・オスターウェイル／著 |
戸田 清／訳 |
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| 21 |
もう一つの(フェミニストの)世界は可能だ |
ソニア・アルバレス／ほか著 |
福永 真弓／訳 |
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| 22 |
もうひとつのカメルーンは可能だ! |
ビクトール・ユンビ／著 |
大屋 定晴／訳 |
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| 23 |
フォーラムをいかに開くのか? |
ジャイ・セン／著 |
大屋 定晴／訳 |
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| 24 |
第三回世界社会フォーラムと、グローバルなオルタナティブ的思考の構築における緊張関係 |
ジーナ・ヴァルガス／著 |
福永 真弓／訳 |
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| 25 |
世界女性行進から、女性の展望について |
世界女性行進／著 |
福永 真弓／訳 |
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| 26 |
対抗的ヘゲモニーによるグローバル化に向かって |
ボアベントゥーラ・デ・ソウサ・サントス／著 |
久保木 匡介／訳 |
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| 27 |
グローバル化に代わる世界社会フォーラムの「たくさんのオルタナティブ」 |
P.J.ジェームズ／著 |
二宮 元／訳 |
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| 28 |
もうひとつの世界への長い道のり |
ジャイ・セン／著 |
大屋 定晴／訳 |
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| 29 |
WSFは、どこへ向かおうとしているのか? |
マイケル・アルバート／著 |
木下 ちがや／訳 |
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| 30 |
前衛主義のたそがれ |
デイビッド・グレイバー／著 |
二宮 元／訳 |
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| 31 |
対抗ヘゲモニーによるグローバル化に向かって |
ボアベントゥーラ・デ・ソウサ・サントス／著 |
久保木 匡介／訳 |
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| 32 |
世界情勢について話しあう「女性サミット」に向けて |
マリア・スアレス・トロ／著 |
福永 真弓／訳 |
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| 33 |
さまざまな別の世界が(すでに)可能だ |
アルトゥーロ・エスコバル／著 |
二宮 元／訳 |
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| 34 |
多様な矛盾と「開かれた集いの場」 |
大屋 定晴／著 |
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