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書誌情報サマリ

書名

百花繚乱 

著者名 タルイピアセンター歴史民俗資料館/編集
著者名ヨミ タルイピア センター レキシ ミンゾク シリョウカン
出版者 タルイピアセンター歴史民俗資料館
出版年月 2004.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫72087/21/0106165388一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000193298
書誌種別 図書
書名 百花繚乱 
書名ヨミ ヒャッカ リョウラン
町の花「椿」と垂井ゆかりの作品から
言語区分 日本語
著者名 タルイピアセンター歴史民俗資料館/編集
著者名ヨミ タルイピア センター レキシ ミンゾク シリョウカン
出版地 垂井町(岐阜県)
出版者 タルイピアセンター歴史民俗資料館
出版年月 2004.3
本体価格 頒価不明
数量 28p
大きさ 30cm
分類記号 720.87
件名 絵画-日本-画集



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 5萬人の廣場 丹下 健三/著
2 平和という名の美術 針生 一郎/著
3 戦後社会と美術 針生 一郎/著
4 「原爆の図」とその周辺 織田 達朗/著
5 天皇制美術の実体 織田 達朗/著
6 マンホール画家北朝鮮に帰るの記 曹 良奎/著
7 完全犯罪と芸術 石井 茂雄/著
8 完全犯罪と芸術 石井 茂雄/著
9 藝術と政治の妙な一關係 高橋 義孝/著
10 美術と大衆 針生 一郎/述 岡本 太郎/述 羽仁 進/述
11 砂のような大衆 花田 清輝/著
12 マス・コミの逆説 佐々木 基一/著
13 大衆と美術 植村 鷹千代/著
14 なでられた絵 丸木 俊子/著
15 前衞繪画から漫画へ 眞鍋 博/著
16 印刷絵画 河原 温/著
17 芸術の展開 鶴見 俊輔/著
18 九千万人の絵画 加太 こうじ/著
19 芸術は免罪符か 高階 秀爾/著
20 モダンアート1956年まで 瀧口 修造/述 針生 一郎/述 瀬木 愼一/述
21 戦後美術の再檢討のために 針生 一郎/著
22 批評の有効性のために 大島 辰雄/著
23 戦後美術の解決したもの 針生 一郎/著
24 日本の現代美術とレアリテの條件 松本 俊夫/著
25 戦後美術と戦争責任 針生 一郎/著
26 戦後美術の創造的主体をめぐって 桂川 寛/著
27 戦後アバンガルドと「挫折」の意味 桂川 寛/著
28 戦後美術再構成の一視点 織田 達朗/著
29 アヴァンギャルドとリアリズム 岡本 太郎/ほか述
30 政治のアヴァンギャルドと芸術のアヴァンギャルド 武井 昭夫/著
31 ヴィルヘルム・テルのリンゴ 針生 一郎/著
32 俗流スカラベ-サクレから革命的スカラベ-サクレへ 武井 昭夫/著
33 想像力について 針生 一郎/著
34 左翼美術について 毛利 ユリ/著
35 芸術と非芸術の区別をめぐつて 三浦 つとむ/著
36 幻想造出と幻想摘出への一瞥 織田 達朗/著
37 表規論試論 大塚 睦/著
38 表現論試論 大塚 睦/著
39 アンデパンダン展はどうあるべきか
40 日本美術会 針生 一郎/著
41 第七回日本アンデパンダン展 滝口 修造/著
42 二つのアンデパンダン 岡本 謙次郎/述 針生 一郎/述 利根山 光人/述
43 二つのアンデパンダン展に関する作家の意見 池田 龍雄/著 利根山 光人/著
44 京都アンデパンダンの場合 中村 義一/著
45 日本美術会の変貌について 中島 保彦/述 中村 宏/述 前田 常作/述 渋谷 草三郎/述
46 日本アンデパンダン第十回記念展に際して 新海 覚雄/著
47 越えよ表現の危機 瀧口 修造/著
48 雪どけアンデパンダン 中谷 泰/著
49 アンデパンダンの未来 滝口 修造/著
50 劇薬的精神に望み 中原 佑介/著
51 ゴミではない、ゲイジュツ
52 可能性への期待
53 アンデパンダンの意味するもの 針生 一郎/述 菊畑 茂久馬/述 八柄 雄高/述 桜井 孝身/述
54 芸術運動の条件 桂川 寛/著
55 <第十一回>日本アンデパンダン展をみて 松谷 彊/著
56 見ごたえある美術展 松谷 疆/著
57 アンデパンダン今日まで 市村 司/著
58 破られた既成技法 滝口 修造/著
59 「かかない絵」論争
60 九州アンデパンダン展をめぐって 山内 重太郎/述 おち おさむ/述 桜井 孝身/述 俣野 衛/述
61 アンデパンダン忘備録 藤田 猛/著
62 前衛はどこにいる 針生 一郎/著
63 第十三回アンデパンダン展によせて 箕田 源二郎/著
64 素材と表現の新境地 中原 佑介/著
65 アンデパンダン展にみる《アンチ・絵画》 滝口 修造/著
66 ターニングポイントにたつアンデパンダン展 江原 順/著
67 安保問題をめぐって 研究部/編 桜井 誠/著
68 日本の若さの叫び 岡本 太郎/著
69 アンデパンダンとは何か 針生 一郎/著
70 作品の危機と責任 滝口 修造/著
71 第十四回読売アンデパンダン展 勝尾 伸之/著
72 ネオ・ダダとの対決 松谷 彊/著
73 アンデパンダン展に喪章を送れ又は君等、美術館から溢れ出よ 長良 棟/著
74 第十五回読売アンデパンダン展の展望 中原 佑介/著
75 第十七回日本アンデパンダン展を前に 金野 新一/著
76 アンデパンダン展は消えたが… 針生 一郎/著
77 突然打ち切られた読売アンデパンダン展をめぐる声 池田 竜雄/ほか著
78 作家の自主運営を 中原 佑介/著
79 さようなら読売アンデパンダン展 東野 芳明/著
80 アンデパンダン'64展 池田 龍雄/著
81 新しい理念探求を 針生 一郎/著
82 NEW POP・NEW JUNK・NEW TOY 篠原 有司男/著
83 創造と観賞の間 中原 佑介/著
84 論理から倫理へ 立石 紘一/著
85 アンデパンダン問題の周辺 織田 達朗/著
86 「幻想」の消失からの出発 中原 佑介/著
87 理念と機構のあいだに 宮川 淳/著
88 轉向日本画家の辯 堂本 尚郎/著
89 若き芸術家の可能 海藤 日出男/著
90 芸術的断言 富永 惣一/著
91 別の美学について ミシェル・タピエ/著 滝口 修造/訳
92 世界・今日の美術展 瀧口 修造/著
93 物質と人間 針生 一郎/著
94 造型の問題 富永 惣一/著
95 ランフォルメルの土壌 今井 俊満/著
96 書道との對決 G.マチュウ/述 今井 俊滿/聞く人
97 西洋と東洋・伝統と現代 針生 一郎/述 今井 俊満/述 山口 勝弘/述
98 ミシェル・タピエ氏をかこんで ミシェル・タピエ/述 針生 一郎/述 東野 芳明/述 中原 佑介/述
99 アンフォルメル本もの贋もの 今泉 篤男/述 富永 惣一/述 土方 定一/述 岡本 謙次郎/述
100 日本美術に求められている現代の意識 河北 倫明/著
101 日本美術に不要なある「現代の意識」 中原 佑介/著
102 科学と芸術に関して 河北 倫明/著
103 芸術は発展しないということについて 中原 佑介/著
104 第一回日本旅行の精神的決済書 ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
105 ひとつのアンフォルメル観 東野 芳明/著
106 激情の明証 ミシェル・タピエ/著 芳賀 徹/訳
107 アンフォルメルをめぐる浪漫的断章 芳賀 徹/著
108 アンフォルメルをめぐるスキャンダル 瀬木 愼一/著
109 挑戦のための来日 ミシェル・タピエ/述 岡本 太郎/述 瀬木 愼一/述
110 今日の世界前衞における日本芸術の素晴らしい可能性 ミシェル・タピエ/著
111 アンフォルメルとよばれるひとつの執念から自己を解放せよ 瀬木 慎一/著
112 油絵王国の崩壊 中原 佑介/著
113 アンフォルメル以後 宮川 淳/著
114 混沌から多様な個別化へ 中原 佑介/述 東野 芳明/述 針生 一郎/述
115 傳統序説 岡本 太郎/著
116 伝統の問題 滝口 修造/著
117 いじるということ 花田 清輝/著
118 無謬の道 柳 宗悦/著
119 現代日本において近代建築をいかに理解するか 丹下 健三/著
120 丹下健三の日本的性格 岩田 知夫/著
121 日本の古典とどう取りくむか 丹下 健三/語る人 灰地 啓/聞く人
122 縄文的なるもの 白井 晟一/著
123 石庭とアルプ 岡本 太郎/著
124 実用性と美 水沢 澄夫/著
125 一般造形藝術といけばな 瀧口 修造/著
126 傳統と前衞を觀る 大森 忠行/著
127 これからの日本工芸 勝見 勝/著
128 前衞書道あれこれ 本郷 新/著
129 東と西の書 瀧口 修造/著
130 書道から禪アートへ 北川 桃雄/著
131 伝統と自然 北川 桃雄/著
132 日本画壇をとび出す 岩崎 巴人/著
133 片岡球子 柳 亮/著
134 加山又造 寺田 透/著
135 メキシコ展 福澤 一郎/述 土方 定一/述 江上 波夫/述 久保 貞次郎/述
136 日本美術の民族性と世界性 長谷川 三郎/述
137 現代美術とオリエント 瀬木 愼一/著
138 特集世界藝術二つの焦點 今泉 篤男/述 益田 義信/述 本郷 新/述
139 民族性と世界性 岡本 太郎/著
140 日本人の日本美術への感覚 秋山 光和/著
141 ジャポニカ 針生 一郎/著
142 ビエンナーレ國際美術展 富永 惣一/著
143 日本画壇の位置 植村 鷹千代/著
144 青年美術家による前衛的冒険への期待 ピエール・レスタニ/著 大岡 信/訳
145 パンチュール・メタフィジックの旗の下に 東野 芳明/著
146 画商 桑原 住雄/著
147 國際藝術グループ合戦 東野 芳明/著
148 狂気とスキャンダル 東野 芳明/著
149 パリとニューヨークのアヴァン・ギャルド ピエール・レスタニ/著 日向 あき子/訳
150 ニュー・リアリズム 東野 芳明/著
151 物体の幻想 高階 秀爾/著
152 日本美術の國際性 M.ラゴン/著
153 前衛美術の新しい状況 M.ラゴン/述 P.レスタニー/述 瀬木 慎一/述 高階 秀爾/訳
154 ケージとテューダーをきいて 北沢 方邦/著
155 ジョン・ケージ、デヴィド・テュードアを囲んで 勅使河原 蒼風/述 亀倉 雄策/述 東野 芳明/述 一柳 慧/述
156 東京のティンゲリー 大岡 信/述
157 東京のJ.J. 東野 芳明/著
158 作品による回答 中原 佑介/著
159 <標本>ユーゲニズム 岡田謙三 船戸 洪/著
160 長谷川三郎とそのアメリカに於ける業績 エリーゼ・グリリー/著 恩地 三保子/訳
161 世界に庭をつくる イサム・野口/著 野口 道夫/訳
162 日本の友よさようなら 曹 良奎/著
163 外国で変貌する作家たち 針生 一郎/著
164 ガラクタの反芸術 東野 芳明/著
165 動く若い世代の力 滝口 修造/著
166 反絵画・反彫刻・反批評 東野 芳明/述 針生 一郎/述 江原 順/述
167 若い冒険派は語る 赤瀬川 原平/述 荒川 修作/述 伊藤 隆康/述 工藤 哲巳/述
168 NIPPON危機のなかの前衛群 針生 一郎/著
169 実験展という名の実験 針生 一郎/著
170 反芸術の動向 東野 芳明/著
171 反芸術の動向 東野 芳明/著
172 前衛芸術に疲れました 針生 一郎/著
173 観念主義絵画 中村 宏/著
174 前衛のゆくえ 中原 佑介/著
175 変貌の推移・モンタージュ風に 宮川 淳/著
176 不在の部屋展 中原 佑介/著
177 “反芸術”是か非か 東野 芳明/著
178 ヤング・セブン雑録 東野 芳明/著
179 ヤング・セブン展 東野 芳明/著
180 「反」と「自立」とのあいだ… 針生 一郎/著
181 反芸術における「反」の意識 小田 襄/述 針生 鎮郎/述 滝口 修造/述 針生 一郎/述
182 反芸術 宮川 淳/著
183 異説・「反芸術」 東野 芳明/著
184 ポップアート論の周辺 中原 佑介/著
185 ポップアート論の周辺 中原 佑介/著
186 「反芸術」についての覚え書 中原 佑介/著
187 對決と綜合 岡本 太郎/著
188 新芸術の可能性と限界 滝口 修造/著
189 現代と藝術家の意識 佐々木 基一/著
190 現代のアルスについて 中原 佑介/著
191 ジャンルの交流はいかにして可能か 江原 順/著
192 ジャンルの交流はいかにして可能か 江原 順/著
193 美術の非個性化について 中原 佑介/著
194 不審の「自己批判」 中村 宏/著
195 タブローの自己批判 中原 佑介/著
196 タブロオ論・反批判 中村 宏/著
197 絵画試論 中村 宏/著
198 芸術・美術の運動形態について 今泉 省彦/著
199 彫刻家の人達へ 浜口 隆一/著
200 「立体」と「寝体」 東野 芳明/著
201 現代彫刻とはなにか? 中原 佑介/著
202 “彫刻”と“人魂”についての序論 織田 達朗/著
203 実験精神と擬古的な方法 山口 勝弘/著
204 実験工房 山口 勝弘/著
205 ディスプレイの話 瀬木 慎一/著
206 展示形式について 水沢 澄夫/著
207 失敗した建築と美術との綜合 川添 登/著
208 見る音楽 杉浦 康平/著
209 聴覚と視覚の記号の冒険 秋山 邦晴/著
210 直接行動の兆 長良 棟/著
211 共同作業とジャンルの解体作業 磯崎 新/著
212 サドの眼 針生 一郎/著
213 前衛記録映画の方法について 松本 俊夫/著
214 芸術の綜合化とは何か 花田 清輝/著
215 テレビ・プロデューサーへの挑戦状 羽仁 進/著
216 芸術家の決断 中原 佑介/著
217 創造のための批評 中原 佑介/著
218 「見せもの」の批評 中原 佑介/著
219 現代美術と批評について 東野 芳明/著
220 明日の日本美術のために 東野 芳明/著 針生 一郎/著
221 新しい批評古い批評 土方 定一/述 宮本 三郎/述 阿部 展也/述 針生 一郎/述
222 現代美術の評価をめぐって 今泉 篤男/述 石原 龍一/述 船戸 洪吉/述
223 日本の美術批評を検討する 竹林 賢/著
224 二つの世代を斬る 芳賀 徹/著
225 物質化から人間化へ 佐々木 基一/著
226 岡本太郎論 中原 佑介/著
227 井上長三郎論 多木 浩二/著
228 新人の問題 東野 芳明/著
229 密室の絵画 中原 佑介/著
230 求心の絵画 江原 順/著
231 不思議の国の彫刻家 中原 佑介/著
232 裏窓の風景画 池田 龍雄/著
233 利根山光人 東野 芳明/著
234 斎藤義重の顔 杉全 直/著
235 鳥海青兒 寺田 透/著
236 小野忠弘 岡本 謙次郎/著
237 麻生三郎 針生 一郎/著
238 山口薫 宇佐見 英治/著
239 駒井哲郎 宇佐見 英治/著
240 加納光於 滝口 修造/著
241 堂本尚郎小論 高階 秀爾/著
242 ある朝鮮人画家の格闘 平/著
243 小山田二郎の場合 ヨシダ ヨシエ/著
244 岡本太郎論 花田 清輝/著
245 靉光の世界 ヨシダ ヨシエ/著
246 画家・岡本太郎の誕生 滝口 修造/著
247 麻生三郎 ヨシダ ヨシエ/著
248 真鍋博 針生 一郎/著
249 不在のものの絵画 中原 佑介/著
250 英雄いずこにおわす ヨシダ ヨシエ/著
251 音響的な空間 宮川 淳/著
252 時間派 山本 太郎/著
253 無限に拡がる組み合わされたフォルム 宮川 淳/著
254 宣言書 京都青年美術作家集団/編
255 MANIFESTE 中村 義一/著
256 具體美術宣言 吉原 治良/著
257 制作者懇談会/編
258 記録芸術の会《規約》 記録芸術の会/編
259 宣言 九州派/編
260 メタボリズム
261 『第2回・ネオダダ展』リーフレット
262 主旨 集団現代彫刻/編
263 宣言主旨 時間派/編
264 グタイピナコテカ 具体美術協会/編
265 九州派会合通知 九州派/編
266 「山手線事件」案内状 ウロボンK/ほか著
267 NAIQUA GALLERY画廊マニフェスト 宮田 国男/著
268 あなた(美術手帖増刊号この頁の読者である)への通牒 ハイレッド・センター/編
269 共同発表 山口 勝弘/著 多田 美波/著 福岡 道雄/著
270 マニフェスト・フラグメント 立石 紘一/著
271 「ゼロ次元」又の名を「狂気的ナンセンス(無償行為院)」の物語り 加藤 好弘/著
272 “観光芸術”誕生 中村 宏/著 立石 紘一/著
273 イワンの馬鹿 草間 彌生/著
274 現実認識の諸問題 池田 竜雄/著
275 行為こそ 白髪 一雄/著
276 自信喪失の記 駒井 哲郎/著
277 絵画のシンメトリー 河原 温/著
278 新しいセンセイション 山口 勝弘/著
279 行為のごみ箱 村上 三郎/著
280 オパーリン学説と具体美術 元永 定正/著
281 絵筆処刑論 嶋本 昭三/著
282 対立物の無表情な同居 河原 温/著
283 新しい神々の誕生 桜井 孝身/著
284 アンフォルメル雜感 山内 重太郎/著
285 色いろの告白 山口 長男/著
286 告白的方法論 池田 龍雄/著
287 サイバネティックスからマンダラまで 松沢 宥/著
288 反音楽の方へ 刀根 康尚/著
289 不確定的時間におけるドラマトルギーのために 小杉 武久/著
290 遠心的空間と不確定な時間の音楽 塩見 允枝子/著
291 エクイプメント・プラン 長良 棟/著
292 なぜわれわれはたたかうのか? ジャン・ジャック・ルベル/著
293 スパイ規約 赤瀬川 原平/著
294 作品と解題 小杉 武久/著
295 九州派一九六三 働 正/著
296 “資本主義リアリズム”論 赤瀬川 原平/著
297 世界拡大計画 高松 次郎/著
298 音楽の新しい存在論のために 白南準/著
299 哭きの芸術 棟方 志功/著

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