蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
松尾芭蕉と曲亭馬琴
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著者名 |
国土社編集部/編
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著者名ヨミ |
コクドシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
国土社
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出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 児開書庫A | J910/マツ/ | 0600602514 | 児童 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100697826 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
松尾芭蕉と曲亭馬琴 |
書名ヨミ |
マツオ バショウ ト キョクテイ バキン |
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奥の細道 南総里見八犬伝 世間胸算用 国性爺合戦ほか |
叢書名 |
人物で探る!日本の古典文学
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言語区分 |
日本語 |
著者名 |
国土社編集部/編
|
著者名ヨミ |
コクドシャ ヘンシュウブ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
国土社
|
出版年月 |
2019.3 |
本体価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-337-27934-6 |
ISBN |
4-337-27934-6 |
数量 |
79p |
大きさ |
29cm |
分類記号 |
910.25
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件名 |
日本文学-歴史-江戸時代
奥の細道
南総里見八犬伝
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個人件名 |
松尾 芭蕉 |
学習件名 |
日本文学 江戸時代 松尾/芭蕉 滝沢/馬琴 江戸幕府 生活 元禄文化 化政文化 学問 旅行 奥の細道 俳諧 与謝/蕪村 小林/一茶 川柳 八犬伝 井原/西鶴 十返舎/一九 東海道中膝栗毛 近松/門左衛門 曽根崎心中 |
内容紹介 |
俳諧のカリスマ・松尾芭蕉と、日本の本格小説の父・曲亭馬琴。全く異なる分野の二人は、ともに現代につながる新ジャンルを生み出した天才だった。「奥の細道」と「南総里見八犬伝」を中心に、二人の作品世界を原文と共に紹介。 |
目次タイトル |
松尾芭蕉と曲亭馬琴が活躍した時代 |
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比べてみよう 江戸時代の文化をリードした二人 見てみよう 平和が続いた江戸時代 将軍のおひざもと 江戸のくらし 町人も主役! 江戸時代にさかえた文化 武士から町人まで 学問に力を入れはじめた時代 松尾芭蕉と曲事馬琴&おもなできごとと文学作品年表 コラム 1 西へ東へ! 旅ブーム到来 |
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奥の細道の世界へ |
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『奥の細道』ってどんなもの? 旅から旅へ 芭蕉の旅と句 「月日は百代の過客にして」 「弥生も末の七日」 「抑ことふりにたれど」 「三代の栄耀一睡の中にして」 「南部道はるかにみやりて」 「露通もこのみなと迄出むかひて」 これも読んでおきたい! 江戸時代の俳諧 江戸時代に活躍した俳人 松永貞徳・西山宗因・服部嵐雪・宝井其角・加賀千乙女 与謝蕪村・小林一茶 コラム 2 ユーモアたっぷり 自由に詠める川柳 |
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南総里見八犬伝の世界へ |
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『南総里見八犬伝』ってどんなお話? 『南総里見八犬伝』に登場するおもな人物と場所 物語のあらすじ 「尺素を遺て因果みづから訟 雲霧を払て妖【シミ】はじめて休」 「情を含て浜路憂苦を訟ふ 奸を告て額蔵主家に還る」 「水閣の扁舟両雄を資く 江村の釣翁双狗を認る」 「病客薬を辞して齢を延ぶ 俠者身を殺して仁を得たり」 「旦開野歌舞して暗に釵児を遺す 小文吾諷諫して高く舟水を論す/対牛楼に伊野讐を鏖にす 墨田河に文吾舩を逐ふ」 「老侯に謁して親兵衛神助を訟ふ 奇特に驚て刺客等各帰順す」 これも読んでおきたい! 江戸時代の名作(1) 『世間胸算用』 「長刀はむかしの鞘」 これも読んでおきたい! 江戸時代の名作(2) 『東海道中膝栗毛』 「この風呂へは、どふしてはいった」 これも読んでおきたい! 江戸時代の名作(3) 『国性爺合戦』『曾根崎心中』 「千里ケ竹」 「死出立」 |
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さくいん |
内容細目
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