타이틀 코드 |
1000101084631 |
도서 종별 |
図書 |
서명 |
多文化教育の授業開発と実践 |
서명 요미가나 |
タブンカ キョウイク ノ ジュギョウ カイハツ ト ジッセン |
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多様性の尊重と社会正義の実現をめざして |
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日本語 |
저자명 |
中澤 純一/著
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ナカザワ ジュンイチ |
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東京 |
출판사 |
明石書店
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2023.7 |
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¥3800 |
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978-4-7503-5608-2 |
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4-7503-5608-2 |
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253p |
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22cm |
분류 기호 |
375
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건명1 |
多文化教育
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文献:p230〜239 |
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中学校社会科・高等学校地理歴史科及び総合的な学習(探究)の時間における、多文化教育の単元開発を行い、開発した単元を実践にかけその有効性を検証。その検証を踏まえ、開発した単元を再構築する。 |
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中央大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程修了。東京未来大学講師。博士(教育学)。 |
페이지 제목 |
序章 研究の目的と方法 |
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第1節 問題の所在と研究の目的 第2節 研究の意義と独自性 第3節 研究の方法と構成 |
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第Ⅰ部 多文化教育の単元開発の理論と視点 |
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第1章 多文化教育の単元開発論 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 多文化教育のカリキュラム 第2節 日本の学校における多文化教育のカリキュラム おわりに |
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第2章 多文化教育の単元開発における「多様性の尊重」と「社会正義の実現」の視点 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 「多様性の尊重」の概念 第2節 単元開発における「多様性の尊重」の視点 第3節 「社会正義の実現」の概念 第4節 単元開発における「社会正義の実現」の視点 おわりに |
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第3章 日本型多文化教育の構想と授業事例の分析 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 日本型多文化教育の構想 第2節 日本型多文化教育における授業事例の分析 第3節 社会正義の実現にむけての多文化教育実践 おわりに |
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第Ⅱ部 多文化教育の単元開発と実践 |
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第4章 マジョリティの意識の変容をめざす授業実践 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 単元開発の背景と研究の目的 第2節 マジョリティの意識変革の視点からみた先行実践の検討 第3節 「多様性」「社会的な特権」「社会正義の実現」を視点とした単元構想 第4節 学びの軌跡 第5節 「多様性の尊重」と「社会正義の実現」の視点を用いた授業実践分析 第6節 単元の再構築 おわりに |
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第5章 学校と地域国際交流協会の連携による授業実践 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 学校と国際交流協会が連携した授業実践に関する先行研究の検討 第2節 多文化教育実践における学校と浜松国際交流協会との連携 第3節 学校と国際交流協会が連携した単元開発と実践 第4節 学びの軌跡 第5節 「多様性の尊重」と「社会正義の実現」の視点を用いた授業実践分析 第6節 単元の再構築 おわりに |
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第6章 政策づくりから多文化共生都市を考える授業実践 |
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はじめに-実践の背景- 第1節 単元の概要 第2節 学習活動の展開 第3節 学びの軌跡 第4節 「多様性の尊重」と「社会正義の実現」の視点を用いた授業実践分析 第5節 単元の再構築 おわりに |
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第7章 「異己」の理解と共生をめざす授業実践 |
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はじめに-問題の所在- 第1節 先行実践の検討と単元開発の背景 第2節 「異己」を手がかりに「民族性」を学ぶための単元開発と実践 第3節 学びの軌跡 第4節 「多様性の尊重」と「社会正義の実現」の視点を用いた授業実践分析 第5節 単元の再構築 おわりに |
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終章 研究の成果と課題 |
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第1節 研究のまとめ 第2節 研究の成果 第3節 今後の課題 |