検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

薬学のための無機化学 

著者名 桜井 弘/編著
著者名ヨミ サクライ ヒロム
出版者 化学同人
出版年月 2005.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架435/4/1101987154一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000656224
書誌種別 図書
書名 薬学のための無機化学 
書名ヨミ ヤクガク ノ タメ ノ ムキ カガク
言語区分 日本語
著者名 桜井 弘/編著
著者名ヨミ サクライ ヒロム
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年月 2005.3
本体価格 ¥3000
ISBN 4-7598-0988-0
数量 8,198p
大きさ 26cm
分類記号 435
件名 無機化学   生化学
注記 文献:p183~184
内容紹介 薬学を学ぶ学生にとって基礎専門科目となる無機化学を身につけるための教科書。無機化学の歴史、考え方、原理、技術そして現代における意味をわかりやすく、親しみやすく解説。各章末には演習問題も掲載。
著者紹介 1942年京都府生まれ。京都大学大学院薬学研究科博士課程修了。京都薬科大学薬学部教授。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに:なぜ無機化学を学ぶのか
2 第1章 原子と分子
3 1.1 元素と原子
4 1.2 周期表
5 1.3 元素の一般的性質
6 1.4 化学結合と分子の構造
7 第2章 生体関連分子の構造と特性
8 2.1 生体分子の構造と特徴
9 2.2 酸素分子や活性酸素の構造と特徴
10 第3章 元素の化学
11 3.1 元素の種類
12 3.2 典型元素
13 3.3 遷移元素
14 3.4 希土類元素
15 3.5 貴金属元素
16 第4章 生体必須元素の摂取と生理作用
17 4.1 生体必須元素
18 4.2 生体必須元素の生理作用
19 4.3 生体必須元素の有毒元素
20 4.4 生体必須元素の摂取量
21 第5章 錯体化学
22 5.1 無機化合物と金属錯体
23 5.2 配位化合物
24 5.3 原子価結合理論
25 5.4 結晶場理論
26 5.5 分子軌道法
27 5.6 立体化学
28 5.7 錯体の安定性(安定度定数)
29 第6章 生体関連金属錯体
30 6.1 生体の機能に関連する金属錯体
31 6.2 金属を含むタンパク質・酵素
32 6.3 金属を含む医薬品
33 第7章 水および非水溶液中の無機化合物
34 7.1 溶液と溶解度
35 7.2 酸と塩基の定義
36 7.3 酸と塩基の強さ
37 第8章 細胞と細胞膜
38 8.1 非水溶媒と生体
39 8.2 細胞と細胞膜
40 第9章 無機化合物の酸化と還元
41 9.1 酸化と還元
42 9.2 酸化還元反応の基礎
43 9.3 酸化還元電位
44 9.4 生体内の酸化還元
45 第10章 生体酸化還元系
46 10.1 生体の酸化還元系
47 10.2 ミトコンドリアの電子伝達系
48 10.3 ミクロソームの薬物代謝系
49 第11章 無機イオンの定性反応
50 11.1 無機イオン定性反応の意味
51 11.2 金属イオンの系統的分離
52 11.3 日本薬局方で用いられている金属イオンの定性反応
53 第12章 無機化合物の命名法
54 12.1 化合物の命名
55 12.2 二元化合物
56 12.3 三元以上の多元化合物の命名法
57 12.4 配位化合物(錯体)
58 おわりに:21世紀を担う無機化学

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2005
435
無機化学 生化学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。