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書誌情報サマリ

書名

有島武郎全集 第9卷

著者名 有島 武郎/著
著者名ヨミ アリシマ タケオ
出版者 筑摩書房
出版年月 1981.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫91868/アタ 1/91100309016一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000381005
書誌種別 図書
書名 有島武郎全集 第9卷
巻次(漢字) 第9卷
書名ヨミ アリシマ タケオ ゼンシュウ
各巻書名 評論・感想
言語区分 日本語
著者名 有島 武郎/著
著者名ヨミ アリシマ タケオ
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年月 1981.4
本体価格 ¥5200
ISBN 4-480-70909-6
数量 519p
大きさ 22cm
分類記号 918.68



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 宣言一つ
2 藝術について思ふこと
3 自由は與へられず
4 驚異
5 廣津氏に答ふ
6 生活よりヂョーナリズムを排せよ
7 野尻湖
8 片信
9 小兒の寐顔
10 想片
11 互ひの立場を認めよ
12 己れを主とするもの
13 生活の歐化と文化生活
14 描かれた花
15 生命によつて書かれた文章
16 都會とその美
17 心に沁みる人々
18 人間と幸福
19 木曾山中
20 「泉」を創刊するにあたつて
21 小作人への告別
22 「靜思」を讀んで倉田氏に
23 文化の末路
24 永遠の叛逆
25 詩への逸脱
26 あつた方が好い
27 藝術家名鑑
28 詩人の境涯を羨みて
29 お詫します
30 本誌の讀者に
31 お詫び
32 ブルヂョア風の藝術にかぶれるな
33 余が代議士であつたら
34 佛蘭西現代美術展を見て
35 『星座』第一卷廣告文
36 『ホヰットマン詩集』第一輯廣告文
37 本書を讀みて
38 自由詩の自由といふ意味
39 『創作太陽の沈みゆく時』序
40 新しき村電氣事業寄附募集
41 『米國學生生活』序
42 書後
43 『泉』廣告文
44 『藝術と生活』廣告文
45 日本ラインから
46 讀者と直接の關係
47 有島武郎先生より
48 『都市計畫と汚物處理』序
49 談話に就いて本誌の讀者に
50 大正十二年度最新文士録
51 『新島襄』序
52 『ホヰットマン詩集』第二輯廣告文
53 「ホヰットマン詩集」第二輯を出すに當つて
54 有島氏から
55
56 『クラルテ』推薦文
57 作家の愛讀書と影響された書籍
58 アンケート
59 滿韓旅行と個人雜誌
60 心の美しさを其儘表情に出す女
61 子供は如何に教養すべきか
62 松前追分
63 第四階級の藝術
64 舊年新年無差別
65 今の樣な結婚制度は抽籤の一種類
66 人の本性に就て
67 雪の日の思ひ出
68 社會には何故に温かい同情心が無いのか
69 マルクス女史の『女』について
70 主義はない
71 批評に對する感想
72 卅年前の來月の今日詩人ホイットマン眠る
73 謠曲『綾鼓』
74 私の見た感想
75 愛されざるの寂しみと愛し得ざるの苦しみ
76 過激社會運動取締法案に就て
77 帝劇改作問題は我々に何を考へさすか
78 感想
79 藝術と革命の關係
80 ホヰットマンに對する一英國婦人の批評
81 反キリスト教問題より一般宗教批判へ
82 子供の世界
83 私の態度
84 よりよき社會への生の惱み
85 繰り返しの生活を憎む
86 偶感
87 子供の素樸さ
88 教育者の藝術的態度
89 三大偉人の懺悔
90 虐げられたる生命の爲めに
91 言葉と文字
92 社會改造の出發點
93 紅海を離れて
94 獨り行く者
95 親と子の問題
96 鑑賞
97 婦人達よ速かに自己に徹せよ
98 上田博士の就任を機に漢字制限に就ての意見を徴されたのに答ふ
99 人間は誇大する動物である
100 文藝に就いて
101 政治と藝術の争鬪
102 ゴシックの美と力
103 感想二つ三つ
104 新舊藝術の交渉
105 即實
106 即實の生活と宗教
107 獨り行くもの
108 罪は何れに有り
109 即實の生活
110 若き男女の結婚生活を脅かす家族制度本位の舊思想
111 若い女性の訴を聽きて
112 文化生活と個人生活の徹底
113 愛に就いて
114 人間生活から光を奪ふ
115 愛の純眞と女性の獨立
116 愛の圓味をもつたナターシャ
117 革命心理の前に横はる二岐路
118 私有農場から共産農團へ
119 『斷橋』の題材
120 農場解放顚末
121 道徳と道理
122 私が女に生れたら
123 知識階級といふもの
124 農村問題の歸結
125 本性の失はれる學校教育
126 私の妻を迎へぬ理由
127 貞操觀念を解放せよ
128 生活革命の動機
129 文化生活の基礎
130 藝術教育私見
131 藝術を培ふ科學精神
132 時評
133 狩太農場の解放
134 農民文化といふこと
135 異つた立場で
136 現代婦人と文學
137 飴と飴細工師との問題
138 自己の眞に求むる唯一人の異性に憧るる心
139 兩階級の關係に對する私の考
140 文化に就いて
141 行詰れるブルジョア
142 唯物史觀と文學
143 恥なき生活
144 「靜思」を讀んで倉田氏に

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有島 武郎
1980
140
進化心理学
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