蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
イノベーションと産業組織
|
| 著者名 |
田中 悟／著
|
| 著者名ヨミ |
タナカ サトル |
| 出版者 |
多賀出版
|
| 出版年月 |
2005.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
西部図書館 | 一般書庫 | 33617/35/ | 1101955464 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000674252 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
イノベーションと産業組織 |
| 書名ヨミ |
イノベーション ト サンギョウ ソシキ |
|
企業間コーディネーションの視点 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
田中 悟／著
|
| 著者名ヨミ |
タナカ サトル |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
多賀出版
|
| 出版年月 |
2005.6 |
| 本体価格 |
￥４５００ |
| ISBN |
4-8115-7041-3 |
| 数量 |
10,220p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
336.17
|
| 件名 |
研究管理
技術開発
組織間関係
知的財産権
|
| 注記 |
文献:p208～216 |
| 内容紹介 |
近年、経済の様々な分野で活発に進展しているイノベーションと産業組織・企業行動がどのような関連性を持つか、またこの関連性に影響する経済的メカニズムは何か、といった課題を産業組織分析の立場から分析・検討する。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
第1章 技術知識の性質と企業間コーディネーション |
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| 2 |
1.1 はじめに |
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| 3 |
1.2 技術革新をめぐる企業行動 |
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| 4 |
1.3 技術知識の性格とその効果 |
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| 5 |
1.4 専有可能性とその規定因 |
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| 6 |
1.5 企業間コーディネーションの重要性:本書の課題 |
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| 7 |
1.6 本書の構成 |
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| 8 |
第2章 模倣・ライセンスと研究開発活動 |
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| 9 |
2.1 はじめに |
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| 10 |
2.2 研究開発活動の社会的最適性 |
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| 11 |
2.3 市場でのポジションと研究開発インセンティブ |
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| 12 |
2.4 結語 |
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| 13 |
第3章 共同研究開発活動の経済的効果 |
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| 14 |
3.1 はじめに |
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| 15 |
3.2 共同研究開発の規模と形態 |
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| 16 |
3.3 共同研究開発のモデル |
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| 17 |
3.4 共同研究開発活動の経済的効果 |
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| 18 |
3.5 結語 |
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| 19 |
第4章 技術知識の多様性・連関性とイノベーション |
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| 20 |
4.1 はじめに |
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| 21 |
4.2 技術知識の累積性とシステム性 |
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| 22 |
4.3 累積的技術革新と最適な特許保護の水準 |
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| 23 |
4.4 イノベーションのシステム性と研究開発インセンティブ |
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| 24 |
4.5 結語 |
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| 25 |
補論 |
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| 26 |
第5章 知的財産権制度とその役割 |
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| 27 |
5.1 はじめに |
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| 28 |
5.2 日米の「プロ・パテント政策」 |
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| 29 |
5.3 政策ツールとしての特許制度 |
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| 30 |
5.4 特許保護範囲拡大政策の意味 |
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| 31 |
5.5 結語 |
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| 32 |
第6章 標準形成と知的財産権制度 |
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| 33 |
6.1 はじめに |
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| 34 |
6.2 インターフェース標準とネットワーク効果 |
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| 35 |
6.3 標準の形成と維持をめぐる企業戦略 |
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| 36 |
6.4 DVDをめぐる規格間競争と知的財産権 |
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| 37 |
6.5 結語 |
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| 38 |
第7章 IT分野におけるM&A活動 |
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| 39 |
7.1 はじめに |
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| 40 |
7.2 ハイテク産業におけるM&A活動の意味 |
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| 41 |
7.3 IT分野におけるM&Aの目的と形態 |
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| 42 |
7.4 結語 |
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| 43 |
付表 |
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| 44 |
第8章 IT革新下の企業戦略と競争政策 |
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| 45 |
8.1 はじめに |
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| 46 |
8.2 イノベーションの補完的性質と競争政策 |
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| 47 |
8.3 事前的コーディネーションと競争政策 |
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